アニメ「よふかしのうた」本田カブラ(黒色)&七草ハル(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
よふかしのうた
7話
「私たち吸血鬼は、人間に惚れさせ眷属を効率的に増やすために」
「人間に好かれやすく振る舞うことに長けているの」
「そう進化してきた」
よふかしのうた Season2
4話
「夜守君」
「だいぶかっこいい感じで言ってたけど、全然違うわよ」
「全然違うわよ」
「なんであなた達、自信満々にかっこつけて外すの」
「許っさねえ!」
「あたしは、そういう陰でコソコソ言っとる奴がいっちばん嫌いなんだ!」
「陰口言うなら、それなりの覚悟を!」
「待ってるだけで手も引いてくれない奴等が介護とは、よく言ったもんだな」
「カブラちゃん、選ぶ友達間違えてんじゃない?」
「わざわざカブラちゃんが傷つくことないよ」
「君は十分、傷ついてる」
「もっと楽に生きようよ」
「なんでもいいんだよ」
「自分の欲求と向かい合って、素直になれればいいよね」
「思ったことは口にしてみよう」
「君は自分の中にため込むとこがある」
「言わないと何も伝わらないよ」
「みんな、私のこと何も知らないんだな…」

5話
「私は吸血鬼になる前に、人間のうちに血液を残しておいたの」
「それを時々摂取することで、記憶の再構築を行っている」
「あたしさ、結婚しようと思うんだよね」
「(相手は吸血鬼?) いや、人間」
「あと、もうお腹に子供いるし」
「私はハルさんの恋人じゃないし、子供も作れない」
「眷属の1人でしかない」
「ナズナ、あなたは七草ハルという吸血鬼と人間の間に出来た子供」
「あなたは生まれついての吸血鬼よ」
「ナズナの顔見てると、嫌なこと思い出してイライラするのよ」
「あなたと過ごした数年間、ずっと苦痛だったわ」
「ハルさん。私、うまく出来たかな?」
「ハルさんの代わりになれたのかな?」
「夜守君。君は私を理解できないわ」
「思い上がらないで」
「知ったような口利かないで」
「不快だわ」
「私は…きっともうまともじゃない」
「夜守君、君は私みたいにならないで」
「ナズナと仲よくね」
6話
「別に大してこの人生に未練はないけれど、私にはハルさんとの約束があるから」
「ちゃ~んと眷属を作って、一人前の吸血鬼になってもらわないと」
「頑張りなさいよね」
「ハルさんは人間と結婚してから血を吸わなくなったわ」
「ちゃんと愛していたのね…うらやましい」
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