「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の名言・台詞まとめ【14】

アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の名言・台詞をまとめていきます。【14】

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機動戦士ガンダムSEED DESTINY

→機動戦士ガンダムSEED DESTINY(1話)

43話

「自分が今、何を撃とうとしているのか?」
「お前、本当に分かってるのか!?」(アスラン・ザラ)

 

「戦争をなくす…そのためにロゴスを討つ…だからオーブを討つ!」
「それが本当に、お前が望んだことか?」(アスラン)

 

思い出せ、シン!」
「お前は本当は、何が欲しかったんだ!」(アスラン)

 

「死にぞこないの裏切り者が、何をノコノコと!」
「惑わされるな! シン!」(レイ・ザ・バレル)

 

「その怒りの…本当の訳も知らないまま、ただ戦ってはダメだ!」(アスラン)

 

「あんたを知ってる…ような気がする」(ネオ・ロアノーク)

 

いや、知ってるんだ」
「きっと俺の、目や、耳や、腕や…何かが」(ネオ)

 

「だから、飛んで行っちまえなかった」(ネオ)

 

「あんたが苦しいのは分かってるつもりだ」
「でも、俺も苦しい」(ネオ)

 

「だから…ここにいていいか?」
「あんたの、そばに…」(ネオ)

 

「でもよかった」
「またこうして、君と話せる日が来て」(キラ・ヤマト)

 

「平和な時は当たり前で、すぐ忘れちゃうけど…」
「そういうの、ホントはとても幸せなことだって…」(キラ)

 

「ではキラ、わたくしも参りますわ」(ラクス・クライン)

 

「大丈夫ですわ、アスラン」
「わたくしにも、もう迷いはありません」(ラクス)

 

「その方の姿に、惑わされないで下さい」
「わたくしは…ラクス・クラインです」(ラクス)

 

44話

「わたくしは、デュランダル議長の言葉と行動を支持しておりません」(ラクス)

 

「ナチュラルでもない、コーディネイターでもない」
「悪いのは彼…世界」(ラクス)

 

あなたではないのだと語られる言葉の罠に、どうか陥らないで下さい」(ラクス)

 

「いやしかし、いろいろなことがあるものだ」
「だがもう遅い、既にここまで来てしまったのだからね」(ギルバート・デュランダル)

 

「だが、なぜかな?」
「なぜ人はそれ(真偽)を気にする」(レイ)

 

本物なら全て正しくて、偽物は悪だと思うからか?」(レイ)

 

俺はそれはどうでもいい」
「議長は正しい…俺はそれでいい」(レイ)

 

「私は大統領のような臆病者でも、デュランダルのような夢想家でもない」
「撃つべき時には撃つさ、守るために」(ロード・ジブリール)

 

「さあ奏でてやろう、デュランダル」
「お前達のためのレクイエムを!」(ジブリール)

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「ディアッカ! こいつを落とす!」
「2射目があったら今度こそプラントはおしましだ!」
「何がなんでも落とすぞ!」(イザーク・ジュール)

 

「奴等は廃棄コロニーに超大型のゲシュマイディッヒ・パンツァーを搭載して」
「ビームを数回に屈曲させたのだ」(レイ)

 

「このシステムなら、どこに砲があろうと屈曲点の数と位置次第で、どこでも自在に狙える」
「悪魔の技だな」(レイ)

 

「ジブリールを逃した、俺達の責任だ」(レイ)

 

「みんな連戦で疲れてると思うけど…正念場よ!」
「ここで頑張らなければ帰る家がなくなるわ」(タリア・グラディス)

 

「無駄なことはしないのか?」(ネオ)

 

「俺は…そんなに諦めがよくない!」(アスラン)

 

「議長を止めなきゃ」
「未来を作るのは…運命じゃないよ」(キラ)

 

45話

「厳しい作戦になることは確かよ」
「でも、やらなければならないわ!」(グラディス)

 

「第2射までに、月艦隊が第一中継点を落とせれば、かろうじてプラントは撃たれない」
「だが奴等のチャージの方が早ければ、艦隊もろとも薙ぎ払われるぞ」(レイ)

 

「トリガーを握っているのがそういう奴だということは、知っているな?」(レイ)

 

「私が、オーブで(ジブリールを)討ててれば…」(ルナマリア・ホーク)

 

「なんであれ、時は戻らない」
「そう思うなら同じ轍を踏むなということだな」(レイ)

 

「俺達も可能な限り援護はする、だが基本的には当てにするな」
「すれば余計な隙が出来る」(レイ)

 

「大丈夫よ私は、信じてよ」(ルナマリア)

 

「大丈夫だ」
「ルナも船もプラントも…みんな俺が守る!」
「絶対に!」(シン・アスカ)

 

「戦闘の情報は随時市内へ流してくれ、ありのままを全て」
「コロニーで戦う彼等のことも」(デュランダル)

 

「大丈夫だ、混乱など起きやしないよ」
「皆知りたいはずだ、自分の運命…その行末を」(デュランダル)

 

「そしてその権利もあるはずだろ」(デュランダル)

 

「ありがとう、ジブリール」
「そして…さようならだ」(デュランダル)

 

「難しいな…戦ってはいけないのか?」
「戦わなきゃいけないのか?」(アスラン)

 

46話

「しかし愚かなものだな、我々も」(デュランダル)

 

「まさかそんなことにはなるまいという安易な思い込みが」
「とてつもない危機を生むということは既に十分知っていたはずなのに」(デュランダル)

 

「今度のことをまたも未然に防げなかった」(デュランダル)

 

「アスランと、メイリンのこと…」
「言いたかったのは、気にしないでってことだけだから」(ルナマリア)

 

生きてるかもって思うと、私もなんだか落ち着かないけど…」
でも、シンは悪くないから」(ルナマリア)

 

「あれ(インパルスとの戦い)は、僕もザフトと戦っていいのかどうか迷ってたから…」(キラ)

 

「議長やレイが厄介なのはそこなんだ」
話してると、彼等の言うことは本当に正しく聞こえる」(アスラン)

 

シンも、そこから抜け出せないんだ…おそらく」
「あいつも夢があって、そのために頑張る奴だから」(アスラン)

 

「そうよ…だって私…あれはみんな私だもん」
「あの人じゃない、私がやったんだもん!」(ミーア・キャンベル)

 

「なんか…思いっきり罠ですね」(メイリン・ホーク)
「ああ…だが放おってもおけない。そう、それも見越して仕掛けてる」(アスラン)

 

「メッセージは受け取った、罠だということも分かっている」
「だが最後のチャンスだ、ミーア…だから来た!」(アスラン)

 

「名が欲しいのなら差し上げます」
「姿も…」(ラクス)

 

「でもそれでも、あなたとわたくしは違う人間です」
「それは変わりませんわ」(ラクス)

 

「わたくし達は誰も、自分以外の何にもなれないのです」
「でも、だからあなたもわたくしもいるのでしょう…ここに」(ラクス)

 

「だから、出会えるのでしょう…人と」
「そして自分に」(ラクス)

 

「あなたの夢はあなたのものですわ」
「それを歌って下さい、自分のために」(ラクス)

 

夢を、人に使われてはいけません」(ラクス)

 

「あたし…あたしの、歌…命…」
「どうか…忘れない…」(ミーア)

 

「もっと…ちゃんと…お会いしたかった…」
「みんな…」(ミーア)

 

「ごめんな…」(ミーア)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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