アニメ「葬送のフリーレン」アイゼンの名言・台詞をまとめていきます。
葬送のフリーレン
1話
「(強力な前衛?) 勘弁してくれ」
「もう斧を振れるような年じゃないんだ」
「そんな顔をするな、フリーレン」
「人生ってのは衰えてからの方が、案外長いもんさ」
4話
「(祈る?) 人は死んだら無に還る」
「変わったな、お前は人の時間を気にするような奴じゃなかった」
「ヒンメルのことを知りたいんだろ?」
「お前はきっと後悔しているだろうから、手助けしたかったんだ」
「フェルン…そいつは、いい師匠だ」
「すまんな、長い旅路になる」
「俺達は10年かかった」
5話
「面白いものだな」
「その100分の1が、お前を変えたんだ」
「あいつ(シュタルク)は昔、故郷の村が魔族に襲われた時、1人だけ逃げ出した臆病者だ」
「俺と同じだ」
「だからあいつには、俺の全てを叩き込んだ」
「今のあいつは、誰かのために戦える奴だ」
6話
「怖がることは悪いことではない」
「この恐怖が、俺をここまで連れてきたんだ」
「ケンカ別れをしてしまっていてな」
「(殴ったのは)反射的に体が動いたんだ」
「かわいそうなことをしてしまった」
「怖かったんだ…俺は怖かったんだよ、フリーレン」
「こいつはすごいことだ」
「俺の弟子は…とんでもない戦士になる」
7話
「人類の魔法の開祖フランメ自体が、おとぎ話のようなものだ」
9話
「立て、シュタルク」
「どんなにボロボロになっても倒れることだけは許さん」
「(勝てるわけない?) 当たり前だ、俺はお前より強い」
「だが、お前はまだ負けていない」
「立ち上がったからな」
「シュタルク、強い相手に勝つ秘訣を教えてやる」
「簡単だ、何度でも立ち上がって技を叩き込め」
「戦士ってのは、最後まで立っていた奴が勝つんだ」
12話
「これ(でかいハンバーグ)は俺の地方の風習でな」
「精いっぱい頑張った戦士をねぎらうための贈り物だ」
「頑張った者は皆、戦士だ」
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