「BLEACH(ブリーチ)」兵主部一兵衛(ひょうすべいちべえ)の名言・台詞まとめ

アニメ「BLEACH(ブリーチ)」兵主部一兵衛(ひょうすべいちべえ)の名言・台詞をまとめていきます。

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BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)

14話

「黒崎一護よ」
「おんしも知ってのとおり、尸魂界(ソウル・ソサエティ)は深い傷を負った」

 

「情けないのう」
「千年もの平和が死神達を弱くした」

 

「ただ見ているだけ、それもわしらの務め」
「そしておんしを鍛えるのも、わしらの務め」

 

「奴等はまた来る、遠くない未来にな」

 

「(戻る?) むざむざ殺されに行くかね」
「今のままでは、おんしはユーハバッハに勝つことなど出来ん」

 

「一護よ、今のままではユーハバッハに勝つことなど出来ん」
「故におんしには死神を超えてもらう」

 

「斬魄刀の使い方を鍛えたところで、死神は死神のままじゃ」

 

19話

「一護(あいつ)は本当の死神になったんじゃ」
「死神を踏み越えた、本当の死神にのう」

 

24話

「わしらは霊王様と共に、この危うき世界を保っておるのじゃ」

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25話

「こっから! ここまで!…の間に、おんしを倒す」

 

「年を取ったとはいうても、まだまだいたずら坊主じゃなあ」
「言うことを聞かんなら仕方がないのう…殺すか」

 

「ユーハよ、おんしが反省するには千年は短すぎたようじゃな」

 

「じゃがもうよい」
「いつまでなどとは言わぬ、永遠に反省し続けるがいい」

 

26話

「人間風情が不届きも大概にせい」
「バチを当てるぞ」

 

「一文字に塗り潰されたものは名を失う」
「名もなきものに力なし」

 

「名もなき剣で、名もなき十字で…わしを殺せると思うかね」

 

「そう、”ここまで”じゃ」
「ここまで力の差があった」

 

「そしておんしの命運もここまで」
「今まで殺した死神達の命を抱いて、黑蟻のごとくに踏み潰されて死ぬがよい!」

 

「虫けら共の王よ…さらば」

 

BLEACH 千年血戦篇 相剋譚(3期)

27話

「わしの力は”黒”」

 

「ひとたび一文字を解き放てば、死神も滅却師(クインシー)も、生者も死者も関係なく」
「この世界のあらゆる黒は…わしのものじゃ」

 

「さて、気分はどうじゃ? かつてユーハバッハだった黒蟻よ」
「おんしの力は今、地面を這う黒蟻に等しい、もろく儚い命となった」

 

「名には全ての力がこもっとる。おんし(一護)に名を呼んでもらうことで」
「おんしの力をちいっとばかしもらい受けて体を治したんじゃ」

 

「一護、ユーハバッハを止めてくれ」
「零番隊は奴等に敗れた」

 

「殺せとは言わん」
「ただ、止めてくれ」

 

28話

「すまんのう、おんしらではユーハバッハには勝てん」
「じゃが案ずるな…平和とは全てそういうものよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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