アニメ「劇場版 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼
「(おっちゃん)珍しく冴えてる!」(江戸川コナン)
「おっちゃんの推理だとここまでか。仕方ね」
「いつものように、この時計型麻酔銃で、またおっちゃんに眠ってもらうか」(コナン)
「またおっちゃんに手柄立てさせちゃったな」(コナン)
「小さくなっても頭脳は同じ。迷宮無しの名探偵、真実はいつも一つ!」(コナン)
「映画に行けるぐらいなら、パーティーに出てくれなんて言わねえよ!」(コナン)
「あら、知らないの? 結ばれる男性と女性は、生まれた時から小指と小指が赤い糸でつながってるって話。それを題材にしたラブロマンス映画だよ!」(毛利蘭)
「だって新一、毎年自分の誕生日忘れてんだもん! 年に一回、私が思い出させてあげてんの! でなきゃ無駄に歳取るだけだから」(蘭)
「逆に今は縮んでるけどな……」(コナン)
「森谷帝二って有名な建築家でしょ。名探偵と名建築家の歴史的な出会いだね」
「ホント、扱いやすいんだよな」(コナン)
「私は美しくなければ建築とは認めません。今の若い建築家の多くは、美意識が欠けています! もっと自分の作品に責任を持たなければいけないのです!」(森谷帝二)
「たまには恥もかかなくっちゃね、おっちゃん」(コナン)
「待って! それだけじゃ僕子供だから分かんないよ。なんかヒント教えて?」(コナン)
「そんなこと(自転車)より、どうしてこんな無茶をしたんだ! もう少しでお前が死ぬとこだったんだぞ!」(毛利小五郎)
「困ったことがあったら、私、すぐ飛んでくるから!」(吉田歩美)
「そうだな、これからは大人の時間だ」
「工藤はいない。俺が相手になってやる! 俺は名探偵・毛利小五郎だ」(小五郎)
「くそっ! コナンだけに任せておけるか! 俺達も頑張ろうぜ! こんな時こそ少年探偵団の出番だ!」(小嶋元太)
「冗談よ、冗談。誰も2人の邪魔なんかしないって。あんたらすぐ本気にするんだもん、からかいがいがある」(鈴木園子)
「ご苦労さまでした。ここからは我々の仕事です」(目暮十三)
「今分かっていることといえば、犯人は環状線沿いの5ヶ所の近くには住んでいないということぐらいっすかね」
「だってそうでしょう。もし爆発していたら、電車ごと吹っ飛んでくるかもしれないんっすよ! 自分の家のそばにはわざわざ……」(小五郎)
「やっぱり犯人はあの人だ。しかし証拠が無い。こうなったら、出たとこ勝負でやってみるしかねえな」(コナン)
「いや、申し訳ない。猿も木から落ちるってやつっすなぁ!」(小五郎)
「おっちゃんの場合サルじゃなくって、推理がザルなんだよ」(コナン)
「待て! 工藤に会ったらこう言っておけ。お前のために3分間作ってやった。じっくり味わえってな」(犯人)
「蘭、待ってろ。今行くからな!」(コナン)
「新一? 何してたのよ? いつもいつも肝心な時に居ないんだから! ホントいつも……いつも……分かってるの、私が今どんな目にあってるか……」(蘭)
「ああ、知ってるさ。ガレキで塞がれた自動ドアの、すぐ前まで来てるからな」(コナン)
「おめえが解体するんだよ、爆弾をな」(コナン)
「これから中の配線を切るからな。順番を一つでも間違えたらおだぶつだぞ」(コナン)
「うん」(蘭)
「新一。黒いコード切ったけど、止まんないよタイマー? それにコードは、まだ2本残ってるよ。赤いのと青いのと?」(蘭)
「新一……ハッピーバースデー、新一。だって……もう……もう言えないかもしれないから……」(蘭)
「切れよ……好きな色を切れ」(コナン)
「でも、もし外れてたら?」(蘭)
「構いやしねえよ。どうせ時間がきたらおだぶつだ。だったら、おめえの好きな色」(コナン)
「心配すんな。おめえが切り終わるまで、ずーっとここにいてやっからよ」
「死ぬ時は一緒だぜ」(コナン)
「さようなら、新一……」(蘭)
「そういえば、新一兄ちゃんが不思議がってたよ。蘭なら絶対赤いコードを選ぶと思ってたのに、なんで青いコードを切ったんだろうって?」(コナン)
「だって、切りたくなかったんだもん。赤い糸は新一と……つながってるかもしれないでしょ?」(蘭)
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