「俺だけレベルアップな件(2期)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「俺だけレベルアップな件 Season2(2期)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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俺だけレベルアップな件(2期)

→俺だけレベルアップな件(2期、13話)

21話

「普通じゃないのはハンターの方だ」(白川大虎)

 

「考えてみればモンスターと戦うのを嫌うハンターはあまりみたことがないかもしれない」
「戦うことが日常になっている、それを好む者さえ…」(白川)

 

「母さん…お願いだ、目を覚ましてくれ」
「強くなろうと戦ったたった1つの理由なんだ」(水篠旬)

 

「俺がずっと望んできたもの…だけど、不安がつきまとう」(旬)

 

「ハンターとして活動しているうちに」
「足を踏み入れてはいけない領域まで来てしまったのでは…」(旬)

 

22話

「俺達を使って、こいつを試しているのかもしれないな。アリと戦う覚悟があるか」
「俺を試験紙に選んだのなら、喜んで答えを出そう」(白川)

 

「(からかってる?) 何言ってんのか分からないけど…手首をつかむとゲームオーバーだろ?」
「あんたもこのまま終わらせたくはないはずだ」(旬)

 

「数が多いですね」
「少々手荒くいきましょう」(最上真)

 

「ようやくたどりついた」
「再び、この地(架南島)に」(最上)

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23話

「普段ここまでの力は使わないのですが、今日は全て出し切るしかないみたいですね」(最上)

 

「そうだ、力を出し惜しむ必要はない」
「醜い姿になってでも、この虫けら共を1匹残らず殺してやる!」(白川)

 

24話

「今ほど…この肉体と心臓を恨めしく思ったことはない」
「たとえ役に立たぬとも、共に戦えればと」(後藤清臣)

 

「どうか…どうか無事でいてくれ」(後藤)

 

「やっぱ、虫は虫だな」(旬)

 

「もはや何が起きても不思議に思えんな」(白川)

 

「隠し玉があったわけね」
「どうりで余裕が感じられると思った」(旬)

 

25話

「声が聞こえたんです」
「美濃部ハンターの”自分の力を使え”という声が」(旬)

 

「生前どんな人だったのか分かる気がします」
「なんの指示もなしに向坂ハンターのもとに向かった…温かい人だったんですね」(旬)

 

「ついにレベル100到達か」(旬)

 

「胸を張っていて下さい」
「世間がどう言おうと、この悲劇に終止符を打ったのはあなたなのですから」(白川)

 

「自分のギルドを立ち上げたいと思っています」(旬)

 

「(B級?) いやここ…絶対にレッドゲートだろ」
「とんだアクシデント続きだな」(旬)

 

「まっ、この程度ならそこまで時間もかからないだろう」
「さっさと片づけてやる」(旬)

 

「今回のレイドで思い知らされました、私はまだまだ未熟です」
「あの場において私はただ助けられるだけの存在だった」(向坂雫)

 

「でも、彼は違った」
「私はあの人に追いつきたい、あの人に並び立ちたい」
「そのために…私は強くなりたい」(雫)

 

「次の獲物はどいつだ?」(旬)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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