アニメ「サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと」の名言・台詞をまとめていきます。
サイレント・ウィッチ
1話
「(なんの仕事?) えっ…と…計算?」
「(博士?) そんな感じ…かな」(モニカ・エヴァレット)
「(緊張して詠唱ができない) あっ、詠唱なしで魔術を使えばいいんだ」(モニカ)
「相変わらず才能を無駄遣いしまくっているのですね、同期殿」(ルイス・ミラー)
「人も魔術を使わず魔力を行使できたら」
「私も無詠唱魔術を完成させなくて済んだのにな」(モニカ)
「学園に潜入するのが妥当なのですが…まあ無理でしょうね」
「私ほどの知名度とこの美貌では、隠密行動には不向きですから」(ルイス)
「(自分で言う?) 駄メイド、静かに」(ルイス)
「同期殿はいささか生真面目が過ぎるようで。そんなあなたにこの名言を」
「”バレなきゃいいんですよ、バレなきゃ”」(ルイス)
「ちょっと私の代わりに学園に潜入して、殿下を護衛してきて下さい」(ルイス)
「むむ…無理です!」(モニカ)
「何より…こんな地味な小娘が七賢人だなんて誰も思わないでしょう?」(ルイス)
「ででででで、でも七賢人になれたのも補欠合格みたいなもので…」(モニカ)
「第二王子護衛に関して、私は陛下に一任されています」
「つまり…あなたに拒否権はないのですよ、同期殿」(ルイス)
「わ…私、王子様の護衛なんて…無理~」(モニカ)
「(逃げれば?) ダ…ダメ」
「ルイスさんは地の果てまでも追いかけてくる」(モニカ)
「今のいかがですか? 悪役令嬢っぽくありませんでしたこと?」
「わたくし、毎日欠かさず発声練習をしてまいりましたの」(イザベル・ノートン)
「黒竜討伐」
「父と領民に代わって、深く感謝を」(イザベル)
「(シャイ?) 気にしませんわ」
「モニカお姉様は、誰よりも強くて勇敢なお方であると知っていますから」(イザベル)
「ウォーガンの黒竜だけでなく、翼竜達までもたった1人で」
「しかも街に被害が出ないよう、落下する翼竜を風で運び」(イザベル)
「しかもしかも、何も言わずその場を去るなんて」
「かっこよすぎますわ~!」(イザベル)
「今回はセレンディア学園に潜入されると伺っております」
「わたくし、お姉様が疑われることがないよう」(イザベル)
「お姉様を徹底的にいびって・いびって・いびり抜きますので」
「安心して殿下の護衛に専念して下さいませねえ!」(イザベル)
2話
「”世界は数字に満ちている”」
「”人間もそう、人体は膨大な数字で出来ている”」
「お父さんがよく言ってたな…」(モニカ)
「2人部屋? 知らない人と?」
「えっ、えええ…」(モニカ)
「ご安心ください、お姉様」
「わたくしが悪役令嬢的に解決いたしましょう」(イザベル)
「あ…悪役令嬢って…すごい」(モニカ)
「君には退学の通知が下されるまで謹慎を命ずる」
「公爵の犬風情にしてやられた己の愚かさを存分にかみしめてくれ」(フェリクス・アーク・リディル)
「”ありがとう”のひと言すら…言えなかった」(モニカ)
「王子様って生徒会長だから、生徒会室に近づけば顔ぐらいは見ることが出来るかも」
「だけど…」(モニカ)
「む…無理! 人が多すぎて…」
「でも、早く王子様の護衛につかないと」(モニカ)
「この子は刺客じゃなくて、たまたま迷い込んだ子リスだ」
「食事の邪魔をしてすまないね」(フェリクス)
「む…無理~」(モニカ)
「初日からやらかしてるな」(ネロ)
「今日はいろんな人に親切にしてもらったの」
「本当はちゃんと”ありがとうございます”って言いたかったのに」(モニカ)
「お前の褒め言葉は無駄じゃないぞ、気分がポカポカするからな」
