「老後に備えて異世界で８万枚の金貨を貯めます」の名言・台詞まとめ【２】

マンガ「老後に備えて異世界で８万枚の金貨を貯めます」の名言・台詞をまとめていきます。【２】

「いや、貴族が嫌いというわけじゃないよ」
「ただやっぱり、たまには馬鹿で下品な客も(店に)来ないとさぁ、うんうん」(ミツハ)

「人通りが多いと客も多くなる…それじゃ疲れちゃうし」
「多利薄売がモットーなんだよ、『雑貨屋ミツハ』は」
「…嫌な店だなあ」(ミツハ)

「(値切らないで欲しい？) そんなの当たり前でしょ？」
「職人や技術者に値切りなんて、その技や技術を馬鹿にした行為じゃない」
「優れた技や技術には、正当な報酬が必要でしょ」(ミツハ)

「と、お兄ちゃんがいつも言っていたのだ」(ミツハ)

「以前この世界の発展に影響を与えるようなものは持ち込まない──と言ったな？」
「アレは嘘だ！」(ミツハ)

「いやいや出回らせないよ、流石に」
「でも自分で使う分はいいんじゃない？」(ミツハ)

「日本で100年暮らすのに、換金して10億円になる金貨４万枚」
「向こうで日本と同じ暮らしを送るなら」
「かなり贅沢になるけど同じく金貨４万枚──」(光波)

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「合わせて金貨８万枚！」
「よし、これが私の最終目標か！」(光波)

「(高くしても売れる？) それじゃ人生、面白くない」
「お金を増やすのが人生の目的じゃない」
「お金は楽しく人生を過ごすのに必要なだけあれば良いんだよ」(光波)

「幸い、偶然手に入った能力のおかげで余裕たっぷり」
「じゃあ、みんなにお裾分けでもしながらのんびり行こうよ」(光波)

「…但し、邪魔する敵は容赦なく叩き潰すよ」
「私達の幸せのために」(光波)

「終わったか？」
「妄想タイム。今回はだいぶ長かったようだが」(隊長さん)

「そうそう、旦那様の訓育にあったよね」
「『使用人には観察する眼と、情報を活かすための知恵が必要である』って」(ブリッタ)

「(屋敷の賄い食より美味しい？) 缶スープはなかなか好感触だね」(ミツハ)

「ねえ、気のせいかもしれないんだけど…」
「なんかどの料理も、全部あのお鍋から出てきてるような気がするんだけど…」(カルラ)

「うわあぁ、言うなぁ！　気にしないようにしてたのにぃ！」(ブリッタ)
「大丈夫。あれは良い魔女、あれは良い魔女…」(アンケ)

「あ、ハイ。先程お話ししました通り、謎の魔法薬で(髮がサラサラに)…」(アンケ)

「これはピーラー、皮剥きに使います」
「こう、こんな感じで」(ミツハ)

「新入りのど素人でも先輩に負けない速さで綺麗に皮剥きができるという」
「先輩料理人殺しの卑怯道具です」(ミツハ)

「正直言って、これ売っても私の儲けはゼロですよ」
「でも至高の名品を、造り手から料理人へと受け渡すのが我々商人の使命」(ミツハ)

「あまり安いと造り手が生活できない。あまり高いと料理人が購入できない」
「そういう時には、たまには我々が少し自腹を切ってもいいじゃないですか」(ミツハ)

「『雑貨屋ミツハ』は恋愛相談から領地経営まで、何でも御相談承ります！」(ミツハ)

「(指導をお願いする？) だが断る！」
「いやいや、料理の件はお引き受けしても構いません」
「ただそれだけでは面白くないなーと」(ミツハ)

「ドレスも演技指導も全部任せて戴けませんか？」
「小学生の時に『くれない検尿』と呼ばれた、この私に！」(ミツハ)

「ああ、シャンプーとボディシャンプー！　わかりました」
「実は”貴族用の高級品”のご用意もございますが──」(ミツハ)

「(心配しないで？) 当たり前よ。お父様もお母様もマルセルも──」
「皆が私のために悩んで頑張ってくれてるの」
「失敗なんて絶対に許されない」(アデレート)

「最後にちゃんとありがとうって言わせてよね」(アデレート)

「師匠って、何かカッコいいじゃん」(ミツハ)

「妖精(少女)は今日で卒業。これからは社交界で頑張ります」
「皆さん仲良くして下さいね」(アデレート)

「うんうん、好調好調！」
「こうも好調だと、何か落とし穴があるんじゃないかと心配に…」(ミツハ)

「何グズグズしてるの！」
「旦那様とお嬢様に絶対恥をかかせないって誓ったんじゃなかったの！」
「その誓いを破ることより怖いことなんか何もないでしょうが!!!」(ミツハ)

「デザートは大半が私の持ち込みだ」
「喰らえ、我が最終兵器!!」
「我が祖国、日本のお菓子業界の力、思い知れ！」(ミツハ)

「──ま、細かいことはいいわ。どうせミツハだから」(イリス)

「おお、美人のお姉さん──」
「おおお!?　こ、これは！　ショートソード、槍？　大剣、弓!!!」
「冒険者！」(ミツハ)

「キタ──ッ!!!」
「これぞファンタジーの王道！　ザ・冒険者だよ!!!」(ミツハ)

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
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