「ブルーロック」オリヴァ・愛空(あいく)の名言・台詞まとめ

アニメ「ブルーロック」オリヴァ・愛空(あいく)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ブルーロック(2期) VS. U-20 JAPAN

29話

「威勢がいいのは好きだよ、子犬ちゃん」
「でも、結果はフィールドで出さなきゃ」

 

「天才ちゃん。君も新参者なんだから、口じゃなくプレーで信頼勝ち取りなよ」
「後ろは俺等が…守ってやるから」

 

30話

「99%は”今の俺達にお前が何をもたらすか知りたい”っていう…」
「俺のわがままだ」

 

「あと1%は、キャプテンとしての務めかな」
「金儲け主義の大人共は俺も好かん」

 

「悪いけど、今日あいつ(士道)の出る幕はねえよ」
「0点で終わらせるからよろしく、ブルーロック」

 

「よくストライカーは”泥棒”、ディフェンダーは”警察”に例えられる」
「俺の目の届く所じゃ…ゴールは盗ませねえよ、こそ泥ちゃん」

 

31話

「さあ魅せてみろ、天才ちゃん」
「お披露目の時間だぜ」

 

「なるほど、全員ゴールしか考えてねえのな」
「これが”ブルーロック”…確かにハマれば破壊的だ」

 

32話

「俺はお前らを侮っていた」
「しょせん指導者に与えられた作戦を忠実に守るだけの」
「典型的なクソ日本人共だと思っていた」

 

「でも違った!」
「こいつらは、自分の運命を自分のゴールで変えることだけを望む、飢えた獣だ」

 

「最高じゃねえか、ブルーロック」
「来たぞ、日本サッカーに…新しい遺伝子が!」

 

「いくぞ、お前ら」
「前半終了までの時間が…俺達に残された全てだと思え」

 

33話

「ごめんなみんな、勝手な賭けして」
「試したかったんだ、俺達の今の実力を」
「知りたかったんだ、自分の現在地を」

 

「でもこれで痛いほど分かった」
「俺達は…弱い」

 

35話

「何だ? これ、すっげえ感覚」
「ゴール前の1番やべえとこが…見える」

 

「いや全身が感じてやがる」
「こんな瞬間を、俺は待ってたんだ!」

 

36話

「俺のストライカー人生はここで終わりにしよう」
「監督、俺…世界一のディフェンダーになりたい」

 

「あんたらが大量生産してるつまんねえストライカー達を…」
「俺はディフェンダーとしてぶち壊したい」

 

「もう誰かのためにサッカーはしない」
「俺は…俺のためにこの花を咲かせる!」

 

「いつかもし、この国に咲こうともがく本物のストライカーが現れたら…」
「俺はそのつぼみに手を差し伸べて、”咲け”と言える人間になりたい」

 

「だがまだだ。俺は日本サッカーが生まれ変わるための最後の壁」
「咲け…超えてみろ、ブルーロック!」

 

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