「あとな、無駄を楽しむのがいいんだ」(ネロ)
「”人生は無駄だらけだ。ならば、その無駄を大いに楽しもうではないか”」
「って、ダスティン・ギュンターも小説に書いてたぞ」(ネロ)
「生きていくのに精一杯なのに、無駄を楽しむなんて…」(モニカ)
「それでも、困難な挑戦ほど楽しいものだよ」(モニカの父)
「黄金比…なんです!」
「私は目で見た物の長さを言い当てる自信があります」(モニカ)
「殿下は頭の横と縦の比率が1対1.618でした」
「これは人間がもっとも美しいと感じる黄金比に限りなく近い数値です」(モニカ)
「あっ…あああ…」
「やっちゃった!」(モニカ)
「さすが同期殿はやることが斜め上ですなあ」(ルイス)
「お前、護衛なんだよな?」
「刺客扱いされてちゃダメじゃね?」(ネロ)
3話
「山小屋帰りたいよ…」
「どうせ私、無能な引きこもりだもん」(モニカ)
「ここは貴族社会。身分の高い者が”お前は悪だ”と言えば、それが真実になる」
「たとえこちらに非がなくとも…」(モニカ)
「クロックフォード公爵に介入されたくないからね」
「たとえ”公爵の犬”と言われようと」(フェリクス)
「何より…フェリクス・アーク・リディルはこの程度の事件も処理できない」
「無能だと思われたら困るんだ」(フェリクス)
「王族の暗殺未遂だからね」
「一族ごと極刑は当然だろう」(フェリクス)
「…と言いたいところだけど」
「今回も体調不良ということで自主退学してもらうのが妥当だろう」(フェリクス)
「それに…大事な人のために全てを投げ出そうとした彼女の姿には」
「思うところがあるからね」(フェリクス)
「(会計記録の見直しを手伝い?) いいんですか?」
「数字不足だったから嬉しい~」(モニカ)
「高等科2年、モニカ・ノートン嬢」
「君を生徒会会計に任命する」(フェリクス)
「(会計を見て?) 動くお金がびっくりするほど大きいのに」
「びっくりするほど管理が杜撰(ずさん)でびっくりしました」(モニカ)
「(仕事を増やした?) これは余計な仕事じゃない」
「必要な仕事だ」(シリル・アシュリー)
「なぜ貴様はそんなにビクビクしている?」
「殿下に才能を認められ、信頼を勝ち取ったのだぞ」(シリル)
「貴様の仕事は完璧だった」
「ならば胸を張り、それを誇るがいい」(シリル)
「どうしても自分を誇りに思うこと…出来ません」
「出来ないんです…」(モニカ)
「私は”出来ない”という言葉が嫌いだ」(シリル)
「状況を客観的に把握するのは当然のことだろう」
「貴様が変にごまかすから、確認に時間がかかったではないか」(シリル)
4話
「ルイス殿は少々、”浮かれポンチ”になっておりまして」(リィンズベルフィード、愛称:リン)
「本で目にし、いつか口にしたいと思っておりました」
「感無量です」(リン)
「この体質は不便なことも多いけど、上手に付き合えば魔術師としては有利になるの」
「これを呪いだと思ってほしくなかったから」(モニカ)
「精神干渉魔術は、複雑かつ緻密な魔術式の理解が必要です」
「こんな穴だらけの魔術式…全然完璧じゃないです」(モニカ)
「こちらはわたくしが」
「恐らくルイス殿が拷問…尋問にかけて適切に処理するかと」(リン)
「僕の人生は次期国王が決まるまでの余生だ」
「ならば…少しぐらい楽しませておくれ」(フェリクス)
「なんですか? この報告書は」
「生徒会役員に就任など、私ですら予想しなかった快挙ではありませんか」(ルイス)
「そういうところを”いろいろあって”のひと言で済ませてしまうとは…」
「褒められ下手にも程がある」(ルイス)
「(私をなんだと?) ”弱い者いじめが好きな性格破綻者”だと」
「各方面よりうかがっております」(リン)
「皆、私のことを誤解しているのです」
