アニメ「幽遊白書」飛影(ひえい)の名言・台詞をまとめていきます。
幽遊白書
8話
「剛鬼は詰めを誤った、蔵馬はくだらん情にほだされた」
「これだから下等な妖怪は信用できん」
「ルールは守らんとゲームがつまらないからな」
「”消えた”だと?」
「俺はゆっくりよけただけだぜ、こんなふうにな」
「今のが不意打ちのつもりか?」
「あまりに遅くて驚いたぞ!」
「なるほど、自分の仲間に危険が迫ると実力以上の力を発揮する」
「お前はもっとも厄介な…そしてもっとも俺の嫌いなタイプの人間のようだな!」
「まさか…人間相手に変身するハメになるとはな」
「し…信じられん」
「さっきから危機を脱するたびに霊力が増大してやがる」
「危険だ…恐ろしく危険な存在だぞ!」
14話
「こんな奴等に手こずってるようじゃ、お前達の力も底が知れてるな」
「(協力?) 勘違いするなよ」
「俺が興味あるのは四聖獣が盗んだ宝や用具だ」
「貴様らに協力する気なんかまったくないからな」
「竹を割ったような無策だな」
15話
「奴等に言っておけ!」
「命乞いをするなら今のうちだとな!」
「貴様は蔵馬の強さを知らんからな」
「なぜ俺が奴と組んだか教えてやる」
「敵に回したくないからだ」
「自分に危害を加えようとする者に対する圧倒的な冷徹さは、俺以上だぜ」
16話
「バカはバカなりに考えるものだな」
17話
「(人間は)不合理な生き物だ」
18話
「その怒りはとっておけ」
「最後の朱雀を倒すためにな」
「言いたいことはそれだけか」
「土下座するのは、お前だ」
「その程度の氷を操る力じゃ、俺には通じない」
「もう一度はない」
21話
「まったく不可解だな」
「なぜ自分を削ってまで他人に尽くすんだ?」
「俺には到底真似は出来んがな」
「他人のために…しかも勝敗の見えない戦いなんぞにな」
25話
「呪いの札の結界に閉じ込めていたとは」
「邪眼でいくら捜しても見つからなかったわけだぜ」
「しかし、そこから出したのが運の尽きだ!」
「この程度で許されると…思うなよ!」
「分かった」
「こんな奴のことで、お前が悲しむ必要はない」
「仲間さ…あいつらのな」
「(兄と名乗る?) そんな必要がどこにある」
「だったらこのままでいい」
26話
「雪菜は俺を知らん、これからも知る必要はない」
「もともと母親だって違うんだ」
「俺は霊界から指名手配もされたことのある男だぞ」
「そんな兄がいると知っても、あいつが喜ぶと思うか?」
「俺は、陰からあいつを見守ってやればいいのさ」
暗黒武術会編
27話
「その時は俺達でこの船の妖怪共を皆殺しにすればいいだけの話だ」
「そうすれば誰も文句を言う奴はいなくなる」
「予想どおりの展開だ」
「準備運動にもならんがじっとしているよりマシか」
29話
「蔵馬、ちょっと痛い目に遭わせてやるなんて考えるな」
「二度と歯向かう気にならんようにしてやれ」
「バカな野郎だ」
「あれは殺してくれと言ってるのも同じだ」
30話
「俺が行く」
「あいつは昨日、ナメたマネをしてくれたからな」
「いい腕だ」
「殺すには惜しいくらいだ」
「俺と当たったのが運の尽きだ」
「喜べ! 貴様が人間界での、邪王炎殺拳の犠牲者第1号だ!」
「ただ倒せばいいだけのルールだが、今はまだ俺自身でコントロールしきれん」
「悪いな、手加減できないんだ」
「見えるか? 貴様の火遊びとはひと味違う、魔力を秘めた本当の炎の術が」
「邪眼の力をナメるなよ!」
「全て焼き尽くしてしまった」
「この世に残ったのは、あの影だけだ」
「安心しろ、この大会が終わるまではこっちの側にいてやる」
「俺の邪王炎殺拳も完璧ではないからな」
34話
「もう抜けられないのさ、俺もお前もな」
「殺るか殺られるかだ」
39話
「(命拾いした?) それはお前達の方だ」
「この会場の妖怪ども全員がな」
40話
「幽助は気がついているはずだ」
「ヤバい賭けほど好きな野郎だからな」
「ルールなんぞクソ食らえだ」
「文句のある奴は殺す…皆殺しだ」
41話
「幽助、勝ちなんざ奴等にくれてやれ」
「奴を見て、いかに意味のないバカげた遊びか分かったろ」
「こんな奴等のルールに付き合うことなどない」
「ここからは俺のルールでやってやる」
「本当に強い奴だけが生き残るサバイバルゲームだ」
44話
「(1番手?) 俺で最後だ、1人で十分だぜ」
「最近の俺は機嫌が悪い」
「ストレスがまたっているんでな」
「(ビビった?) めでたい奴だ」
「気づきもしなかったのか?」
「(やった?) 残像だ…死ね」
45話
「(剣が)気に入ったなら貸してやる」
「レンタル料はお前の命だ」
46話
「この技だけは使うまいと思っていたが…」
「いや、ひどく気の進まない」
「ダサくてかなりイメージの悪い技だ」
「蔵馬の奴、何を遊んでいやがる」
「奴の悪い癖だ、敵の性質を見極めてからでないと戦法を決めん」
51話
「俺には敵の試合を見ている時間の余裕など…ない」
54話
「(右腕?) あまりにも言うことを聞かんので、少々痛めつけてやった」
57話
「俺の望みを教えてやろう」
「この大会の黒幕全員の命だ」
「こんなくだらんゲーム、二度と呼ばれんようにな」
「俺が黒眼鏡をやりたいところだが、幻海に免じてあいつは貴様に譲ってやる」
「あれで我慢してやるぜ」
「それが貴様の武器か」
「やれやれ…この俺を雑魚扱いか」
「本気を出せ」
「反撃する気も起こらん」
「本気で来いと言っているんだ」
「妖気も通っていない鉄くずが、この俺に通用すると思っているのか」
「いいかげんムカついてきたぜ」
「そうか…そんなに見たいか?」
「後悔するぜ」
「もう後戻りは出来んぞ」
「巻き方を忘れちまったからな」
58話
「見せたいものは…これからだぞ」
「見えるか?」
「これが黒龍波を極めた者の妖気だ」
「勘違いしている奴が多いが、黒龍波は単なる飛び道具じゃない」
「術師の妖力を爆発的に高める栄養剤…つまり、エサなのさ」
「死にたきゃ勝手に死ね」
「俺は指図されるのが嫌いでな」
「(残り全部戦え?) 出来んな、この技にも致命的な欠陥がある」
「極度に酷使した妖力と肉体の回復のため…数時間完全に冬眠する」
「これだけはいかに技を極めてもどうしようもない」
「いいか! 頼りない貴様らをあえて信用してこの技を使ってやったんだ」
「もし俺が起きた時、負けていたら…承知せんぞ…」
61話
「まだだ…まだどっちも力を出しちゃいない」
「ただ確かめ合っているだけだ、互いの力をな」
「戸愚呂との戦い、幽助に譲るんじゃなかったぜ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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