「文豪ストレイドッグス」与謝野晶子(よさのあきこ)の名言・台詞まとめ

アニメ「文豪ストレイドッグス」与謝野晶子(よさのあきこ)の名言・台詞をまとめていきます。

文豪ストレイドッグス

1話

「なんだい、けが人はなしかい」
「つまんないね」

 

4話

「まったくいい感じに大ケガしてくれたもんだねえ」
「え? 
谷崎」

 

「そんなにあたしの治療が好きか~い?」
「じゃあ今回は特別コースでいこう」

 

「機関銃とは派手な襲撃だったわね」

 

「今回近所からくるクレームに」
「おわびの品を用意して挨拶に行くのは国木田君の番だからね」

 

7話

「爆発と同時に、解除に失敗した探偵社の醜聞まで一斉に広まるって寸法かい」

 

槍でも大砲でもそよ風同然の探偵社だが」
「この手の攻撃にはどうしたって弱いからね」

 

8話

「あたしゃ医者だよ、エロおやじ」
「おやあ? あんた腕が2本もあるね」

 

「多すぎて不便だろ?」
「1本取ってやろうか?」

 

「ああ、綺麗なもんだねえ」
「あんた谷崎がやられた時、ポートマフィアに脚を食いちぎられたそうじゃないか」

 

「癒合痕もはん痕もない、再生というより復元だ」
「虎はこれを一瞬で?」

 

「(ぶっ飛ばす?) 上等だ」
「何しろあたしらは武装探偵社だからね」

 

「(もし敵がいたら?) ぶっ殺せ」

 

「一般人も乗ってる白昼の列車に、自爆まがいの脅迫」
「ポートマフィアのはかりごとにしてもえらい覚悟…いや執着だね」

 

「(血は何色?) 確かめてみな」

 

「そんなことも分からんのかい?」
「大したことないねえ、マフィアってのも」

 

「分かるとも、理由は簡単だ」
「あんたがアホだからさ」

 

「(なぜ?) あんなネズミ花火で死ぬもんか」

 

「こう見えてもあたしは医者でね」
「あんたの百倍は死を見てる」

 

「”死とは何か”って? 教えてやるよ」
「死は命の喪失さ」

 

「あたし達医者がどんなに手を尽くしても、患者の命は指の間からこぼれ落ちる」

 

「”死が科学の究極”だと? ふざけるな!」
「命を大事にしない奴はぶっ殺してやる!」

 

「あたしの異能力”君死給勿”は、あらゆる外傷を治癒させる」
「自分のケガだって、ほらこのとおり」

 

「ただ条件が厳しくてね、瀕死の重傷しか治せない」
「不便な力さ…ほどほどのケガを治そうと思ったら、まずは半殺しにしなきゃならない」

 

「おやあ? ケガしてるねえ、お兄さん」
「治してやろうか?」

文豪ストレイドッグス(2期)

17話

「いい感じに大ケガじゃないか」
「さあ、治療の時間だ」

 

「今日はこいつ(チェーンソー)でいこう」

 

「まったく不甲斐ないねえ」
「あたしの能力がなきゃ、今頃そろって土の下だよ」

 

18話

「うちは探偵社だよ」
「訪客の目的くらい、ひと目で見抜けなくてどうするんだい」

 

22話

「あたしにゃお手上げだ」
「けど…世界最高の名探偵なら、楽勝さ」

 

「何せ、武装探偵社は乱歩さんの才能を生かすためだけに設立された組織だからね」

 

文豪ストレイドッグス(3期)

30話

「あんた、指の爪を剥ぐんだって? いい趣味してるじゃないか」
「今日は久しぶりに楽しめそうだ!」

 

35話

「国木田に伝えな」
「”これからもっと人が死ぬ。親友の死を嘆く贅沢は、あとに取っとけ”ってね」

 

文豪ストレイドッグス(4期)

44話

「知ってるかい?」
「心臓が止まっても人はしばらく生きてる」
「2分ほどね」

 

「そして探偵社じゃ、瀕死は無傷だ」
「異能力”君死給勿”」

 

「現代じゃあ結局」
「組織化された軍隊の人数と最新兵器が最強だからね」

 

46話

「これ以上、気を使わせるわけにもいかんか」
「いいよ、歩きながら(過去を)教えてやる」

 

「昔、社長と森先生は”三刻構想”の盟友だった」
「でも今では敵同士だ、なぜだと思う?」

 

「私のせいなんだよ」

 

「異能力で体は治ったけど、心までは戻らなかった」
「今は自分の名前すら言えない」

 

「何が天使だよ…」
「これじゃあ殺すために治すようなもんじゃないか」

 

「これが普通の軍なら、とっくに諦めて撤退してたろう」
「でもそうはならなかった」

 

「私がいたから…」

 

「断る! 私は目の前の命を助けたいだけだ!」

 

「戻して…戻して、外に出てはいけない」

 

「私の異能力は命を簡単に救う」
「だから私の周りでは命の値段が安くなる」

 

「これ以上、生きているわけには…」

 

「私はこれからどうすればいいの?」
「私が生きていい場所なんて本当にあるの?」

 

「なんとしても、探偵社を救うんだ」
「探偵社は、私が生きてもいい唯1つの場所なんだから」

 

47話

「心配せずとも、フランシスとの取り引きは罠じゃないさ」
「(根拠?) 敦が信じたから」

 

「敦は以前モビー・ディックで、奴と死闘を繰り広げた」
「魂をさらして命の交換をした相手に、嘘は通用しないもんさ」

 

「約束してくれ」
「誰が生き残っても、探偵社再建に命を懸けると」

 

「大事なのは勝つことじゃない」
「マーガレットを守りきることだ」

 

「心配すんな」
「私は死ににくい」

 

「来な! 過去の亡霊なんぞ、この探偵社員・与謝野晶子がぶっ潰す!」

 

「今日はいい日だ…社長も乱歩さんも、私の罪を知ってて許してくれた」
「許せないのは私さ」

 

「でも今日、あんたが復讐に来てくれた」
「だから私はもう…孤独じゃない!」

 

文豪ストレイドッグス(5期)

52話

「心配するな、私に任せとけ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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