アニメ「機動戦士ガンダム」の名言・台詞をまとめていきます。【18】
機動戦士ガンダム
42話
「ぜ…全滅じゃないけど、ぜ…全滅じゃないけど…」(アムロ・レイ)
「我が忠勇なるジオン軍兵士達よ」
「今や地球連邦軍艦隊の半数が、我がソーラ・レイによって宇宙に消えた」(ギレン・ザビ)
「この輝きこそ、我等ジオンの正義の証しである」(ギレン)
「決定的打撃を受けた地球連邦軍に、いかほどの戦力が残っていようと」
「それはすでに形骸である」(ギレン)
「あえて言おう、カスであると!」(ギレン)
「それら軟弱の集団が、このア・バオア・クーを抜くことは出来ないと私は断言する」(ギレン)
「人類は、我等選ばれた優良種たるジオン国国民に管理運営されて」
「初めて永久に生き延びることが出来る」(ギレン)
「これ以上戦い続けては、人類そのものの危機である」
「地球連邦の無能なる者共に思い知らせてやらねばならん」(ギレン)
「今こそ人類は、明日の未来に向かって立たねばならぬ時であると」
「ジーク・ジオン!」(ギレン)
「フラウ・ボゥ。どんなことがあっても諦めちゃいけないよ」
「こんなことで死んじゃ、つまらないからね」(アムロ)
「うん。ありがとう、アムロ」
「諦めないわ、絶対に」(フラウ・ボゥ)
「嘘ですよ」
「ニュータイプになって未来のことが分かれば、苦労しません」(アムロ)
「アムロにああでも言ってもらわなければ、みんな逃げ出しているわ、怖くてね」(セイラ・マス)
「そりゃそうだな」
「逆立ちしたって、人間は神様にはなれないからな」(カイ・シデン)
「連邦め…主力隊がなくなったにしてはよくやる」(ギレン)
「ジオングを使ってみるか?」
「80%しか完成していないようだが」(キシリア・ザビ)
「エルメスを開発した時にな、あのサイコミュを部分的に取り入れたモビルスーツだ」
「お前なら使いこなせよう」(キシリア)
「少しでもニュータイプと思えるものをぶつける以外、ガンダムは倒せません」(キシリア)
「歯がゆいな」
「キシリア! 父がグレート・デギンを手放すと思うのか?」
「では、そういうことだ」(ギレン)
「圧倒的じゃないか、我が軍は」(ギレン)
「(脚?) あんなの飾りです」
「偉い人にはそれが分からんのですよ」(メカニック)
「ここを攻めるにしては、やはり数が少なすぎたようだな」(ギレン)
「父殺しの男が…」(キシリア)
「さて問題は…私に明確なニュータイプの素養があるかどうかだ」(シャア・アズナブル)
「よーし! しかし、奴はどこにいるのだ?」(シャア)
「大物だ! シャアか?」(アムロ)
「シャア以上のニュータイプみたいだ。しかし…」
「しかし今はア・バオア・クーに取り付くのが先だ」(アムロ)
「本当の敵はあの中にいる」
「シャアじゃない!」(アムロ)
「やむをえんだろう。タイミングずれの和平工作がなんになるか?」(ギレン)
「死なすことはありませんでしたな、総帥…」(キシリア)
「冗談はよせ」(ギレン)
「意外と兄上も甘いようで」(キシリア)
「父殺しの罪はたとえ総帥であっても免れることは出来ない!」
「異議のある者はこの戦い終了後、法廷に申し立てい!」(キシリア)
「そうね、なんか妙だったわ」
「こちらもそうだけど、向こうも上手くいってないようね」(ミライ・ヤシマ)
「情けない…ガンダムを見失うとは」
「どこだ、奴は?」(シャア)
「見えるぞ、私にも敵が見える!」(シャア)
「話は信じるが、戦果だけが問題なのでな」
「もろすぎるようだ」(キシリア)
「な…なぜ出て来る!」(アムロ)
「しかし、私もニュータイプのはずだ」(シャア)
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