「弱い者をいじめるより、強い者をいじめる方が楽しいに決まっているではありませんか」(ルイス)
「私は己が天才であると自負しています」
「ならば…結界の魔術師、ルイス・ミラーが断言しましょう」(ルイス)
「あれは…化け物です」(ルイス)
「納得しました」
「ルイス殿の評価を”強い者いじめが好きな性格破綻者”に訂正いたします」(リン)
5話
「(空から攻撃?) 2つの魔術を維持するのって、すごく難しいの」(モニカ)
「へえ~、モニカが当たり前のように使ってるから」
「魔術師なら誰でも出来るのかと思ってたぜ」(ネロ)
「人間って、たくましいよな」(ネロ)
「どうせ私はたくましくないですよ」(モニカ)
「さてはお前、気づいてないな?」
「人間の姿の俺様が近くにいても、平気になってることに」(ネロ)
「そう…かな?」
「そうだと、いいな」(モニカ)
「(魔術?) いいや、私は魔術の才能がないからね」(フェリクス)
「だ…大丈夫」
「(選択授業で)私のこと知ってる人がいるわけ…」(モニカ)
「マ…マクレガン先生~!」
「終わった…」(モニカ)
「(授業) し…心臓に悪い」(モニカ)
「もうねえ、(沈黙の魔女は)近代魔術のセオリーをひっくり返したと言っても」
「過言ではないからね」(ウィリアム・マクレガン)
「過言です…過言なんです~」(モニカ)
「(150超えたら七賢人?) 最後に計測した時は202」
「まだ成長期だから…」(モニカ)
「この擬似戦争(チェス)の舞台は、ただの平面でいいんですね?」(モニカ)
「高さは関係しない、駒は決められた動きのみ」
「上官同士の交渉もなく、ただ王を討つだけ」(モニカ)
「だったら、簡単だと思います」(モニカ)
「負けました」
「今のキャスリングが正式なルールなら、私の勝ちはありません」(モニカ)
「か…簡単って言ってごめんなさい」
「相手が人間だから、不確定要素が多くて…」(モニカ)
「俺は貴族だぞ」
「貴族には平民を守る義務がある」(エリオット・ハワード)
「新しいこと、やってみたい」
「乗馬…私でも出来ますか?」(モニカ)
6話
「お人好しのメイウッド庶務にそこまで言わせるということは」
「目も当てられない惨状に違いありません」(シリル)
「ノートン会計」
「貴様は頭を使う前に、体を動かせ」(シリル)
「(お茶会?) お茶は個人の好みもありますし、明確な正解というものはありませんの」
「ですが、明確な不正解はあります」(イザベル)
「誰かと、お茶の種類がかぶること…ですわ」(イザベル)
「安心して下さい」
「たとえどんな悪役令嬢が現れようと、完璧なお茶をご用意いたしますわ」(イザベル)
「味の強いものから口にすると、舌が麻痺する」(クローディア・アシュリー)
「フロウレンディアの”ゴールデンチップス”…」
「この季節でもっとも高価な紅茶ね」(クローディア)
「これが貴婦人をもてなす場だったら、最良の選択だったでしょうね」
「持ち寄りの席では、明らかに場違いだけど」(クローディア)
「場違いな高級茶葉を持ち込めば」
「ほかの者は侮辱されたと受け取ってもおかしくないわね」(クローディア)
「他人に口を利いてもらえるだけの価値が、自分にあると思っているのね」(クローディア)
「論文を読んだことは?」
「あれを読めば、彼女(沈黙の魔女)の人柄が分かるわ」(クローディア)
「とても理知的で聡明な人間よ」
「彼女は”沈黙”の価値を知っていたのでしょうね」(クローディア)
「違うんです、全然理知的でも聡明でもないんです」
「たの人見知りの根暗なんです!」(モニカ)
「そんなの気にしないで」
「お茶会なんて美味しくて楽しければ、それが1番じゃない」(ケイシー・グローヴ)
「私、大好きな友達に、私が1番好きなものを飲んでほしくって」(モニカ)
