アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!(路上ライブ編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ぼっち・ざ・ろっく!
6話
「お姉ちゃん、誰もお友達いないもんねぇ!」(後藤ふたり)
「お、お…お姉ちゃん、話さないだけで学校にた~くさんいるんだよ」(後藤ひとり)
「冗談でもそんなこと言っちゃダメだよ」
「人の痛みが分かる子になりなさい」(ひとり)
「あの時、見栄なんか張るんじゃなかった」
「どうしよう…誰かに3枚売らないと」(ひとり)
「地元で配ろうと思って、バンドの宣伝フライヤー作ってみたけど…」
「よく考えたら、コミュ症だからビラ配るとか無理だった」(ひとり)
「ああ…打つ手がなさすぎてどうしよう?」
「怖くてここから動けない」(ひとり)
「ああ…頭外して丸洗いしたい」
「肝臓取り出してアルコール絞り出したい」(廣井きくり)
「ヤバい人を助けてしまったかも」(ひとり)
「うん、絶対ヤバい人だ」
「本気なのかボケなのか分からないけど…3秒後にダッシュで逃げよう!」(ひとり)
「この人、楽器やる人?」
「こここ…怖い。大人のバンドマンと話すの初めてだ」
「な…なんか分からないけど、怒られる?」(ひとり)
「へ…下手なこと言う前に消えよう」(ひとり)
「あっ、いや、こここ…これ買ったはいいけど1日で挫折して」
「今から質屋さんに売りに行くとこだったんです」(ひとり)
「もっとふさわしい人にこのギターを使ってもらって、大空へ羽ばたいてほしくて」
「わ…私は全然弾けません。すみません!」(ひとり)
「あ~、何円で売れるかな?」
「今日は焼肉だぁ!」(ひとり)
「待って。1日で諦めるのは、もったいないよ」(きくり)
「売るのはいつでも出来るからさ、もう少し続けてみたら」
「そのギターにふさわしい人になれるかもよ」(きくり)
「あっ、いや…ごめんなさい」
「今の話、全部嘘です」(ひとり)
「えっ? すごいスラスラ嘘つくね」(きくり)
「私はベース弾いてるんだ」
「お酒とベースは私の命より大事なものだから、毎日肌身離さず持ってるの」(きくり)
「ベースはどちらに?」(ひとり)
「居酒屋に置きっぱなしだ」
「取りにいくよ、ひとりちゃん!」(きくり)
「命が…軽い」(ひとり)
「でもどうしよう」
「ぼっちちゃん(ノルマで)追い詰めちゃってたら」(伊地知虹夏)
「気持ち分かる」
「私も何度圧をかけられたことか」(山田リョウ)
「じょ…状況が謎すぎて、つらい」(ひとり)
「昨日のライブも大活躍だったんだよ」
「んで打ち上げで飲みすぎてさ、気づいたら日昇ってるし」
「全然知らないここに来てたんだけどね」(きくり)
「(何時間?) え~っと、打ち上げが10時からだったから…まあ半分意識ないからねえ」
「このままダブル太陽決めちゃってもいいんだけど」(きくり)
「うん! だってお酒飲んだら全部忘れられるからさぁ、つい」(きくり)
「私はこれを”幸せスパイラル”って呼んでるんだ」
「マネしていいよ!」(きくり)
「悲しい幸せだ」(ひとり)
「あ~、まだピンと来ないか?」
「まあひとりちゃんも大人になったら分かるよ」(きくり)
「絶対お酒ハマるタイプだよ」
「うん、絶対そう!」
「顔見れば分かる!」(きくり)
「どんなだろう? お酒に溺れる私…」(ひとり)
「お母さん最近ついにハロワ行けって言わなくなったな」
「きっと孫のお世話で忙しいんだな」
「ふたりがママだもんな」(ひとり)
「もう。このままじゃダメなの分かるけど…」
「もう人生頑張れないや」(ひとり)
「あっ(写真)…高校のころバンド組んでたの、懐かしいなあ」
「なんだかんだあの頃の私ってキラキラしてたんだなあ」(ひとり)
「みんな、今頃何してるんだろ?」
「でも、顔合わせても何を話せばいいのか…」
「ひゃあぁぁぁーーー!!!」(ひとり)
「よ~し、命の恩人のために私がひと肌脱いであげよう」
「さっ、準備して。私と君で…」
「今からここで路上ライブをするんだよ!」(きくり)
「ど…どうしよう。どんどん話が進んでいく」(ひとり)
「えっ? 外でギター弾いたことがない?」
「そんなに怖いなら、目つむって弾くとか?」(きくり)
「それならいけるかも」
「いつも手元の見えない暗闇でずっと弾いてたし」
「うん、大丈夫」(ひとり)
「でも一応言っとくけど」
「今目の前にいる人達は君の闘う相手じゃないからね」
「敵を見誤るなよ」(きくり)
「(学校での後藤さん?) ん~、そうですねえ」
「クラスが違うので教室での様子とかはあまり分からないですけど」
「誰かと一緒にいるところは見たことはないですね」(喜多郁代)
「あっ、いじめられてるとかではないですよ」(喜多)
「後藤さんが引っ込み思案なのもあって、みんな接しづらそうというか」
「どう扱っていいか分からないって感じで」(喜多)
「ぼっち、面白いのに」(リョウ)
「(後藤さん)ギターの練習とかは一緒にしてくれるんですけど」
「でも、私の友達とお昼食べようって誘うと、もうダメで」
「教室に行ってもいなくて…」(喜多)
「あっ、この人…即興なのに音に全く迷いがない」(ひとり)
「すごく自身に満ちた演奏」
「私の演奏を確実に支えてくれてるんだ」
「音だけで分かる、楽しんでるって」(ひとり)
「それに比べて、私は…お客さんに笑われてないかな?」
「顔上げるのも怖い…」(ひとり)
「頑張れぇ!」(ファン2号)
「そうか…初めから敵なんかいない」
「私が勝手に…」(ひとり)
「ひとりちゃん、目が(開いてる)…一気に演奏の安定感が増した」
「ひとりちゃん。ホントはこんなふうに弾くんだ、面白い」(きくり)
「そうだよ」
「ここにいるのは、君の演奏が聴きたくて立ち止まってくれた人達だ」(きくり)
「この短時間でちゃんと気づいて欠点克服するなんて、すごいじゃん!」
「この子は絶対上がってくる。私の勘は当たるんだ!」(きくり)
「みんな、笑顔…」
「これから、たくさんライブしたら…もっとこんな顔が見れるのかな?」
「見れたら…いいな」(ひとり)
「よ…よかったぁ」
「バレてない、片目しか開けてなかったの」(ひとり)
「ごめんなさい」
「そんなすぐに全部変えるのは無理です」(ひとり)
「こんなキラキラした時代が私にもあったはずなのに…」
「今夜はやけ酒だあ」(きくり)
「不思議な人だったな」
「やっぱバンドマンって…かっこいい!」(ひとり)
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