アニメ「プリンセスコネクト!Re:Dive」の名言・台詞をまとめていきます。
プリンセスコネクト!Re:Dive
1話
「あんた誰って顔してるわね? 初対面みたいな反応されると、やっぱりちょっと凹んじゃうわ。あたしは、まあ、アメスとでも名乗っておくわ」(アメス)
「もっと、おしゃべりがしたかったけど……いつまでも、夢は見てられないから」(アメス)
「主(あるじ)様~!? 危機一髪でした」(コッコロ)
「主様をお守りし、おはようからおやすみまで、ゆりかごから棺桶まで、誠心誠意お世話するのが、わたくしの役目でございます」(コッコロ)
「ガイド役として、不甲斐ないわたくしを責めることなく、受け止めてくれるとは。主様は、お優しいお方」
「明日こそは、主様のために……」(コッコロ)
「お腹ペコペコ~」(ペコリーヌ)
「んま~い! ごはんは命のエネルギー!」(ペコリーヌ)
「おや? ペコリーヌって私ですか? かわいいあだ名を付けられちゃいました~! やばいですね!」
「でも、あなた達の気持ち、うれしいです!」(ペコリーヌ)
「とうとう始まったわね、あんたの物語が。あんたの物語がバッドエンドになるか、ハッピーエンドになるかは、神のみぞ知る」(アメス)
2話
「そうよね、仲間なんて。1人の方が気楽よね」(キャル)
「行かなくちゃ。あたしの為すべきことを為すために」(キャル)
「これは、大食い大会という名の朝ごはんをいただいてました!」(ペコリーヌ)
「朝ごはんたくさんいただいたので、元気100倍ですよ!」(ペコリーヌ)
「あたしは猫舌なの。余計なことしないで!」(キャル)
「何と無茶な。ですが、主様がわたくしを信じて立ててくれた作戦。力の限り、主様をサポートいたします」(コッコロ)
「オイッス~!」(ペコリーヌ)
「ご飯はいつでも美味しいですが、やっぱりみんなで食べると格別です。ずっと1人で旅してましたから、何だか嬉しくなっちゃいます。やばいですね!」(ペコリーヌ)
「確かに、残ったご飯を握っただけですが……おいひいでふ」(コッコロ)
3話
「急に後ろからしゃべりかけんな! ぶっ殺すぞ~!」(キャル)
「およ? キャルちゃん、何か元気ないですね。どうしたんですか? 貧血とかですか? ご飯食べれば解決ですよ!」(ペコリーヌ)
「あんた達、いったん落ち着いて。ふつう料理に虫入ってたら皿ごと捨てるわよ!」(キャル)
「もう、キャルちゃんたら、ワ・ガ・マ・マ!」(ペコリーヌ)
「大事だからこそ、豊かな食生活を送って欲しいのです。いつだって、食べることは、生きること」(コッコロ)
「そんな肉厚なやつじゃなくて、ライトなやつにして~!」(キャル)
「どんな人でも、等しく美味しくご飯を食べることが出来る国。それがこのランドソルです。オーダー入ります!」(ペコリーヌ)
「この果実から落とされる恵みの一滴(ひとしずく)で、あんたは天使の歌声を聞くことになるのよ」(キャル)
「食べ物を粗末にしちゃう悪い子には、お仕置きです!」
「めっ! ですよ」(ペコリーヌ)
「しょうがないわね。あんた達だけじゃ頼りないから、あたしも入ってあげる」
「感謝、しなさいよね!」(キャル)
「私達の目的は、この世界のありとあらゆる料理や食材を追求・探求し、みんなで楽しく食事をするギルド。その名も、美食殿!」(ペコリーヌ)
4話
「大丈夫ですよ、キャルちゃん。幽霊さんと一緒にご飯食べられますよ。やばいですね!」(ペコリーヌ)
「わたくしも……わたくしもいつか、お二人のような関係を、主様と築けるようになりたいです」(コッコロ)
「あの世界に住む人達が当たり前だと思っている真実は、真実ではないの」(アメス)
5話
「2人共、甘やかしすぎ。男の子でしょ、一晩寝てれば治るわよ!」(キャル)
「隠し味は私の、あ・い・じょ・お」(エリコ)
「私の大切な人が落ち着いて休めないのですが。この、ゴミムシ!」(エリコ)
6話
「ノンノン。そんなことしたら、せっかくのお肉が焦げちゃいますよ」
「熾火でじっくり蒸していくと、中までふっくらとジューシーに仕上がるのです。その旨味といったら、それはもう!」(ペコリーヌ)