「だから、あの…」
「私が1番、場違いですね」(モニカ)
「君に期待だけして放り出すほど、私は薄情ではないよ」(フェリクス)
「アシュリー様がいつものアシュリー様で安心しました」(モニカ)
「ア…アシュリー様の時は、いつもと違うから驚いて…」
「気づいたら終わってました」(モニカ)
「今はステップは気にしないで」
「私とおしゃべりをしながら、適当に歩いているだけでいい」(フェリクス)
「えっ? おしゃべり?」
「どどど…どうすれば…」(モニカ)
「殿下のブローチのカッティングがとても綺麗に光を反射するので」
「反射率について考えていたら、余計なことを考えずに済みました」(モニカ)
「私とのおしゃべりは、君にとって余計なことだったのかな?」
「ノートン嬢」(フェリクス)
「上手に踊れたのは…殿下のブローチのおかげです!」(モニカ)
7話
「私の結界には、殺意たっぷりの罠を仕込んでありますからね」
「書き換えられるもんなら書き換えてみやがれというやつです」(ルイス)
「わ…私が…私が発言をひるがえして、アシュリー様に迷惑をかけるのは」
「嫌…です」(モニカ)
「貴様は被害者だ」
「被害者が頭を下げる道理があるか」(シリル)
「(見張っていろ?) あら、心配ならそう言えばいいのに」(クローディア)
「モニカ・ノートンの寝顔を、やたらと心配そうにのぞきこんでオロオロしていた…」
「お・に・い・さ・ま」(クローディア)
「標準体型なら死に至らないような毒も、幼児体型には致死量になることもあるわ」
「命拾いしたわね」(クローディア)
「だって…あなたに命の恩人だと感謝されたくないんですもの」(クローディア)
「別に嫌いじゃないわよ」
「好きでもないけれど」(クローディア)
「(なんで尾行を?) あなたが…私の婚約者をたぶらかしたからよ」(クローディア)
「同じ生徒会というだけならまだしも、ダンスの練習まで…」
「許せるわけないでしょう」(クローディア)
「高等科2年クローディア・アシュリー、ニールの婚約者よ」
「よ・ろ・し・く」(クローディア)
「(どういう状況?) 見れば分かるでしょ」
「これから私とニールのなれ初め話が始まるのよ」(クローディア)
「そうそう…今回の件ですが、お父様に報告をさせていただきますわ」(イザベル)
「仮にもノートンの姓を持つ者が毒殺されかけたんですもの」
「当然ですわよね」(イザベル)
「我がケルベック伯爵家は、カロライン様のノルン伯爵家と親交を持っていたのに」
「残念ですわ」(イザベル)
「あなたの軽率な行いが、あなたの故郷を滅ぼす」
「それが社交界でしてよ」(イザベル)
「さあ、寮に戻ったらほかのご友人方にしっかりと語って下さいまし」
「我がケルベック伯爵家を敵に回すとどうなるのかということを」(イザベル)
「ええ、覚悟の上よ」
「誰かを踏みにじれば当然に敵をつくる」(イザベル)
「それでもケルベックに手を出すとどうなるかを示せば」
「お姉様に手を出す者はいなくなる」(イザベル)
「わたくしは心に誓ったのです」
「我がケルベックを救って下さった沈黙の魔女様に、己の全てを尽くし恩返しをすると」(イザベル)
「第二王子を護衛する側の沈黙の魔女殿が、なぜ毒殺されかけているのでしょうか?」(リン)
8話
「私は命の恩人よね?」
「感謝してるわよね?」
「じゃあ、お友達よね?」(クローディア)
「貴族だって労働者だって、全員総出で働かなきゃご飯にありつけないもの」(ケイシー)
「乗馬も刺繍も学園祭も…全部楽しみです」(モニカ)
「ニールはブリジット・グレイアムと2人きりで立ち会いするのね」
「邪魔しなきゃ」(クローディア)
「上手く立ち振る舞うさ」
「クロックフォード公爵が用意した婚約者候補、用意された輝かしい未来」(フェリクス)
