アニメ「劇場版ソードアート・オンライン プログレッシブ 冥き夕闇のスケルツォ」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版ソードアート・オンライン プログレッシブ 冥き夕闇のスケルツォ
「それくらいのアフターサービスはするさ」
「もちろん、ギャラは別途請求するよ」(アルゴ)
「す…すねてない!」
「ソロプレイヤーにはパーティーなんか関係ないもんね」(キリト)
「(たかがしれてる?) それを…先に、言いなさいよね!」(結城明日奈、アスナ)
「圏内なのに、アスナのフックはなんだか効くな」(キリト)
「やってやるわよ」(アスナ)
「(アイアンレイピア) しまいっぱなしでごめんね」
「お願い、私を助けて…」(アスナ)
「よく頑張ったな。よかった、無事で…」(キリト)
「怖かった…すごく怖かったよ…」(アスナ)
「お化けが出て、落とし穴に落ちて、道が分からなくて…」
「レイピアもなくしちゃって、もうダメだって思った」(アスナ)
「こんな暗い洞窟で、全部終わっちゃうんだって…」
「そしたら怖くて怖くて…ホントに怖くて…」(アスナ)
「大丈夫…もう大丈夫だ」
「もしまたはぐれることがあっても、必ず見つけて助けに来る」
「アスナは俺の相棒だからな」(キリト)
「もっと単純に、私はアルゴさんが1人だけで無理してるんじゃないかって心配なの」
「その…友達として」(アスナ)
「オイラのこと心配してくれるのはとっても嬉しいよ」
「けど、オイラには体を張って情報を取り続けなきゃいけない責任があるんだ」(アルゴ)
「キー坊が完全なソロプレイヤーをやってない理由は、危険が減るからじゃないと思うぞ」
「決まってるだろ。アーちゃんがいるから…さ」(アルゴ)
「お…女の子同士の話を知りたがるもんじゃないわよ」(アスナ)
「あいつらは…PK集団はそういう連中なんだ」
「”プレイヤーキラー”、つまりこの世界における殺人者」(キリト)
「アスナ、覚えておいてくれ」
「この浮遊城アインクラッドにはゲーム攻略そっちのけで」
「PKにのめり込んでいる集団がいる」(キリト)
「パーティーか…パーティーを楽しむのはいいと思う」
「みんなそれだけ攻略に慣れてきた、余裕が出来たってことだからな」(キリト)
「ホント、1層にいた頃からは想像も出来ないよ」(キリト)
「だけど、そういう隙をPK集団…」
「いや、このゲームは突いてくるって気がしてならないんだ」(キリト)
「仮にギルドを裏切ることになっても」
「下の層で解放されるのを待っている何千もの人達を裏切るわけにはいきません」(リーテン)
「素材集めっていうか…自作アイテムのお店を開きたいと思ってて」
「今はそのための準備をしてるところ」(兎沢深澄、ミト)
「防具屋なんてどうかなって思ってる」
「低層だとレア装備はほとんどドロップしないけど、強化素材としては使えるから」(ミト)
「今は強いプレイヤーの助けが欲しくて」
「このゲームをクリアするためにも」
「お願い、ミトの力を貸して!」(アスナ)
「アスナ…私は行かない」(ミト)
「守ると誓った相手よりも自分を優先する…私はそういうプレイヤーよ」
「また仲間を見捨ててその場から逃げ出すかもしれない」(ミト)
「ごめん」
「私はもう誰も裏切りたくない」(ミト)
「アスナ、今日は会えて嬉しかった」
「でも私じゃ、あなたの力にはなれない」
「さよなら」(ミト)
「ミト! 私と勝負して!」
「私は、もうあなたに守ってもらうだけの初心者じゃない」(アスナ)
「だから…だから!」
「デュエルで私が勝ったら、一緒にボスと戦って!」(アスナ)
「ずっと後悔していた…」(ミト)
「あの時私があんなことを言わなければ」
「明日奈をこんな残酷な世界に閉じ込めることなんてなかったって」(ミト)
「それなのに私は…」(ミト)
「やっぱり、ミトは強いね」(アスナ)
「アスナもすごく強くなったわ」(ミト)