「素敵な方たち。ギルドを組めて、本当によかった」(コッコロ)
「この子は、友達が出来た時の練習用人形、だいじょぶマイフレンドくん1号です」(アオイ)
「きっと、私みたいな者には友達なんて10年早いんです」(アオイ)
「もしかして、ユウキさんも友達が!? なんと! こんな所にも私のようなボッチが!」(アオイ)
「私はハツネ。ちょっと寝ぼけてただけの普通の女の子だから!」(ハツネ)
「はじめまして、かわいいビースト達。私は、クリスティーナ! さあ立ち上がるがいい、まだ踊れるだろ? 私をがっかりさせないでくれ」(クリスティーナ)
7話
「わたくし、超能力者に初めて会いました。ミラクル~」(コッコロ)
「秘密ってやつですね、やばいですね!」(ペコリーヌ)
「よかった!」「さっき暗い顔してたから、大丈夫かなと思って?」(ペコリーヌ)
「うん! やっぱりキャルちゃんはそうじゃないと!」(ペコリーヌ)
「知りたいことがあるなら、剣で語り合おう」(クリスティーナ)
「ここは夢みたいなものだから、あんたの意識だけを一時的に呼び出しただけ」
「コッコロたん達は、今も戦っているわ。ううん、あいつ相手じゃ戦いにもならない、虐殺よ」(アメス)
「あんたは記憶を失う前、この力を使っていた。思い出して、あんただけの、あんたが自由に使っていたあの力を。あたし達と冒険していた、あの日々を」(アメス)
「何やってんのよ、ペコリーヌ」
「とっととこいつら片付けて、スパイス収穫するんでしょ!?」(キャル)
「言ったでしょ。お姉ちゃんがシオリン担いで、バビューンって飛んで行っちゃうって」(ハツネ)
「ありがとう、お姉ちゃん。いつも守ってくれて。いつか、お姉ちゃんを守れるような私になる。これが、私の願い、目標だよ」(シオリ)
8話
「なるほど。プリンセスのお米で、プリコメ、なのですね」(コッコロ)
「あんたが選ぶクエスト、食べ物のやつばっかりじゃない!」(キャル)
「お褒めにあずかり光栄です」(ペコリーヌ)
「ほどよく安全で、ほどよく危なくて、ほどよく苦労しそうな場所」
「遠足の行き先を考えてる学校の先生になった気分ね~」(キャル)
「よろしくお願いします、師匠!!!」(ミミ、ミソギ、キョウカ)
「あいつ、帰ったらお仕置きよ!」(キャル)
「先程よりも連携が取れている気が?」(コッコロ)
「子供の成長は早いわね」(キャル)
「3人の力を合わせて、あいつをやっつけよう!」(ミソギ)
「このクエスト、みなさんがお芝居してたんですよね」
「ありがとうございます。2人には、内緒にしておきますね」(キョウカ)
9話
「海ですよ、海! やばいですね!」(ペコリーヌ)
「こっち見んな! ぶっ殺すぞ~!」(キャル)
「もちろん、仲間ですから!」(ペコリーヌ)
「美味しい料理を生み出すなんて、ワクワクですよ!」(ペコリーヌ)
「でも、こんなにドキドキする毎日が来るなんて、故郷にいたころは想像もしませんでした」(コッコロ)
10話
「ダメですよ、ミヤコさん。カジュアルな感じで人に取り憑いては」(シノブ)
「幽霊とは、こんなにもかわいらしい存在だったのですね」(コッコロ)
「薄暗いしひんやりしてて、居心地最高なの!」(ミヤコ)
「何の罪も無いプリンに……お前は万死に値するの! 呪ってやるのぉぉぉーーー!!!」(ミヤコ)
「何、幽霊に取り憑かれて帰ってきてんのよ!? 呪われでもしたらどうすんのよ!?」(キャル)
11話
「いけませんね! おいしい朝ごはんが冷めちゃいます!」(ペコリーヌ)
「何ですか、それ? おいしそうですね!」(ペコリーヌ)
12話
「やっぱりランドソルはみんなの笑顔で溢れていないと、ですから!」(ペコリーヌ)
「いい。さっきのは夢でもあり現実。何度も何度も繰り返されてきた、過去であり未来かもしれない」
「私はあんたを、ユウキを信じてる」(アメス)
「主様が、積み重ねてきた努力は、きっと実を結びます。こうして、たゆまぬ日々を送っていらっしゃるのですから」(コッコロ)
13話
「だから……だからペコリーヌ様は、大切な人達を、抱きしめていたのですね。つながりが、離れていかないように」(コッコロ)
「わたくしは離れませんよ。あなたが、ユースティアナ様であっても、ペコリーヌ様であっても」
「共に過ごした、美食殿の日々は、わたくしにとっても、宝のような、大切な絆なのです。それはきっと、主様も……キャル様も同じ気持ちのはずです」(コッコロ)
「いつからあたし、こんなになっちゃったのかな? あたしの全ては陛下のものだったはずなのに。バカだな、あたし。ホント、バカ……」(キャル)
「ごめんなさい。私やっぱり、キャルちゃんのいう通り、身勝手でわがままなんです。だから、私と一緒に、あの魔物を倒すの手伝って下さい!」(ペコリーヌ)
「守るよ。仲間は僕が守る」(ユウキ)
プリンセスコネクト!Re:Dive(2期)
1話
「イヤーー!! こんなアホなことで全滅はイヤーーー!!!」(キャル)
「道半ばであったが、こやつやと共に歩んできた時間は、どんな宝物よりも大切なものじゃった」(老骨の剣士)
「冒険はいいな……血湧き、肉躍る。仲間と共に語り合い、時にケンカをし、そしてバカをやって……ずーっと、こやつらと冒険をしていたかったよ」(老骨の剣士)
「一緒に行きましょう! いいじゃないですか、幽霊だってもっともっと冒険しちゃいましょうよ、ねっ?」(ペコリーヌ)
「フン! あたし達をハメといて、簡単に成仏できると思わないで。覚悟、しなさいよね!」(キャル)
2話
「ランドソルは、みんなの笑顔であふれてないと……ですから!」(ペコリーヌ)
「大事な仲間だから、真実を伝えることが出来る時が来たら、ちゃんと自分から2人には伝えたいんです。その時が来るまで……待ってて、くれますか?」(ペコリーヌ)
「私は、誰かを輝かせるのが好きなんです。ノゾミさんやチカさんが私の衣装でもっともっと輝いてくれたら……その輝きで誰かが笑顔になれたら……」
「私は、幸せだったりしちゃうんです」(ツムギ)
「あたし、何やってんのかな……」(キャル)
3話
「少年、戸惑うのは分かるが、現実から目をそらすものじゃないよ」(ユニ)
「僕はね……この世界には何か大いなる欺瞞がある、と仮定しているのだ」(ユニ)
「推論の検証こそ学びだよ。真実はこの森の中だ」(ユニ)
「僕はね……知的探求において、真意や真理は二の次だと考えている。学びにおいて肝要なるは、まさしく知ることそのものであって、答えなど副産物に過ぎないのだよ」(ユニ)
「いいかい、あえて言うぞ……実に気分がいい」
「真理は二の次、ゴールはその手前。知ること……それが僕にとっての学び、なのさ」(ユニ)
4話
「お肉取りに来たのに、逆においしく食べられちゃう未来しか見えないわ!」(キャル)
「捜査は足で稼げ。真実にたどり着くには地道な努力が必要なんだ、当然さ!」(カスミ)
「世界にはまだまだ知られていない食材がたくさんあるはず。それを探し求めているのが、私たち美食殿なんです」(ペコリーヌ)
「作戦は……戦って戦ってみんなを守る……です!」(ペコリーヌ)
5話
「王としてランドソルを治めたいならば、民の声をもっと聞いて下さい。みんなが笑顔でご飯を食べられるように」(ペコリーヌ)
「だけど、私は願わずにはいられないんだ。彼が選択したこの世界……断ち切られた絆を再び紡ぎ直すことを選んだ世界が、意味を成すことを」(ラビリスタ)
「次に目を開けた時、世界がどうなっていても、君の落ち度は何一つない」
「それを忘れないで」(ラビリスタ)
「あなたは私から全てを奪いました。あなたを許せませんし、肯定も出来ません。でも、互いに憎み合い、否定し合うだけでは悲しいですから。だから……一緒にご飯を食べましょう」(ペコリーヌ)
「ええ、やってみせます! どんな苦難だって乗り越えてみせます! もう、何も奪われないために!」(ペコリーヌ)
6話
「クウカ、この本が無いとダメなんです! 仕事を抜け出して見るこの背徳感がぁ!」(クウカ)
「守りたい人達がいる、守りたい国がある。そのためには……」
「前を向いていなくてはな」(ジュン)
「人々に仇をなすのなら……たとえ、あなたでも倒す。それがあなたから教わった、この国を守る我々の騎士道だ!」(トモ)
7話