「どうでもいい」
「だた、それでも私は…王にならなくてはならないんだ」(フェリクス)
「たとえ、クロックフォード公爵の傀儡と言われようとも」(フェリクス)
「生徒会役員としてふさわしくあることが、生徒会会計モニカ・ノートンの責務なら…」
「これは七賢人である私の…沈黙の魔女の責務」(モニカ)
「(何も出来ない?) いいえ…止められます」
「ううん、私が止めなきゃ」(モニカ)
「隠し事をしていたのは、◯◯だけじゃないんです」(モニカ)
「(着地方法を改善?) ”トルネードキック着地”と名付けました」
「攻撃力が高く、かつスタイリッシュです」(リン)
「私の結界がえらいことになってるから、様子を見に来てみれば…」
「やはりあなたでしたか、同期殿」(ルイス)
9話
「ルイスさんの結界をお借りしました」
「(茨の魔女の罠?) 精霊王を召喚して…」(モニカ)
「(ダミー術式?) そういうの見抜くの得意で…」
「あっ、でもダミーを見抜くのに1分近くかかったんです」(モニカ)
「今後私の結界が書き換えられるようなことがあれば」
「真っ先にあなたを疑うことにします」(ルイス)
「まあ…二度と意識が戻らない方が幸せかもしれませんよ」(ルイス)
「王族の暗殺未遂ともなれば極刑は必死」
「意識がない方が苦しまずに済む」(ルイス)
「政治闘争に無関心なあなたが取り引きを持ちかけてくるとは…実にこざかしい」
「この件をなかったことにしろと?」(ルイス)
「少々、ほだされ過ぎですな」(ルイス)
「あなたは七賢人が1人、沈黙の魔女モニカ・エヴァレット」
「セレンディア学園の生徒モニカ・ノートンはかりそめの姿です」(ルイス)
「沈黙の魔女が…精霊王を?」
「ここであの美しい魔術を…」(フェリクス)
「見たい、会いたい」
「もっと近くで、無詠唱魔術を使う姿を」(フェリクス)
「”螺炎を防ぐため”と言ったか?」
「私の暗殺を防ぐために彼女がここに?」(フェリクス)
「ああ、こんなにそばにいたなんて…レディ・エヴァレット」
「僕が夢中になれるもの」(フェリクス)
「別に、何か返してほしいわけじゃないわよ」
「友達に親切にするのに、理由なんていらないでしょ」(ラナ・コレット)
「(でんっか?) ”でんでん”…だった頃から進化したね」(フェリクス)
「社交ダンスもそうでしたけど…」
「背筋を伸ばすって、いろんなところで役に立つんですね」(モニカ)
「この学園に来てから、いろんな人達に助けられてる」
「そんな人達に、私は何を返せるだろう」(モニカ)
「いつか、私も誰かにそんなふうに言える強い人間になれるかな?」
「なれたらいいな」(モニカ)
「(フェアじゃない?) えっと…私の知り合いの方なら、こう言ったと思います」(モニカ)
「”ルールを調べもせず、他者の説明をうのみにして勝負の席についた”」
「”あなたが愚かなのですよ”…って」(モニカ)
「ごめんなさい」
「私には怒る理由が…思いつかないです」(モニカ)
「シリル様は悪くない…悪くないんです」
「本当のこと言えなくて、ごめんなさい」(モニカ)
10話
「弱者に暴力を振るうなど、僕と同じ貴族とは思いたくないですね」(バーニー・ジョーンズ)
「あなた(モニカ)魔術式や数学は優秀なのに、一般教養は壊滅的ですね」(バーニー)
「素人だろうが玄人だろうが、強い者が大将だ」
「私は嘘も謙遜も言わない!」(ベンジャミン・モールディング)
「”借金取りと恋人には嘘をついても、音楽とチェスで嘘はつくな”が」
「我が家の家訓だ!」(ベンジャミン)
「ああ、七賢人なのになんてみっともないんでしょう」
「あなたなんて人のいない山小屋にでも引きこもっているのがお似合いだ」(バーニー)
