アニメ「名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン」の名言・台詞をまとめていきます。
名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン
「小さくなっても頭脳は同じ」
「ミラクルキュートなサイエンティスト」
「真実は、いつも1つ」(灰原哀)
「APTX(アポトキシン)4869」
「これ、なんだか分かる?」
「あなたが飲まされた薬の名称よ」(灰原)
「あら…薬品名は間違ってないはずよ」
「組織に命じられて…私が作った薬だもの」(灰原)
「”シェリー”…これが私のコードネームよ」(灰原)
「とにかく早く見つけ出して、俺の前に引きずり出せ」
「奴の口から、我々のことがバレたらまずい」(ジン)
「もちろん…生死は問わねえぜ」(ジン)
「どうして…どうしてお姉ちゃんを、助けてくれなかったの?」(灰原)
「あなたほどの推理力があれば、お姉ちゃんのことぐらい簡単に見抜けたはずじゃない!」
「なのに…なのに、どうしてよ…」(灰原)
「にがく悲しい事件の果てに、黒ずくめの組織に殺された彼女の姉、宮野明美」(コナン)
「震えるような涙声」
「それは…あの時彼女が初めて見せた、素顔だったのかもしれない」(コナン)
「私本当は、あなたとお似合いの18歳よ」
「な~んてね」(灰原)
「大丈夫」
「江戸川君は、あなたが心配するようなヤワな男じゃないわ」(灰原)
「シェリーがその列車に乗るのなら、狩り場としては最適だと思わない?」(ベルモット)
「ああ。途中下車さえはばめば、走る鋼の牢獄だ」(ジン)
「鹿狩りのごとく恐怖で追い立ててやれば、自ら銃口の前にその身をさらすだろうよ」(ジン)
「(リークした理由?) その鉄の蛇が、巣穴に戻るまで手は出すなってことだろ」(ジン)
「まあ、久し振りにお前の口からシェリーの名が聞けて嬉しいぜ」
「女同士で、妙は仏心が出たんじゃねえかと案じてたんでな」(ジン)
「彼女だけは、この世にいてはならないのよ」(ベルモット)
「(京極さん?) キッド様への愛は別腹なのよ!」(鈴木園子)
「まぁ、私が乗るからにはご安心あれ」
「この列車内でいかなる事件が起きようと…」
「この名探偵・毛利ポワ郎がたちどころに解き明かしてみせますから」(毛利小五郎)
「なんなのよ、”ポワ郎”って」
「お父さんは”毛利小五郎”でしょ!」(毛利蘭)
「(終点かは謎?) 名古屋だよ」
「ネットで運行状況を調べれば、この列車の筋は見えるからな」(コナン)
「せっかくミステリートレインに乗っておるのに夢のないことを…」(阿笠博士)
「それより気になるのは、この列車の走行中に出される推理クイズだな」(コナン)
「噂だと、乗客の中からランダムで犯人役と被害者役が選ばれ、事件が起きて」
「他の乗客全員が探偵となって、終着駅に着くまでに犯人を割り出すって趣向らしいけど」(灰原)
「7号車が…7号車が、走行中に消えただと!?」(コナン)
「それより…初めましてだよな」
「君だろ? 灰原って子」
「君とは、一度お話ししたかったんだよねえ」(世良真純)
「この列車、妙な気配しない? 殺気立ってるっていうか」(灰原)
「そりゃおめえ、クリスティの小説の読みすぎだよ」(江戸川コナン)
「その気配…1人や2人じゃないんだけどね」(灰原)
「(推理クイズ?) いや…ホントに亡くなってるよ」(世良)
「しかもこれは…密室殺人だ」(コナン)
「そのロックをかけた方法はまだ謎だけど、こめかみの銃創の周りに焦げ跡がない」
「離れた位置から撃たれた証拠さ」(世良)
「拳銃で自分の頭を撃つ場合、銃口は頭に密着させるはずだからね」(世良)
「でもまぁ、犯人はまだ確実にこの列車内だ」
「逃しはしないさ」(世良)
「嫌な感じ…さっきからずっと続いてる」(灰原)
「どうやら、天は我々に味方しているようですね」(沖矢昴)
