アニメ「機動戦士ガンダムSEED(シード)」アスラン・ザラの名言・台詞をまとめていきます。
(映画「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」含む)
機動戦士ガンダムSEED
1話
「ホントに戦争になるなんてことはないよ、プラントと地球で」
「避難なんて意味ないと思うけど…キラもそのうちプラントに来るんだろ?」
2話
「キラ…いや、違う」
「あいつがあんな所にいるはずが…」
「こいつらはフェイズシフトの装甲を持つんだ」
「展開されたら、ジンのサーベルなど通用しない」
3話
「(操縦してるのは)キラ…君なのか?」
「お前こそ…どうしてそんなものに乗っている?」
4話
「申し訳ありません」
「思いもかけぬことに動揺し、報告が出来ませんでした」
「あの最後の機体、あれに乗っているのはキラ・ヤマト」
「月の幼年学校で友人だったコーディネイターです」
「まさかあのような場で再会するとは思わず、どうしても確かめたくて…」
「だから私は、説得したいんです!」
「あいつだってコーディネイターなんだ!」
「こちらの言うことが分からないはずありません!」
「(聞き入れない時?) その時は…私が討ちます」
5話
「やめろ! 剣を引け!」
「キラ…僕達は敵じゃない、そうだろう?」
「なぜ僕達が戦わなくちゃならない?」
「同じコーディネイターのお前が、なぜ僕達と戦わなくちゃならないんだ!?」
「このまま来るんだ!」
「でないと僕は…お前を撃たなきゃならなくなるんだぞ!」
10話
「救助した民間人を人質に取る…」
「そんな卑怯者と共に戦うことが、お前の正義か!? キラ!」
「キラ! お前も一緒に来い!」
「お前が地球軍にいる理由がどこにある?」
「ならば仕方ない…次に戦う時は…俺がお前を討つ!」
11話
「あいつはバカですよ」
「ニコニコ笑って戦争は出来ませんよ」
19話
「(ゆっくり?) さあ…それは…」
「休暇の日程はあくまで予定ですので」
23話
「お前、本当に地球軍の兵士か?」
「認識票もないようだし」
「俺は戦場でああいう悲鳴は聞いたことがないぞ」
「武器のないお前が暴れたところで、大したことはない」
「銃を奪おうとするなら、殺すしかなくなる」
「だからよせよ、そんなことは」
「俺の母は、ユニウスセブンに居た」
「ただの農業プラントだった」
「なんの罪もない人が一瞬のうちに死んだんだぞ、子供まで…」
「それで黙っていられるか!」
「なら撃てよ!」
「その引き金を引いているのは俺だ」
「俺はザフトのパイロットだ」
「機体に手をかけさせるわけにはいかない」
「どうしてもやるというのなら、俺はお前を殺す!」
24話
「どうあれ、相手は仮にも一国家なんだ」
「確証もないまま、俺達の独断で不用意なことはできない」
27話
「だがお前はフェンスの向こう側だ」
「何を今更! 討てばいいだろ!」
「お前もそう言ったはずだ!」
「お前も俺を討つと…言ったはずだ!」
28話
「言いたきゃ言えばいいだろ! 俺のせいだと」
「俺を助けようとしたせいで死んだと!」
「討たれるのは俺の…俺のはずだった!」
「ニコル…」
「俺が…今まであいつを討たなかった俺の甘さが…お前を殺した!」
「キラを討つ…今度こそ必ず!」
「キラ!」
「お前がニコルを…ニコルを殺したあ!」
「俺が…お前を討つ!」
29話
「あいつは…俺が殺した」
「殺した…俺が」
「イージスで組み付いて、自爆した」
「脱出できたとは思えない」
「それしかもう、手がなかった」
「あいつを倒すには…」
「でも…なんで俺は生きてるんだ?」
「あの時脱出しちゃったからか…」
「お前が、俺を討つからか?」
「知ってる」
「やっぱり変わってないんだな」
「昔からそうだ、あいつは…」
「(どのツラ下げて?) ストライクは討ったさ」
32話
「(イザーク) いろいろとすまなかった」
「今までありがとう」
37話
「軍からはこの戦闘に対して、なんの命令も受けていない」
「この介入は…俺個人の意思だ!」
「俺は…その機体、フリーダムの奪還、あるいは破壊という命令を本国から受けている」
「だが今…俺はお前と、その友軍に敵対する意思はない」
「(これから?) 分からない」
「だが…もう答えは出ているのかもしれない」
「苦しいな…」
38話
「だか、俺はあいつ…あいつらを死なせたくない!」
「俺達にだって分かってるさ」
「戦ってでも、守らなきゃいけないものがあることぐらい!」
「国、軍の命令に従って敵を討つ」
「それでいいんだと思っていた、仕方ないと」
「それで、こんな戦争が1日でも早く終るならと」
「でも俺達は本当は、何とどう戦わなくちゃいけなかったんだ?」
39話
「オーブで…いえプラントでも地球でも、見て聞いて思ったことはたくさんあります」
「それが間違ってるのか正しいのか…何が分かったのか分かっていないのか」
「それすら今の俺にはよく分かりません」
「ただ自分が願っている世界はあなた方と同じだと…今はそう感じています」
40話
「父上はこの戦争のこと、本当はどうお考えなのですか?」
「俺達は一体いつまで、戦い続けなければならないんですか?」
「俺は…どうしても一度ちゃんと父上にそれをお聞きしたくて…戻りました」
「(見損なった?) 俺もです…」
「俺はバカだから…」
41話
「俺は…父を止められもしなかった」
「今更ながらに思い知る」
「俺は何も出来ない…何も分かってなかったと…」
44話
「今は、ちょっと待ってやれよ」
「なんだかあいつ…ボロボロだ」
「みんなが、泣いてるみたいだな…」
45話
「(プラントも核を?) 父が正気なら…まさかと思うが…」
「今は…分からない」
46話
「カガリに会えてよかった」
「君は俺が守る」
48話
「やめろ! もうやめるんだ!」
「こんな戦い」
「本当に滅ぼしたいのか?」
「君達も、全てを!」
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
「くだらない泣き言はやめろ!」
「”自分が自分が”ばっかりで、彼女の気持ちなんか1つも考えてないだろう」
「お前は!」
「もういい!」
「そんなに戦うのが嫌ならここでイジイジ腐ってろ!」
「なんで言わない? 頼まない、誰かに!」
「お前1人で何が出来る!」
「しばらく会わないうちに、ラクスは随分変わったんだな」
「こうしてやらないと幸せになれないとか、出来ないとダメとか」
「俺の知ってるラクスはそんなこと言わなかったはずだ」
「不安なら会って聞いてみろよ」
「行こう、キラ」
「ラクスを助けよう、俺達で」
「言葉にしないと伝えられないこともあるから」
「心を読めるんじゃなかったのか?」
「使えないな」
「強さは力じゃない、生きる意志だ!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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