マンガ「死神坊ちゃんと黒メイド」アリスの名言・台詞をまとめていきます。
死神坊ちゃんと黒メイド
1巻
「でも坊ちゃんの反応…いつもウブでからかいたくなってしまうんですもの」
「(欲望に負けて?) 触ってみたいですか?」
「(恰好悪い?) 私はそうは思いませんが」
「指先を絡ませたい髪とか、ミステリアスな目元とか、キスしたくなる唇とか…」
「(出来ない?) では一緒に脱げば恥ずかしくありませんか?」
「早く脱がないと私が脱ぎますよ」
「ご安心ください」
「坊ちゃんの前だけです」
「坊ちゃん、知らないんですか?」
「枯れた白い薔薇の花言葉は、『生涯を誓う』ですよ」
「プレゼントはこれで十分です」
「(逆セクハラを止めろ?) 申し訳ございません」
「しかし止めることは出来ません」
「(巡り逢わせ?) 確かに」
「運命なのかもしれませんね…」
「(踊る?) 嫌です」
「ちゃんと誘ってくださらないと嫌です」
「(坊ちゃんのこと?) もちろん…好きです、坊ちゃん」
「好き。大好き。愛してます。坊ちゃんしか見えません」
「坊ちゃん。見過ぎです」
「ご安心ください」
「坊ちゃんが眠れるまでそばにおりますので」
「(流星群?) 坊ちゃんを見ている方が楽しいので」
「私のことを想ってくださっているなら、今キスしてください」
「キスで死ねるなんてロマンチックじゃありませんか」
2巻
「(顔色も赤く?) 風邪の所為(せい)じゃないです」
「(前のめる必要?) 坊ちゃんが好きかな…♡と思いまして」
「それでは聞いていただけますか? 私のお願い…」
「私と街に…出かけてほしいのですが…」
「期待したものと違ってガッカリしてませんか?」
「今回お誘いしたのは人に慣れてほしいのと、人を好きになってほしいからです」
「あと…」
「でもこうして…坊ちゃんと街でデートするのが夢だったんです」
「普通の恋人のように……」
「楽しかったですよ」
「坊ちゃんのお傍にいられるだけで、私は嬉しいんです」
「たとえ私たちが触れあえなくても、一番近くで坊ちゃんを見つめていたいのです」
「(新しい服?) いえ…坊ちゃんに褒めていただいたこの服が気に入っていたんです」
「世の中が変わり続けても、私は変わりませんよ」
「ずっとずっと…お傍にいます」
3巻
「坊ちゃんと暗がりに入りたくて♡」
「隠れんぼってもともとは大人の遊びだったそうですよ」
「(枯れた花を飾ってる?) 私の宝物なんです」
「(好きな人?) いますよ。王子様みたいな人です」
「私を救い出してくれたんです。私の生き甲斐です」
「そうですね。解けていただかないと困ります」
「いつまでも好きな人に触れられないのは辛いですから」
「私も坊ちゃんと二人になれて、体が疼きます」
「私も恥ずかしかったですよ」
「恥ずかしくても坊ちゃんだから、嫌じゃないんです」
(呪いを解く日も近い?) 坊ちゃん、ごめんなさい。
一瞬だけ、この暮らしが終わってしまうかも、と物悲しく感じてしまいました。
「たとえ報われなくても、子猫はフクロウに恋をして幸福なんじゃないかと」
4巻
「本当にドキドキはしているのですよ」
「坊ちゃんと一緒にいますから」
「私は坊ちゃんのこと、一日たりとも忘れた日はありませんでした」
「母が死んで屋敷から離れ、叔母の家に置いてもらっていました」
「また坊ちゃんに会えて、夢のようです」
「身体は大人になられましたけど、瞳はお変わりないですね」
「優しい坊ちゃんのままです」
「坊ちゃんのお言葉って詩的ですね」
「私、待ちます」
「坊ちゃんが過去を受け入れることが出来るまで」
「(いつまでそこに?) 坊ちゃんの涙が落ち着くまでです」
「坊ちゃんは幸せになるべきです」
「途中で諦めて欲しくない」
「それに…残された方の気持ちも考えてくださいよ」
「貴方のこと、愛してる人も居るんです…!!」
「貴方のおかげで、今日まで生きられたんです」
「生きましょう。一緒に」
「私と一緒になる為に、地位を捨てて家族から離れるなんて、考えてはいけません」
「ね」
「(クリスマスイブ) ヴィオラ様にお会い出来るのが楽しみです」
「でも少し…坊ちゃんと二人で過ごせなかったのが残念な気も」
「それでは、私からもプレゼントを」
「私をどうぞ」
「坊ちゃんが冷たい思いをなさってるので私も、それを共有したいなと」
「一緒に生きるのですよね?」
「坊ちゃんの似顔絵も描きますね」
「いつか坊ちゃんにも心から花を楽しんでいただける日が来れば…と思いまして」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク