「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」天海夕(あまみゆう)の名言・台詞まとめ

原作小説「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」天海夕(あまみゆう)の名言・台詞をまとめていきます。

クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった 1巻

プロローグ

「(中学は女子校?) ですね」
「でも、周りは女の子しかいないので、やっぱり高校は共学がいいかなって」

 

「(ずっと起きて?) う~ん、それは難しい相談ですな~」
「お昼ごはんでお腹いっぱいのところですぐにあの念仏(倫理の授業)でしょ?」

 

「そんな精神攻撃に抗えなくて」

 

「前原君。もし嫌だったら嫌って言ってくれていいんだけどね」
「良ければ私とお友達になってくれませんかっ」

 

「他の人がどう思ってるか知らないけど、真樹君はとてもいい人だと私は思う」

 

「いつもは大人しいかもだけど、ちゃんと自分の考えを持ってるし言えるし」
「それに頭も良くて…私的には海みたいな男の子って感じ」

 

「海、どうしよう」
「私たち、女の子なのに真樹君より女子力低いんだけど」

 

「た、卵とバナナだけで作るスフレパンケーキ…!?」
「ね、ねえ海、今、一瞬だけ気を失っちゃったんだけど、真樹君なんて言った?」

 

「クラスの人たちにはバレてないんだろうけど…ごめんね、海」
「クラスの皆が私を見るのと同じように、私は、私の親友のことをずっと見てたから」

 

「(ついてきた?) そんなの…だって、海は私の親友じゃん」
「沙那絵ちゃんと茉奈佳ちゃんも大事だけど、でも、私にとっての一番は海だもん」

 

「海がいない高校生活だなんて、私、絶対嫌だったから」

 

「(海が好き?) あ、当たり前じゃん!」
「初めて会ったその時から、ずっと大好きな親友だよ!」

 

「海、本気なんだね?」
「もう、しょうがないな…」

 

「…なんて、そんなのダメに決まってんじゃん」
「だって、それじゃあ真樹君が可哀想じゃん」

 

「真樹君だって友達の海と一緒に遊びたいのに、それを私が独り占めなんて…」
「そんなの、私と真樹君の立場が入れ替わっただけじゃん」

 

「そんなのダメだよ、絶対」

 

「今まで海にもらってばかりだったから、たまには私からもきちんと返してあげたいの」
「だって、海は私の一番の親友なんだから」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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