アニメ「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する(いせれべ)」の名言・台詞をまとめていきます。
異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する
1話
「幼少の頃より、自分が世界中から歓迎されていないことは分かっていた」(天上優夜)
「でもこんな自分でも、せっかく生まれたからには」
「少しくらい誰かの役に立てる瞬間があると、思いたい…」(優夜)
「困っている人には、優しくしなくてはいけない」
「それは、時に勇気が必要なことだ」(祖父)
「つらいことがあっても人に優しくしていれば、自分に幸せはきっとやって来る」
「焦ることなく、ゆっくりと自分と向き合って生きなさい」(祖父)
「何が…何が…何が卒業だ!」
「これからずっと、何も変わらない」
「どうすればいいんだ!?」(優夜)
「なんだろう? この扉」
「異世界? まさか…」(優夜)
「もしかして、スキルの鑑定ってやつか?」
「なら称号とかも…」
「なんかやっぱり出た!」(優夜)
「予想以上に高性能」
「つまりこの異世界の扉は、俺しか使えないってことか」(優夜)
「”換金”とかよく分からないけど、なんかゲームみたいだな」(優夜)
「まさかステータスがオール1なんて…」(優夜)
「立派な剣だな」
「(全剣? 剣の頂点?) わっ、予想以上にヤバいやつ!」(優夜)
「う~ん、一応全部(武器)触ってみたけど…どれもヤベえ」(優夜)
「何もかもおかしいだろ」
「”真武術”って何?」
「使いこなせませんけど?」(優夜)
「何者なんだ? こいつ…”ブラッディ・オーガ(レベル300)”?」(優夜)
「(絶槍) 投げてみるか?」(優夜)
「なんか、俺の体…変?」(優夜)
「言いたいことが山盛りだけど、だんだん慣れてきた」(優夜)
「あいつら(モンスター)にも」
「やれやれ…」(優夜)
「それにいくら異世界で強くなったって、明日からまた…」(優夜)
「これ…本当に俺?」(優夜)
2話
「お断りします、優夜さんは私の恩人です」
「その方を侮辱するような方々を、入学させたいと思うでしょうか」(宝城佳織)
「それに、あなた方の日頃の言動は調査済みです」(佳織)
「王星学園では、学力以上に人間性が重視されています」
「ですから優夜さんが編入することに、なんの問題もないのです」(佳織)
「優夜君、天才というのはどういう人のことを指すと思う?」
「私が思うに、天才というのは物事に取り組む際」
「他の人より短い時間で正しい努力の仕方を見つけてしまう人のことだと思うんだ」(宝城司)
「逆に言えば、それ以外は普通の人と一緒なんだよ」
「努力さえすれば必ず正解に近づけるんだ」(司)
「挑戦して楽しむ…」
「そうだ、どんなことがあったって、今の学校よりひどいことになるわけないさ」(優夜)
「優夜君。君の価値は君が決めるものでもあるが、他人にも決めることが出来る」
「君はこの学園に通うだけの価値がある…私はそう考えているんだよ」(司)
「恥ずかしながら、誰かと遊ぶ機会があまりなくて」
「私の家や父の仕事上、遠慮してしまう人が多いようでして」(佳織)
「でも…」
「優夜さんとは、一緒に来てみたかったんです」(佳織)
「(変わった?) そうですか?」
「同じ目だったので、すぐに分かりましたよ」(佳織)
「優夜さん、すごくお痩せになられましたけど」
「真っ直ぐで優しい目は変わってませんから」(佳織)
「人がいるんだ、この(異)世界にも」(優夜)
「ヤバいよ、これ…パワーもスピードも敵わない」
「けど、俺には俺だけの強みもあるんだ」
「だったら…それを活かすしかない!」(優夜)
3話
「(どちらへ?) あの方のもとに決まっているでしょう」
「大魔境で助けていただいた方よ」(レクシア・フォン・アルセリア)
「(人は住めない?) だから捜すの」
「王族の人間が命を助けられて感謝の気持ちを表さぬなどあってはならないでしょう!」(レクシア)
「俺は…今までこんな服を着ることもなくて」
「それどころかファッションとは無縁の生活をしていたんです」(優夜)
「だから、雑誌なんかに載ってるモデルさんを見ても」
「別の世界すぎて特に何も思うことはありませんでした」(優夜)
「けど、一見きらびやかに見える世界でも、実はモデルさんもスタッフの皆さんも」
「裏でものすごく努力されてるんだなって」(優夜)
「(なぜモデルを?) 多分、見てもらいたかったんだと思います」(御堂美羽)
「私、親が忙しくてあまり構ってもらえなかったんで」
「ちゃんと見てほしくて始めたのかもしれません」(美羽)
「でも、こんな私でもファンの子がついてくれて、”応援してます”って言われたり」
「お手紙もらったりして」(美羽)
「雑誌や画面の向こうの人達に喜んでもらえるのが、本当に嬉しくて」(美羽)
「私がきっかけでファッションに驚異を持ってくれたり」
「この道に進みたいと思ってくれる人がいたらいいな、なんて…今では思ってます」(美羽)
「優夜さんも、今この瞬間この瞬間を全力で楽しんで」
「1つひとつを自分の糧にしていけばいいんじゃないでしょか」(美羽)
「ええ~、いきなり殴りかかる?」
「それにしても、やけにゆっくりした動きだったな」(優夜)
「っていうか、思ったよりダイナミックに投げ飛ばしちゃったけど…」
「えっ、これ大丈夫なやつ?」(優夜)
「ブサメンがイケメンやっつけて、みんなに叱られる未来がやって来るなら」
「俺…号泣していい?」(優夜)
「(これからもモデルを?) ありがとうございます」
「今日は本当に貴重な体験をさせていただきました」(優夜)
「何より、真剣に働くその道のプロの方々とご一緒できたことは」
「必ずこれからの俺の糧になると思います」(優夜)
「でもだからこそ、まだ何もかも中途半端な俺には」
「とても務まるとは思えないんです」(優夜)
「でも、なんだか不思議な方でしたよね」
「また一緒にお仕事できたらいいな」(美羽)
「やっぱり…来てくれた!」(レクシア)
「あなたにお伝えしたいことがあって来ました」
「私と、結婚して下さい!」(レクシア)
4話
「一目惚れよ! 文句ある!?」(レクシア)
「命を救われたあの日から、私の胸は高鳴り続けています」
「こんな気持ちになったのは初めてです」(レクシア)
「ですから…私と結婚して下さい!」(レクシア)
「なるほど!」
「この恋は一筋縄ではいかない、そういうことなのね!」(レクシア)
「確かに、どの恋愛小説にもそう書いてあったわ」
「”恋には障害が付き物”、これがそうなのね」(レクシア)
「何事も始まりが肝心、いきなり上手くいってはつまらないものね」
「ということで、お友達からならどうでしょうか? ユウヤ様」(レクシア)
「ユウヤ様! 今度会う時は、私がユウヤ様の心を射止めてみせるわ~!」(レクシア)
「次会う時は、覚悟しておいてねえ!」(レクシア)
「怖い? 荒木達が?」
「クソッ、体は強くなったのに、心は弱いままなのかよ!」(優夜)
「行って来る」(優夜)
「(怖くなかった?) ええ、優夜さんを信じてましたから…」(佳織)
「確かに、俺はたくさんつらい目に遭ったよ」
「2人にされたことも全部許したわけじゃない」(優夜)
「でも…やっぱり、家族は見捨てられないよ」(優夜)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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