アニメ「サマータイムレンダ」小舟澪(こふねみお、黒色)&影ミオ(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
サマータイムレンダ
1話
「ちょっと汗かいたから、水浴びしようか思て…」
「でも、(夏休みは)知らん人ばっかり増えるよ」
「最近な、知ってる人でも知らん人みたいに見える時あるわ」
「慎ちゃん、メッチャ標準語やな」
「これ、お姉ちゃんが最後に着けてたネックレス」
「慎ちゃんが持ってた方がええと思て…」
「なあ、慎ちゃん」
「お姉ちゃんに、もう二度と…会えやん…」
「そんなん嫌や…嫌や!」
「許せやん。お姉ちゃんを殺した奴…」
「いつまでも湿っぽかったら、お姉ちゃんに怒られるわ」
「泣くんは今日でお終いにせな」
「しおりちゃん、最近様子おかしかったんよ」
「ちゃうねん」
「その(事故の)前から、先週かな、変なこと言うとった」
「タカノス山でな、虫採りしてる時に見たって」
「しおりちゃんそっくりの女の子」
「(迷信?) うん、そやけどな…私、見たんよ。お姉ちゃんの影」
3話
「慎ちゃんはいつまで島にいてるん?」
「ず~っといてたらええのに」
「な~んてな! 言うてみただけやし!」
4話
「(私を好き?) 気持ちは嬉しいよ」
「あ…でも、やっぱりごめん。窓君とは私、ええ友達でおりたいから」
「違う…」
「そいつは、お姉ちゃんと違う!」
「バケモンや!」
「教えたんか? あの裏切り者が」
「見過ごせやんな。計画の大詰めで邪魔されたら困るんやわ」
「調べて。こいつどこまで知ってる?」
「もう、やめてよ慎ちゃん。かっこよすぎ」
「でもな、もう手遅れやで。もうじき、オカアサンが起きてくる」
6話
「2年ぶりに帰って来て最初に聞くことがそれ(パンツの色)!?」
「そう、お父さんも知らんの。ホンマ、どこ行ったんやろな…お姉ちゃん」
8話
「まさか、お姉ちゃんおる?」
「だって、慎ちゃんこれお姉ちゃんの分も作ったんやろ?」
「きっといてるよ、お姉ちゃん」
「日都ヶ島では亡くなった人の魂は、家に帰ってきて守り神になるんやって」
11話
「(凸村さん)ありがとうございます。しない善よりする偽善ですよね」
14話
「ごめん、バケモンなんていうて…お姉ちゃんは必死に戦ってたのに」
「お姉ちゃん、私も戦う。慎ちゃんやお姉ちゃんに守られてばっかりは嫌や」
「慎ちゃん。やれれてばっかりは嫌!」
15話
「やって、お姉ちゃん。私の影を…仲間に」
16話
「なんで私が慎ちゃんのこと”お兄ちゃん”て呼ばへんか、考えたことある?」
「あのさ、命令通り澪のことは守るよ」
「でもな、ホンマに澪のこと守れんのは、慎ちゃんだけなんやで」
「それ、絶対嫌。慎ちゃんの心の中ら、分かりたないし」
17話
「なんや、私か。何の用?」
「えらい冷たいなあ。そらそうか。私、自分のこと大っ嫌いやもんな」
「ぜ~んぶ嫌い。だって、全部お姉ちゃんの逆やもんね」
「外見だけちゃうよ。成績も、性格も…」
「あんたこそ、お姉ちゃんの影やん」
「いつまで我慢するつもり?」
「せめて自分の気持ちを伝えなよ、慎ちゃんに」
「慎ちゃん。後で私、話あるから。絶対無事で帰ってきてよね」
19話
「落ち着いて、慎ちゃん。いろんな可能性を考えやな」
20話
「気にすんな。私があんたでもおんなじことしてた」
21話
「好き…ん…なん…よ。私、慎ちゃんのこと」
「あ…別にその…へ…変に思わんといてな。ただ言いたかっただけなん」
「明日、死ぬかもしらんやろ、私ら」
「この気持ち、慎ちゃんに伝えんまま死ぬん嫌やってん」
「だから、ただ伝えたかっただけやから」
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