アニメ【推しの子】恋愛リアリティショー編の名言・台詞をまとめていきます。
【推しの子】
5話
「よく手入れされたつやつやの髮」
「あどけなさの抜けない童顔」
「天然おバカっぽいキャラクター」(星野瑠美衣、通称:ルビー)
「確かに…長年アイドルを追ってきた私の経験上」
「ああいう子はこってりしたオタの人気をめちゃくちゃ稼ぐ!」(ルビー)
「視点も分析もなんか嫌だな」(星野愛久愛海、通称:アクア)
「(誘えば?) いやまあ、そうなんだけど…」
「ほら、私とロリ先輩はただならぬ因縁があるじゃない?」(ルビー)
「なんだろう…なんだろう、大事な話とか改まって」
「ええっ? もしかして、そういう…? 困るなあ…ええっ?」(有馬かな)
「(遅い?) はあ? 永遠に待ってろ」
「なんで妹もいるのよ」(かな)
「はぁ…気負って損した」(かな)
「で…何? 私も暇じゃないんだから20秒で済ませて」(かな)
「態度、露骨~」(ルビー)
「お兄ちゃん、ここでアイドルやらないって誘ったら」
「君はアイドル級にかわいいよって言うようなものじゃない!?」(ルビー)

「すんごく癪なんだけど!」(ルビー)
「有馬かなさん」
「私とアイドル、やりませんか?」(ルビー)
「これ、マジな話?」(かな)
「大事でマジな話」(ルビー)
「いや、なしでしょ」
「アイドル活動を始めたら、若手役者枠の仕事を失い」
「新陳代謝の激しいアイドル枠の仕事がメインになる」(かな)
「アイドル枠で跳ねなかったら、どちらの仕事も失う」
「セルフプロデュース上のリスクが大きすぎる」(かな)
「ただ…星野瑠美衣。なんでかは分からないけど」
「この子からは天才アイドル・アイを彷彿とさせる何かを感じる」(かな)
「アイとは一度仕事をしただけだけど、売れるべくして売れた本物だった」
「芸能人としての嗅覚が、この子に可能性を感じてる」(かな)
「だけど、苺プロは大手じゃないし、新規プロジェクトで実績もない」
「第一、私はアイドルで売れるほどかわいくなんて…」(かな)
「無謀な賭けに乗るほど愚かじゃない」(かな)
「頼む、有馬かな」
「妹とアイドルやってくれ」(アクア)
「いや、かわいいだろ」
「俺も酔狂でアイドルやってくれなんて言わない」(アクア)
「有馬は、そこらのアイドルよりずっとかわいい」
「有馬になら、大事な妹を預けられると思ってる」(アクア)
「もう! 何度言われても無理なものは無理!」
「絶対やらないから!」(かな)
「苺プロへようこそ、歓迎します」(斉藤ミヤコ)
「頭ではダメって分かってるのに、なんで私はいつもこう…」(かな)
「(どんな手?) 別に、ただの人読み」
「有馬かなは共感力が強くて押しに弱い」(アクア)
「性格上、泣き落としやゴリ押しが有効かなと思って試したら、案の定だっただけ」(アクア)
「僕は悪いことしたとは思ってないよ」
「別に嘘はついてないんだし」(アクア)
「まあ…”元天才子役”っていう今やなんの意味もない肩書が」
「”元天才子役のアイドル”に変わっただけ」(かな)
「自分を納得させるのに必死だねえ」(ルビー)
「(アクア?) いや、誰!?」(ルビー、かな)
「お兄ちゃん、陰のオーラ発してる闇系じゃない!」(ルビー)
「キャラ作りすぎ!」(かな)
「あ~あ。お兄ちゃん、こういうぶりっ子タイプには厳しいからなあ」
「この子はないなあ」(ルビー)
「MEMちょもかわいいね。めっちゃ照れる」(アクア)
「はあ? 死ね」(ルビー、かな)
「なんだ、あいつ」
「私にはかわいいんて勧誘の時しか言わなかったくせに!」(かな)
「女に囲まれて浮かれてんな」
「帰ったら説教だわ」(ルビー)
「結局お兄ちゃんもオスなんだね」(ルビー)
「チョロそうなメス見つけたら、すぐこれだよ」(かな)

「2人共、これメディア用だから落ち着いて」
「そうしないと番組が成り立たないでしょ」(ミヤコ)
「あなただって女優を続けるなら、いずれキスシーンとかも求められる」
「ここを割り切るのも仕事のうち」(ミヤコ)
「この業界でガチガチの貞操観念持ったままだと、後々つらいわよ」(ミヤコ)
「だる…若者特有の共感し合うだけの会話、きつう…」
「なんで俺がこんな…」(アクア)
「とにかくこなすしかない」
「鏑木Pからアイの情報を引き出すため」
「それは、俺達の父親を捜すヒントになるはず」(アクア)
「(恋愛に興味?) ないわけないじゃん、僕も男だし」
「でも…僕は過去の恋愛引きずってて…」(アクア)
「いや、思えばあれが恋だったのかも分からない」
「消化しきれてないからなんとも…」(アクア)
「ここはきっと使われるよ」
「仲良くしようね」(鷲見ゆき)
「仮にも私は妹なわけで、私が嫌いなタイプと兄が付き合うのは嫌なわけ」
「なので、お兄ちゃんが付き合うべき女性を私が決めます」(ルビー)
「お前は見る目がないから、しばらく恋愛すんなよ」(アクア)
「先輩、仕事ないの慣れてるでしょ。普段何して過ごしてたの?」(ルビー)
「あごにジャブ入れて、脳揺らずぞ、こら!」(かな)
「暇なら勉強してなさいよ」
「アイドルなんて、売れても食えない上に旬の短い仕事なんだから」(かな)
「いい大学入るために何かした方が、人生にとってプラスよ」(かな)
「だって、名前付けたらもうマジでしょ」
「私まだそこまでアイドル名乗るふんぎりついてないっていうか…」(かな)
「一番宣伝になるのは結局コラボ」
「有名YouTuberとコラボするのが一番手っ取り早い」(ぴえヨン)
「でも、私達の初めての仕事だよ」
「嘘は…嫌だ!」(ルビー)
「私達の名前は…”B小町”!」(ルビー)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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