「わしの列車の中で人を殺めた不届き者は、わしの目の前でお縄にせよ!」(鈴木次郎吉)
「まぁ、心配ご無用!」
「名古屋駅に着く前に、わたくし名探偵・毛利ポワ郎が」
「この”ベルツリー急行殺人事件”の真相を、見事見抜いてご覧にいれましょう」(小五郎)
「違うか?」
「俺の筋書きじゃ、そうなってんだよ!」(小五郎)
「それ…オリエント急行の筋書きだろ」(世良)
「まさか…この胸のざわめきの原因は…」
「まさか…まさか彼等が!」(灰原)
「(ツキ?) ああ」
「ノンストップであの鉄の蛇を、我々のもとへ運んで来てくれるんだからな」(ジン)
「たった今、ベルモットから知らせが入ったぜ」
「シェリーを列車内で確認したってなあ」(ジン)
「奴等があの女を殺ろうが捕まえようがどうでもいい」
「要はあの女が、蛇の胃の中に居るか否か?」(ジン)
「蛇に飲み込まれているのなら、シェリー」
「この名古屋が、お前の終着駅だ」(ジン)
「まぁ、腹据えてかかろうぜ」
「相手の方が焦ってるはずだから」(世良)
「時速80キロで走る列車の中に、逃げ場はどこにもないってね」(世良)
「どうしよう…」
「もしも…もしも本当に組織が私を狙って、この列車に乗り込んでいるのなら」
「私はもう、この場所には…」(灰原)
「覚悟は決まった?」(ベルモット)
「ごめん、お母さん…私分かってなかった」
「こんな薬、作っちゃいけなかったって」(灰原)
「でも…みんなを巻き添えにしないためにも、今はこの薬に頼るしかない」(灰原)
「さすがは姉妹だな、行動が手に取るように分かる」
「さあ、来てもらおうか。こちらのエリアに」(沖矢)
「ダメ! 今は!」
「この姿で殺されるわけにはいかない!」(灰原)
「いつも身を挺して私を守ってくれる、彼のためにも」(灰原)
「分かってたのにね…」
「組織を抜けた時から、私の居場所なんてどこにもないことは…」
「分かってたのに」(灰原)
「バカだよね、私」
「バカだよね…お姉ちゃん」(灰原)
「逃げるなよ、灰原」
「自分の、運命から…逃げるんじゃねえぞ」(コナン)
「(誰だ?) 相変わらずだな…真純」(火傷の男)
「(死んだ?) その答えが聞きたかった」(火傷の男)
「毛利先生がそのポーズを取られたということは、解けたんですね」
「この一等車のB室で起きた、密室殺人の真相が」(安室透)
「申し遅れました」
「毛利先生の一番弟子の、安室です」(安室)
「(巻き込む?) 自分で買って出たのよ」
「相手が銀幕のスターなら、日本の伝説的女優である私をキャスティングしなさいってね」(工藤有希子)
「バカね…出し抜けるとでも思ってるの?」(ベルモット)
「シャロンの仲間、知らないんじゃない?」
「新ちゃんやあの子が、薬で幼児化してるってこと」(有希子)
「捜索対象を小学生に絞れば、見つけるのは時間の問題なのに」(有希子)
「新ちゃん言ってたわよ」
「薬で幼児化してることを隠す理由が、あなたに何かあるんじゃないかってね」(有希子)
「(まだ五分五分?) ノープロブレム、ご心配なく」
「彼女をあぶり出す準備なら、もう整ってるわ」(ベルモット)
「さすがヘル・エンジェルの娘さんだ」
「よく似てらっしゃる」(安室)
「初めまして」
「バーボン…これが僕のコードネームです」(安室)
「だから彼女は、あえて火元へ向かうはず」
「たとえ私達が、待ち構えていたとしても」(ベルモット)
「1人で殺される方がマシだと考えてね」(ベルモット)
「噂通りの困った娘だ」
「少々手荒くいかせてもらいますよ」(安室)
「な~にがチャラだ!」
「こいつは貸しにしとくぜ、名探偵」(怪盗キッド)
「今彼女は、恐れおののきながらも…信じようとし始めている」
「大切なものを…仲間達を…」(コナン)
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