アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」軽井沢恵(かるいざわけい)の名言・台詞をまとめていきます。
ようこそ実力至上主義の教室へ
7話
「てか、堀北さん生きてたんだ」
「夏休みになってから全然顔見ないし」
2nd Season(2期)
2話
「結局のところ、私はあの時のまま」
「青春なんて要らない、友達なんて要らない」
「大切なのは自分自身を守ること、そのために必要なことは…なんでもする」
「私は1人で生きることの出来ない…寄生虫」
3話
「私は認めない…あんたなんかにいじめられてるわけじゃない」
「ただ弱みを握られて、無茶苦茶されてるだけ」
「ねえ、あんた知ってる?」
「自分の力でどうしようもない現実を突きつけられた時、人はどうするか?」
「抵抗を諦めんのよ」
「ああ、私は捕食される、ただそう無機質に考える」
「泣き叫びも暴れもせず、ただただ受け入れる」
7話
「まあ…女子社会の常識とか、あいつが知ってるわけもないか」
「気づいてたか…」
「あ~もう、鈍いのか鋭いのか分かんない!」
「(告白の返事は)無関係じゃないわよ!」
「あんたは私を脅して、いろいろさせてんだからね!」
「その…佐藤さんにそれがバレて、変な噂広まっても困るし」
9話
「(作戦会議?) でもカラオケ来て歌わないのってバカっぽくない?」
10話
「冗談でしょ」
「あんたが意味もなく電話なんてするわけないじゃん」
12話
「ああ、またあたしは、あの時に逆戻りしちゃうのかな」
「たとえ明日から私の居場所がなくなってしまうとしても…苦しめられ続けるとしても…」
「絶対に言わないから…絶対に言わない!」
「(なぜ?) そんなの私が聞きたいよ」
「だけど私にだって、最後までかっこつけたいことはある!」
「これでいい…これでいいんだ」
「これであいつが助かるなら…悪くない」
「ちょっと私、かっこいいじゃない」
「私の人生、面白いことなんてほとんどなかったけど」
「清隆と組んでいろいろやってる時は、ちょっと楽しかった」
「だから悔いはないんだ」
「でも…でも本当は心のどこかで、あいつが助けに来てくれるんじゃないかって…」
「自業自得か…さようなら、偽りだらけの私」
「(なぜ売らなかった?) 自分のため…ただ、それだけ」
13話
「何かが変わった…劇的な変化、そういう実感がある」
「綾小路清隆…影の薄い、口数少ない男子」
「実際にはまったく違って、ひどい目にも遭わされた」
「でも、昨日は助けてくれた」
「えっ? もしかして私…清隆のことをいつの間にか…」
「いや…いやいやいや! ないってえ!」
「ガチのデートとかホントは未経験だけど…」
「こんなに本気で頼られたからには、本気で応えてあげなきゃね」
「ちょっと! いじわるくらい言わせなさいよ…」
「あんたのことだから、きっと誰にも(クリスマス)プレゼントもらえてないんでしょう?」
「ありがたく受け取りなさいよね」
3rd Season(3期)
1話
「で、何? もうあたしの力を借りたくなっちゃったわけ?」
4話
「ねえ、問題出していい?」
「今日はなんの日でしょう?」
「ひねくれずにストレートに答えなさいよね」
「はい正解」
「もともとは洋介君のために用意してたんだけど、必要なくなったから」
「ちなみに、ほかの子にはもらった?」
「(まったく?) ゼロって…ざまあ、ゼロお似合い男」
「あっ、お礼は倍にして返してくれてもいいから」
「そういうものなの」
7話
「あんたも意外と抜けてるよね」
「あたしがいなかったら、あっさり退学させられてたかもしれないじゃん」
「(助かった?) ま…まあ感謝しなさいよね」
9話
「あんた頭いいのに、そんなとこはちょっとバカなんだ」
「思ったとおり、ハートはちょっと子供っぽいかな」
「だけどあたしの素材がいいから、なんでも似合っちゃうってのはあるわよね」
「一応もらっておいてあげる」
13話
「あんたが誰と仲良くしようと勝手だけどさ、用件はなんなわけ?」
「新しい恋を始めようと思っても、異性の陰があったらアプローチは減るものなの」
「(付き合う?) いやだから!」
「よく意味が…分から…ない?」
「つまり、あんたはあたしのことが…好きってこと?」
「そりゃ…その…まああたしも、好きになってた…悔しいけど」
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