「恋する小惑星(アステロイド)」の名言・台詞まとめ

アニメ「恋する小惑星(アステロイド)」の名言・台詞をまとめていきます。

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恋する小惑星(アステロイド)

1話

「それに、(名前の星が)なければ付けちゃえばいいんじゃない」(木ノ幡みら)

 

「そうかな? 宇宙から見たらどっちも一緒じゃな~い?」(鈴矢萌、通称:すず)
「すごい! すずちゃん視点がギャラクティック!」(みら)

 

「気になるなら直接話に行っちゃおうよ」
「深く考えずに動けちゃうのが、みらのいいとこなんだからさ」(すず)

 

「同じ夢があるなら、きっとすぐに仲良くなれるよ」(すず)

 

「私、真面目にやることばっかり考えてた」
「私達の活動、もっといろんな人に知ってもらわなきゃよね」(桜井美景)

 

2話

「最初から難しいこと言っても頭に入らないだろうし」(美景)

 

「(石は)色も形もみんな違うし、それこそ星の数ほどありますから」(猪瀬舞)

 

「みさ姉、生徒会長してる時はビシッとしてるけど、あれで意外と口下手だからなあ」
「でも…おかげでみさ姉とのやりとりがはかどって、私的には七夕状態!」(すず)

 

「職業病ならぬ、部活病ですね」(真中あお)

 

「(この温泉は)深い地層に閉じ込められた大昔の海水のこと」
「どちらにせよ、長い時間を掛けて今ここに出てきたお湯ってことね」(美景)

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3話

「宝探しももちろん楽しかったけど」
「地図を見ながら歩くと、いつもの公園や道が違って見えたんです」(舞)

 

「なるほど、楽しいのおすそ分けってことね」(美景)

 

「イノが楽しいと思ったものが宝物よ」
「その地図を書いてあげれば、きっとあの子たち喜ぶんじゃない」(美景)

 

「あの時もらった宝の地図から始まって」
「私の楽しい気持ちが、こうしてみんなに伝わっていく」(舞)

 

「もっともっとたくさんの人に楽しいのおすそ分け、出来るといいな」(舞)

 

4話

「数万年ぶりに表に出てきた化石かもしれないんだから」
「いったい何物なのか見定めてあげたいじゃない」(美景)

 

「宇宙すごい! 人類すごい!」(みら)

 

「恥ずかしいなんて言っちゃダメでしょ、本気で目指してるならね」(美景)

 

「具体的な目標が見つかってない私からすれば、あんた達はそれだけでもすごいのよ」
「自分の夢を遠慮なんてしないでよね」(美景)

 

「(予定変わった?) 全然構わないです」
「それに…あの表情見たら誰も文句なんて言わないと思います」(美景)

 

「小惑星を見つけたいなんて漠然とした目標だったけど」
「河原で見つけた小さい化石みたいな星がきっとあるはず、この宇宙のどこかに」(みら)

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5話

「そうやって思い合えるなら、3人で親友ってことでいいんじゃないでしょうか」(舞)

 

「ふらっと見て歩くだけでも、楽しいのよ!」(美景)

 

「(中途半端?) それでもいいんだよ」
「無理って決めちゃって全部なしにするなんて、もったいないじゃん」(遠藤先生)

 

6話

「よく分かんないけど面白い…か」
「私、趣味や部活の話、クラスメートには分かってもらえないだろうって決めつけてた」(美景)

 

「でも、やってみる前に無理って決めちゃうのは」
「ホント…もったいないな」(美景)

 

「扱いは愛の差」(あお)

 

「不思議と夜空って、ずっと見てても飽きないのよね」(森野真理)

 

7話

「イノちゃん、困った時は見方を変えてみるといいわ」
「部長になれば、みんなを手足のように使えるんだって」(真理)

 

「ただの光る点だけど、線で結べば星座に、遠くを見ればタイムマシンに」
「それってすごいと思わない?」(あお)

 

「もっと気楽に考えようぜ」
「悩みながら楽しみながら少しずつ」
「自分らしい部長を目指していけばいいんじゃないかな」(遠藤先生)

 

「先輩の優しさに甘えてちゃ…ダメです!」(舞)

 

「私達は前を向きます」
思いどおりにならないことがあっても、きっと素敵な未来が待ってるって」
「信じてるから」(みら)

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8話

「でも参加してよかったです」
「ここ(地学オリンピック)に来て初めて感じたことがたくさんありましたし」(舞)

 

「いかに自分が小さいか…とか」
「自分が思ってるより世界は広いんだな~って」(舞)

 

「気づいてあげられなかった」
「あお、ずっと1人で悩んでたのに」
「私、親友失格だ」(みら)

 

「そうだ、悔やんでる場合じゃない」
「今は考えなきゃ、あおと私と…私達の夢のために」(みら)

 

「そもそもあお君は、ご両親に転居したくないむねを伝えたのかな?」
「それならいっそ子供らしく、最後の悪あがきでもしてみようじゃないか」(木ノ幡みさ)

 

9話

「やっぱり、あたし達子供にはどうすることも」
「違う…違う、そうじゃない!」(あお)

 

「無理を言ってるのは分かってる」
「でも、みらと一緒に目標を…夢を追いかけたい!」(あお)

 

「(どうしてすぐOKしてくれた?) 楽しそうだから」(みらの母親)

 

「…ていうのは冗談で、もちろん責任重大だし心配事もあるけど」
「それでも子供の夢は応援したいものなのよ」(みらの母親)

 

「でも、それはきっとうちだけじゃなくて」(みらの母親)

 

「石のこと語ってる時の私もこんななのかしら?」(美景)

 

10話

「このしれっとあだ名を付けられる感じも懐かしいです」(舞)

 

「(天気予報?) もちろんです、天気に関することならなんでも」
「風や雲や大気、それに災害についても」(七海悠)

 

「雨は嫌い…あの臭くて汚い泥も、役に立てない自分も嫌い」
「私はやるべきことをやるだけ」(悠)

 

「人のためを思って勉強するってすごいいことだと思うぞ」
「ただ、面白いって思う七海の自分の気持ちも、少しだけ大切にしてほしいな」(遠藤先生)

 

「いつものみららしくないよ」
「みんなの言うとおり、私たち前に進まなきゃ」(あお)

 

11話

「自分でも驚いてる」
「でもお父さんの転勤の時、自分から動けなくて後悔したから」(あお)

 

「諦めないあおさんを見ていたら」
「私も今できることを一生懸命やってみたくなっちゃったんです」(舞)

 

「(遅い時間におやつ?) 背徳感で美味さ増し増し」(早川加代子、先生)

 

「結局、小惑星は見つけられなかったんだけど、それ以上に得るものがあったよ」(遠藤先生)

 

「ホント、人との出会いは大事だよ。出会いでその人の世界はいくらでも変わる」(遠藤先生)
「なんか先生が普段より大人に見える」(みら)

 

12話

「(将来?) 今はまだ分かんない」
「小惑星を発見して、”あお”って名前を付ける」(みら)

 

「もしその夢が叶ったら、もしかしたらまた新しい夢が浮かんでくるのかも」(みら)

 

「もう一度、同じ場所撮影しよう」
「可能性が高い方に賭けるべきだよ!」(友利飛鳥)

 

「でも、ちゃんと届くって分かった」
「私達の手が本物の小惑星に届くんだ」(みら)

 

「みんな、好きなものや得意なもの、その人の世界を持ってる」(みら)

 

「1人でいたら世界は1つだけど、それがつながったら」
「たくさんの可能性がどんどん広がって」(みら)

 

「大きくて、未知数で…宇宙みたい」(みら)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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