アニメ「盾の勇者の成り上がり」メルティ=メルロマルクの名言・台詞をまとめていきます。
盾の勇者の成り上がり
9話
「私、フィロリアルさんとお話しするのが夢だったの!」
「どうか少しの間だけ、ご一緒させていただけないでしょうか?」
「私は王都に向かう途中だったのですが…」
「その…フィロリアルさん達と…えっと…」
「遊ぶことに夢中になってしまい、護衛の方々とはぐれてしまったんです!」
「お久しぶりです、姉上」
「こたびの騒動、姉上の権力や勇者の権力でどうにか出来ると思わぬようお願いします」
「槍の勇者様、周りをご覧ください」
「民を巻き込んで戦う者を、誰が勇者と思いますか?」
12話
「先程、盾の勇者様とお話をされていたと伺いました」
「その話し合いが、大変険悪なまま終わったことも」
「父上、このまま盾の勇者とたもとを分かったままでは」
「波に対抗できず、ひいては国の安寧を損ねることにもなります」
「どうかここは和解を」
「ご忠告、ありがとうございます」
「ですが、姉上には関係のないことです」
「私も父上や母上と同じように、国の行く末を案じております」
「それが、王位を継承する者としての責務ですから」
「なんで…なんでそうなのよ! あなたも父上も!」
「勇者と王がいがみ合ってるなんて、絶対にダメなの!」
13話
「勇者様方、私はこのとおり無事です」
「盾の勇者様が私を守って下さいました」
「この度の騒動には、大きな陰謀が隠されています」
「命を守ってもらうため、私から望んだことです」
「盾の勇者様が、私を誘拐してなんの得があるのでしょう?」
「女王様はおっしゃっていました」
「今は人と人とが手を取り合い、一致団結して、災いを退ける時だと」
「これ以上無駄な争いをしている余裕は、この世にはないのです!」
「ダメ…戻ったら殺される」
「お願い…助けて」
「”第二王女”って言わないで!」
「私には”メルティ”って名前があるの」
「なのに盾の勇者は”第二王女、第二王女”って」
「私を仲間外れにしないで」
「じゃあ私は”尚文”って呼ぶわ」
「だから私のことも”メルティ”って呼びなさい!」
「絶対に守りなさいよ」
「それと…ありがとう」
14話
「(兵士が暴徒化?) ごめんなさい」
「王族としてきっと何か出来たはずなのに、私達は何もしなかった」
「ラフタリアさん、その兵士達の特徴を教えて」
「ことが済んだら、私がその兵士達を罰します」
「尚文と出会ってから、すごくわがままになってる気がして」
「言葉遣いも悪くなったし」
「なんだか、自分が自分じゃないみたい」
「私、このまま逃げ続けるだけでいいのかな?」
「王族としてやるべきことがたくさんあるはずなのに」
「今の私は、何も出来てない」
15話
「(亜人を監禁・拷問?) メルロマルクで、こんなことが行われてるなんて」
18話
「イドルみたいに」
「モンスターを召喚してまで盾の勇者を倒したいなんて言い出す奴がいるのよ」
「なりふりなんて構ってられないんだから」
20話
「頑固で人の話を聞かなくて、おちょくってばかりで」
「でも約束どおり守ってくれたことと」
「私を王女ではなく1人の人間として扱ってくれたこと、嬉しかった」
「尚文の苦しみ、精一杯受け止めるわ」
21話
「私、必ずメルロマルクを亜人さん達も住みやすい国に変えてみせるわ」
「尚文、ありがとう!」
「ここまで連れてきてくれて!」
「ありがとう!」
「父上と姉上を助けてくれて!」
22話
「(一緒に?) いえ」
「私には…私のやるべきことがありますから」
24話
「何よ、その言い方!」
「私だって…仲間なんだから」
25話
「ほかの勇者の仲間を育てるなんて、尚文も結構お人好しなのね」
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