「この小説でヒロインが悪い男に絡まれ、ヒロインがひそかに思いを寄せている男性が」
「”俺の女に手を出すな”と割って入るシーンがありました」(リン)
「魔女殿が絡まれたら、このシーンを再現するので安心して悪い男に絡まれて下さい」(リン)
「わあ…私が、すごく健康そうに視える」(モニカ)
「眼鏡をしているとですね…チェスが強そうに見えます!」
「すごく強そうです」(モニカ)
「三角関係は様式として美しいのですが、四角関係は個人的にいささかくどいかと」
「ですので、お引き取りいただけますでしょうか」(リン)
「今のひと幕で、今日の任務の全てをやり遂げた気分です」(リン)
「あのね2人共」
「助けてくれたのはありがたいんだけど」(モニカ)
「お願いだから…もう本当に心の底からお願いだから…」
「猫と鳥の姿でいて下さい」(モニカ)
11話
「あの子は我が生徒会の一員なんだ」
「まずは私に話を通してもらえるかい?」(フェリクス)
「知ってるよ、バーニー」
「私なんて、誰からも見向きもされないって」(モニカ)
「それでも…嬉しかった」
「だからバーニーが誇れる友達になりたかっただけなのに…」(モニカ)
「あなたって人を見る目がないのね」
「そのセンスがなくて顔のサイズに合ってない、だっさい眼鏡を作り直したらいかが?」(ラナ)
「ねえ、そろそろ正直に言ったらいかが?」
「あなた、モニカに嫉妬してるんでしょ」(ラナ)
「私は自分の友達が優秀だったら、”私の友達ってすごいのよ”ってお父様に自慢するわ!」
「あなたって心が狭いのね」(ラナ)
「私の友達を悪く言うなら、私バーニーのこと…許せなくなる!」(モニカ)
「私は、いつもバーニーに頼りっぱなしだったから」
「バーニーに頼ってもらえるようなすごい人になりたかった」(モニカ)
「いつか対等に肩を並べて、笑い合えるような…そんな友達に」(モニカ)
「でも、もうバーニーに褒めてもらうの諦める」
「二度と…バーニーに何も望まない」(モニカ)
「未練たらたらの男ってかっこ悪いわよ」(ラナ)
「今日の私、ちょっとだけ強いの」
「コルセットしてるから背筋がピンとしてるし」(モニカ)
「お化粧してるから泣きそうになった時、お化粧落ちちゃうって泣くの我慢できた」
「ラナのおかげ」(モニカ)
「本当は分かってたんです」
「モニカは本物の天才、自分はちょっと優秀なだけの凡人」(バーニー)
「僕にはその壁を超えることは…出来ない」(バーニー)
「あなたなんて、一生僕に感謝してればいいんです」(バーニー)
「初めて会った時から、ずっとバーニーには感謝してるのに」(モニカ)
12話
「もう10年ぐらい前から、フェリクス殿下の運命だけが読めなくなったの」(メアリー・ハーヴェイ)
「チェス大会の侵入者は、私がどんな手を使ってでも黒幕を吐かせましょう」
「あの侵入者は、少し気になることがある」(ルイス)
「神経がずぶといルイス殿を摩耗させる古代魔導具」
「大変興味があります」(リン)
「む…無理」
「人混みの中で殿下を見つけるなんて…」(モニカ)
「大切な人にきちんと別れを告げられる人は、どれだけいるんだろう?」
「お父さん…」(モニカ)
「わ…私、実は殿下に隠していたことが」
「実は、私、不良なんです」(モニカ)
「じゃあ提案だ」
「不良同士、一緒に夜遊びをしないかい?」(フェリクス)
「初めて会った時のことを覚えていますか?」
「あのとき木の実を拾ってもらって、私はすごく…すごく嬉しかったんです」(モニカ)
「それはもう、宝物のように」(モニカ)
「上手く言えないんですけど、ここでアクセサリーを買ってもらっても」
「あの時の木の実みたいには喜べない気がするんです」(モニカ)
「人が怖い?」(フェリクス)
「じゃあこうしよう、僕のことは幽霊だと思えばいい」
