アニメ「宇宙兄弟」伊東せりか(いとうせりか)の名言・台詞をまとめていきます。
宇宙兄弟
11話
「あ～、これはヤバい…お腹減った！」
「バスで配られたお弁当少なかったもんなあ」
「どうしよう、２週間お腹鳴りっぱなしだったら…」
「誰か次のご飯いつか聞いてえ」
12話
「あの…南波さん」
「私の名前…下の名前で呼んでくれていいですよ」
「自分の名前、気に入ってるんです」
16話
「それよりどうしよう…私のせいだよね、やっぱこれって」
「時計がないどころじゃ済まないよ」
「こっちの方が大問題だよ」
「食料が…足りないみたい」
「私が当番の時、作りすぎたせいだ」
17話
「どうしよう…また問題が…」
「食料が足りないこと、さらに言い出せなくなった…」
「でも、いつかは気づかれるよね」
「そうなったら、この班はもう…」
「(信じてる？) なんだろう…これは」
「よく分かんないけど…まっ、いっか」
20話
「今日この日、食べ物があることに感謝しつつ、試験最終日を頑張ります」
「お父さん、応援しててよね。私が必ず、宇宙に行けるように」
30話
「私も早く、あれ(ロケット)に乗りたい」
36話
「私がお父さんの病気治す」(子供時代)
「国際宇宙ステーションの”きぼう”の中は実験室になっててね」
「無重力を生かした医学実験が出来るんだって」
「重力がなければ綺麗なタンパク質の結晶が作れるから」
「脳の病気の原因も地上よりちゃんと研究できるんだよ」
「だから宇宙だと治療法も見つかるかもしれない」
「お父さんの病気も治せるかもしれないよ！」
「生きてて…ほしかった。お父さんに…見ててほしかった」
「私が…宇宙に飛び出す瞬間を…見ててほしかった」
「お父さん…私、宇宙に行けるんだよ！」
「おっと…ダメだ。泣くのはまだ早い」
「私はまだスタートライン…泣くな！」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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