「私……キャルちゃんと一緒なら、どこまででも走っていけちゃいそうです」(ペコリーヌ)
「何言ってんのよ……バカ」(キャル)
「困った時はお互い様、ですです!」(ペコリーヌ)
8話
「でも、君は生きている。そこに必ず意味はあるはずだ」(ラビリスタ)
「全てを失った私が、またこうしてたくさんの仲間とご飯を食べられる日が来るなんて……」
「ありがとう……幸せです」
「こんなに……こんなに、幸せな味があったんですね」(ペコリーヌ)
9話
「みんなは……この絆は、今度こそ守るよ」(ユウキ)
「いい天気……」
「ずっと……ずっと続けばいいのに」(キャル)
「同じセブンクラウンズとして、今の状況には責任を感じちゃっててね。今回は……君を止めたいと思ってさ」(ラビリスタ)
「壊れていたんだろう、あの時から。だからシャドウというかりそめの力を寄せ集め、あがいていたのかい……1人で? チェックメイトだ」(ラビリスタ)
「すまない……君の大切な仲間に、こんなつらい思いをさせてしまった」(ラビリスタ)
「願わくば……願わくば、君達が……あの時のままで、ありますように」(ラビリスタ)
10話
「分からないことばかりですけど、行かなくちゃ」(ペコリーヌ)
「初めからこういう運命だったのよ、あたし達は」
「もう終わらせる……全てを」(キャル)
「お願いです。キャルちゃんの本当の気持ちを教えて下さい」(ペコリーヌ)
「これ以上、人を傷つけたくない! 誰も! やめてぇぇぇーーー!!!」
「消して……誰かあたしを消し去って……」(キャル)
「ユースティアナ・フォン・アストライアの名において、あなたからみんなを守る!」
「そして……我が祖国を取り戻す!」(ペコリーヌ)
11話
「ペコちゃんやキャルちゃんのためならきっと、ユウキは自分の体を顧みず、その力を使ってしまう。だからコッコロたん、あなたがユウキの無茶を、思いを……支えて欲しいの」(アメス)
「私、わがままですから……」
「必ず助けます!」(ペコリーヌ)
「見るがいい! これが滅びの輝きだ! ファイナルカタストロフ!」(アンナ)
「返してもらいます! この国を! 私の名を! そして、キャルちゃんを!」
「みんなを苦しめたあなたを許さない。全力全開!」
「プリンセスストラーーーイク!!!」(ペコリーヌ)
12話
「たくさんのことを父や母から教わりました。その中でも幼い私が一番気に入って真っ先に覚えたのは……いつだって明るく振る舞うこと」
「あの日、全てを奪われ、みんなから忘れ去られてしまった後も、私は明るく振る舞うことだけはやめませんでした」
「だって、その心構えすらもなくしてしまったら、私が私ではなくなってしまう気がして……」(ペコリーヌ)
「哀れね。叫ぶことしか出来ないとは」(カイザーインサイト)
「いいえ。みんなの声は、私をこんなにも奮い立たせてくれます。無駄なんかじゃ……ない!」(ペコリーヌ)
「たくさん間違えた……たくさん偽ってきた……でも変わらなくちゃ。あたしを信じてくれた、あんた達のために!」(キャル)
「陛下……一緒に、ご飯を食べませんか?」
「知ることが出来たんです、仲間と食べるご飯の温かさを。感じたんです、好きな人とおにぎりを食べる幸せを。だから!」(キャル)
「もう何も望むもののない世界だ。壊れた相手では、死ぬまで一緒にダンスを踊ることは出来まいよ」(クリスティーナ)
「君の力は絶大だ。だがそれゆえに孤独で、自身の限界を超えることはない。仲間との絆を紡いで来た少年達だからこそ、君をここまで追い詰めることが出来た」
「もう一度言うよ、チェックメイトだ」(ラビリスタ)
「あの人を助けましょう」
「私……まだあの人とご飯食べてませんから!」(ペコリーヌ)
「あなたがこの世界を諦めても構わない。必ずあたしが、あなたを絶望の淵から救い出します!」(キャル)
「後悔する選択をしたとしても、人は前に進んでいける。少年も、君も」(ラビリスタ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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