「今日は死者も訪れる祭り、”鐘鳴らしの夜”なのだから」(フェリクス)
「君の友達アイク(偽名)は、本当はどこにもいない幽霊なんだ」
「だから、君を傷つけたりしないよ」(フェリクス)
13話
「あの鐘楼めがけて、私を思いっきり吹き飛ばして下さい」
「このお祭りを中止にはしたくないので」(モニカ)
「意志があって対話が出来るなら、理論上は出来る…はず」
「でも、あの魔術は近づかないと…」(モニカ)
「これは全部、数字」
「光の矢も、私も、全部全部…世界は数字で出来ている」(モニカ)
「わたくし、大変に後悔しております」
「ここはお姫様だっこで受け止めるべきシチュエーションでした」(リン)
「怖かったら逃げていいんだよ、子リスさん」
「幽霊は生者に拒まれたら立ち消えるものだから」(フェリクス)
「今の私は幽霊です」
「どこにもいない、ただの幽霊のモニカです」(モニカ)
「だから…幽霊同士、一緒に夜遊びしましょう」
「ア…アイク」(モニカ)
「昔、友人に言われたんだ」
「”ほかの誰のためでもなく君自身のために、夢中になれるものを見つけてほしい”…と」(フェリクス)
「それから、ずっと探していたんだ」(フェリクス)
「…っとすまないね、つい夢中に」
「実は”沈黙の魔女”の大ファンなんだ」(フェリクス)
「もう一度この目で、あの無詠唱魔術を見ることが出来ないだろうか」
「これをきっと、初恋っていうんじゃないかな」(フェリクス)
「どうしよう…数字の世界に逃げたい」(モニカ)
「(沈黙の魔女と会ったこと?) 七賢人の就任式典で」
「ただ彼女はフードを目深にかぶっていて、素顔を見たことはないんだ」(フェリクス)
「でも僕が国王になれば、いつだって会えるから問題ないね」(フェリクス)
「大問題です!」(モニカ)
「お父さんの本…」
「禁書として焼かれたお父さんの本が…数字がここに…」(モニカ)
「君はアクセサリーを贈っても喜んではくれないだろうけれど」
「これ(古書)は嬉しくない?」(フェリクス)
「僕にはその本の価値が分からないけれど」
「君にとってはそれだけ(金貨2枚)の価値があるのだろう?」(フェリクス)
「みんな、お父さんの研究を無価値なものだと炎の中に投げ入れた」
「どれだけ訴えても、誰も耳を貸してくれなかった」(モニカ)
「その価値を伝えることも許されず、口にすることさえ…」
「でも、殿下は…この人は、私にとってこの本が価値のあるものだと認めてくれた」(モニカ)
「ああ、魔術奉納が始まるんだ」
「夜空に、死者の魂が帰っていく」(フェリクス)
「死者が訪れる祭りの夜に、お父さんに会えた」
「お父さん…私いつかお父さんに、”頑張ったよ”って胸を張って言えるようになるから」(モニカ)
「いつか私が冥府の門をくぐったら、昔みたいに褒めてもらえるように」
「頑張るから」(モニカ)
「友達に伝えたかったんだ」
「”きっと君の願いを叶えるよ”…と」(フェリクス)
「この首飾りは、僕の自己満足」
「僕のために贈るものだ」(フェリクス)
「君だけは覚えていて」
「君と一緒に遊んだ、アイクのことを」(フェリクス)
「アイク。夜遊び、びっくりすることもあったけど…」
「楽しかったです」(モニカ)
「この学園に来て私は、たくさんの人の優しさに助けられてきた」(モニカ)
「私は正体を明かせない」
「バレた瞬間、この学園生活は終わってしまう」(モニカ)
「だから今は”沈黙の魔女”ではなく」
「生徒会役員のモニカ・ノートンとして何かを返したい」(モニカ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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