アニメ【推しの子】MEMちょ(めむちょ)の名言・台詞をまとめていきます。
【推しの子】
6話
「メムも自分のチャンネルでバカやってるから分かる」
「みんな私のことバカだと思って…まあ実際バカなんだけど」
「だからね、今求められてるものは、より過激なものってわけさ」
「どこまでリスクを取れるかで、選択肢が変わってくるっていうか」
「私はこのままおバカ系癒やし枠キープ出来れば、それでいいかなあ」
「自分のチャンネルにお客の導線引くのが目的だし」
「人は謝ってる人に群がるんだよ」
「”謝ってるってことは、悪いことをしたって認めたんでしょ?”」
「”悪いことをしたなら石を投げていいよね”」
「そんな風に、謝罪って日本人の道理的には正しいけど」
「炎上対策としては下の下なんだよ」
「炎上ってさ、真面目な子ほどダメージ大きいんだよね」
「批判の意見なんて見なきゃいいのに」
「全部の意見を真正面から真摯に受け止めようとするから」
7話
「今のこの状況って、広告代理店風に言うと」
「能動視聴者数が多く、強いインプレッションが期待できる状況ってやつなの」
「一見あかねへの叩きが目立っているけど、それって表面的なものでさあ」
「実態としては数%程度のものでしかない」
「自殺未遂というセンシティブな話題」
「ほとんどの客層は」
「叩くべきか擁護すべきか悩んでいるサイレントマジョリティー」
「つまり答えを求めているユーザーが多い」
「そこに共感性の高い意見を提供すれば」
「多くの人がそれを正義と思い込むマーケットになっている」
「これだけ注目されてる中だもん」
「世の中の意見まるっと上書き出来ちゃうかもねえ」
「私はネット上のマーケティングと、セルフプロモーションでここまで来たんだよ」
「こう見えて、バズらせのプロなんだけど」
「これからはさ、あかねもちょっとキャラ付けた方がいいんじゃない?」
「やっぱ素の自分で出て叩かれるとダメージ大きいし」
「(アクアの好み?) ん~、でもあれかな」
「”B小町”のアイみたいな?」
8話
「ほら、あかねにだけなんか素直!」
「マジでアクたん、ああいう感じが好きなんだ」
「寂しいなあ」
「私、この現場メチャクチャ好きだった」
「ここだけの話だよ」
「私、もともとアイドル志望だったんだあ」
「でもいろいろあって、挫折しちゃって…」
「今は元気にYouTuberやってますけど!」
9話
「夢を追える環境が整った時には、夢を追える年齢じゃなくなってた」
「行き場を失った情熱で配信とか始めたんだけど」
「まだその頃は高校休学中の身だったもんだから」
「現役JK(笑)みたいな感じでやってたら、なんか思いのほかウケて…」
「登録者数とかメチャクチャ増えちゃって、引っ込みつかなくなっちゃって…」
「そっから2年くらいずっと…そして今に至ります」
「なんだ、この子ら…あったけえよお」
「(登録者1万人?) まあ私のチャンネルから導線作ったし」
「このくらいはいってもらわなきゃ困るよねえ」
「(曲がない?) 私達が”B小町”なの忘れた?」
「”B小町”には、”B小町”の曲があるでしょ」
「(センターは)大事だから!」
「センターってのは、アイドルの花形!」
「一番大事なポジションなんだから!」
「アイドルは個性!」
「ヘタウマでも商品価値はあるしい!」
「下手なのはもうどうしようもないじゃん!」
10話
「いやあ、まさかあの地獄みたいな空気からの大逆転あるとは思わなかったあ」
「私も有馬ちゃんよりだいぶ年上なはずなんだけど、敬語使われた記憶がない」
11話
「(サイリウムカラー)白かあ…」
「ダメじゃないけど、特別枠感出てズルいって思う子もいて」
「揉めがちだから…」
「あっ! そういうこと!」
「有馬ちゃん、アクたんのこと…」
「あかね! 私、どっちを応援するべきなの~!」
「あかね…ちょっと頑張んないとだぞ」
【推しの子】(2期)
16話
「(綱渡り?) 芸能人だって恋すればただのアホな女の子だからね」
21話
「YouTubeの登録者がもうすぐ2万人いきそうです」
「(まだ?) もっと私を褒めてえ!」
「2万人だよ? あの手この手でチャンネル伸ばしてきた私をもっと褒めてえ!」
「そこ(100万人)は全チャンネル中0.1%の激高な壁なんじゃい」
「数えきれない死骸の上に立つ頂点なんじゃ~い!」
「そんなこと言って、確定申告の時に泣きを見るのは自分だよ」
「税金のキツさは、大人になった時に分かるんだから」
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