「魔法使いの嫁」羽鳥智世(チセ、2期)の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法使いの嫁」羽鳥智世(チセ、2期)の名言・台詞をまとめていきます。

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魔法使いの嫁 SEASON2

→魔法使いの嫁(チセ、1期)

1話

「少し前から考えてたんです」
「私は全然ものを知らないんだって」

 

「だから、必要に迫られた時に、私は私自身使うことしか思いつけなかった」
「みんながそれを悪いことだって言うのに…」

 

「でも…何かを知ることで自分を使わないで解決できるなら」
「やりたいことを、誰も傷つけずに出来るなら…学びたいんです」

 

「それがいつか来ることの、私や誰かの助けになるかもしれないから」

 

「だけど…たくさん探すために私はここに来たんだ」
「よし」

 

「大丈夫…(クラスメイトが)久しぶりなだけ」
「お腹に穴空く方が大変だったし…」

 

「何をどうしよう?」
「(助けるのは)いつもと逆だから…分からない」

 

2話

「(何をしたらいい?) しまった…何をもらうか決めないでやってしまった」

 

「(エリアス) すごい…先生してる」

 

3話

「ドラゴンの嗅覚ってすごい」

 

「たくさんしゃべって、授業に出て、検査もあって、ちょっと疲れました」

 

「(つらい?) いえ、今はやりたいことを見つけたから、大変だけど楽しいです」
「少し気がかりはあるけど…」

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4話

「お嫁さん…普段あんまり機能してることでもないので、がっかりは特に」

 

「それに、お嫁さんでもそうじゃなくても」
「あの人のそばにいることは変わりませんから」

 

5話

「(ルーシー) 電話でも怖いんだな」

 

「口は悪そうだけど、気にしてくれてる?」

 

「命令じゃなくて…」
「お願い、かな」

 

6話

「でもどう呼んだって、本当の中身は変わらないんだよ」
「考え方が違うってだけで、やっぱり中身は一緒なんだ」

 

「(失望?) 正直、かなり想定内です」

 

「夫婦とか師弟っていうのも、解釈も…役の1つですよね」

 

「この世には親子とか友達とか、たくさんの関係や役があって」
「それぞれ受け持ったり、相手にそれを願ったりしてるんじゃないのかなって」

 

「ただ…始まりがどうであれ、役がどうであれ、私はあなたのそばにいるのが嬉しいし」
「あなたが私を手放せないと思ってくれるのが、嬉しいと思います」

 

7話

「キャンプ…(ぼっちの)小中学校の遠足がよぎる」

 

8話

「まさか分身が出来るとは…」

 

「(隣人が多くて)落ち着くけれど…少し怖くて、神経がとがっていく気がする」

 

「腕が変わったあの日から、前にも増していろいろな感覚が広がった」

 

「見えなかったものの輪郭が見えるようになり」
「どううごめくか、どうささやくか、どう触れてくるか分かりやすくなった」

 

「だから少しだけ油断していた」
「分からないものは…まだ闇の中にある」

 

「ああしなきゃ私の方が死んでた」
「けど…まだ、感触が残ってる」

 

9話

「(心配?) 頭と内蔵がソワソワして、嫌な未来ばかり思い浮かんで、こう…」

 

「(怖い?) それも混じってる感じで」

 

「エリアス」
「ルーシーとあなたじゃ役が違うんですからね」

 

「あそこまでするべきじゃなかったような…でも、ああするしかなかったって」

 

10話

「えっと…セスさんは私の恩人なんだ」
「(なんの?) それは…秘密」

 

「(引け?) それは出来ない」

 

「(どうして助けた?) あそこで見ないフリをする選択肢はなかったから」

 

「もっと…いろいろ考えなきゃいけないんだね」

 

11話

「私の無茶を止めたり怒った人の気持ちって、こんな感じ?」

 

12話

「あの人は…あの人は…私を人として扱ってくれた」
「だから私はあなたのものには絶対ならないし…あなたなんていらない!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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