アニメ「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」シルファの名言・台詞をまとめていきます。
転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます
1話
「王位が全てではございません」
「王族たる者、剣術程度はたしなんでしかるべき」
「ロイド様の教育係をにない早3年」
「これはもはや、私の生き甲斐でもあるのです」
「素晴らしい」
「日に日にお強くなられますね、ロイド様」
「ロイド様…ズルしてますね」
「よもやこの私が、ロイド様の間合いを見まがうはずもございません」
「文字どおり、私と肩を並べるために…」
「ああ…なんと愛らしい、そしてなんという才能!」
「(ロイド様が)怖がっていらっサルーム!」
「(一緒にねんね?) バカを言いなさい!」
「それはロイド様の教育係である、このシルファの役目!」
2話
「ロイド様、背が伸びましたね」
「はい…0.7ミリ程」
3話
「ロイド様、それが本気ではありませんよね?」
「どうして…どうしてこんなに弱くなってしまったのですか!」
「このシルファ、心を鬼にして鍛え直してさし上げます!」
「しかしこの魔術と剣術の腕、わずか10歳で」
「成長したロイド様には騎士団長も…いや剣聖の称号すら不釣り合いかも…」
4話
「助太刀感謝いたしますが…助太刀ならば手を焼かせませんよう」
「あと、ロイド様に気安くされませんよう」
「くさくて鼻が曲がりそうです」
「ああ…くさいのは中のサルの息ですね」
「ロイド様の呼吸の邪魔です」
「殺してしまいましょう」
「礼節足らぬクズ肉風情が、ロイド様に触れようなど片腹痛い」
「せいぜいなめろ、我が主(あるじ)の剣を」
6話
「先日の魔獣の一件で王様に提案しておきました」
「ロイド様の見聞を広げるためにも、広い世界を体感していただくのはいかがかと」
「王様も大賛成でした」
「行ってみますか? 冒険者としての第1歩、冒険者ギルドへ」
10話
「暗殺者ギルド、あなた方のたくらみは全て露見しました」
「ロイド様はどこです?」
「1分押し黙るか、ごまかすたびに1人ずつ首をはねます」
「は~い、1人目がバイバイの時間で~す」
「ではあなたからバイバイですね」
「虫けらの肉体を奪わねば技の1つも盗めないなんて…」
「頭の中は汚物でも詰まっているのでしょう」
「借り物の肉体では到底及ばぬ、研鑽で積み上げた人類の境地…」
「お見せしましょう」
「ラングリス流・流れ抱きメイド…」
「そこまでいつも私を見つめて…一生大事にします」
「(剣の名前?) あの日の雪辱を果たす念を込め」
「もう二度と我が主の期待に恥じぬために…」
「魔剣”魔人殺し”、使わせていただきます」
「大丈夫ですよ」
「悪夢の来襲…そんな未来は…ありえません」
「ラングリス流…”一虎・顎”」
11話
「魔人に体を奪われる前、生前のあなたは、さぞ高名な剣士であったことでしょう」
「ロードスト流、お手合わせ願いたかった」
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