「本気でやったんだけどなあ…」(アスナ)
「だからこっちも本気で応えた」(ミト)
「私はもう、最前線では戦えない…」(ミト)
「今日はありがとう」
「会えてよかった」(アスナ)
「アスナにとって、君(ミト)は今もかけがえのない友達なんだよ」(キリト)
「私…あなた(キリト)のこと嫌い」(ミト)
「私は…まだ自分を許せない…」
「だけど! 私はアスナを…絶対死なせない!」(ミト)
「なら…まだ戦えるね」
「さあ、ボスを倒すよ」(ミト)
「アスナ! キリト!」
「最後は派手に決めて!」(ミト)
「これで!」(キリト)
「終わりだあーーっ!」(キリト、アスナ)
「(また一緒に?) うん…それもすごく魅力的」
「でもね、私も見つけたいの」
「この世界での生き方」(ミト)
「それも、この世界の醍醐味の1つでしょ?」(ミト)
「そうだったね。ミトなら絶対見つけられるよ」(アスナ)
「うん、私頑張る…頑張るよ」
「そしたらまた呼んで」
「絶対、アスナのもとに駆けつけるから」(ミト)
「なんぼ重要なアイテムいうても、それ手に入れるために同じプレイヤーに剣向けんなら」
「わしらはただの犯罪者集団や」(キバオウ)
「なんのために《ALS》が存在するんか、もっぺんよう考えてみい!」(キバオウ)
「なんで? なんで…なんでキリト君がこんな目に遭わなきゃいけないの」(アスナ)
「攻略集団のために…この世界に閉じ込められた人みんなのために…」
「命を投げ出して戦って…ギルドの崩壊を防いだのだってキリト君なのに」(アスナ)
「あの人達は仲間だけで固まって、好き勝手行動して」
「他人とも平気でいがみ合って…」(アスナ)
「そんな人達のためにキリト君がボロボロになるまで頑張って戦ったのに」
「悪いように言われるだけなんて」(アスナ)
「こんなの間違ってる…間違ってる…絶対に間違ってる」(アスナ)
「アスナ、それは俺が選んだことなんだ」
「俺自身が集団に所属しないと決めたんだ」(キリト)
「俺は多くの人に認めてほしいとか、称賛してほしいから戦ってるわけじゃない」
「自分と自分の近くにいる人達を守れるなら、ほかのことはどうだってよくて…」(キリト)
「全て…自分がこの世界で生き残るためなんだ」(キリト)
「誰のために泣くかは私が決めるの!」(アスナ)
「なら、私がキリト君を褒めてあげる」
「私があなたにしてあげられること…なんでも言って」(アスナ)
「”はじまりの街”の宿屋で閉じこもってた頃は、1日がすごく長かったのに」
「今は毎日があっという間に過ぎてく感じ」(アスナ)
「私ね、”はじまりの街”から出てキリト君に出会う前は」
「自分の武器なんて使い捨てでいいと思ってたの」(アスナ)
「何本も同じものを買って、強化もメンテもせず」
「切れ味が落ちたらダンジョンの床に投げ捨ててた」(アスナ)
「でもそれは、過去の私自身の姿でもあったのよね」(アスナ)
「だけどミトから《ウインドフルーレ》をもらって」
「キリト君のおかげで今の剣に加工して…」(アスナ)
「そうやって戦ってきたら少しずつ思えるようになってきたの」
「もっと自分を大切にしようって」(アスナ)
「だからキリト君も自分のこと大事にしてね」(アスナ)
「この世界はいずれプレイヤー同士の殺し合いになって」
「ゲーム攻略どころじゃなくなる」(アスナ)
「なら、私も戦うわ」(アスナ)
「いいえ決めた!」
「これからはキリト君にだけ危ない役目を負わせないよ」(アスナ)
「それに…私達は相棒(パートナー)でしょ?」
「地下で助けられたように、私もあなたを支えるわ」(アスナ)
「ああ、俺達は相棒だ」
「これからもよろしくな」(キリト)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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