アニメ「東京喰種トーキョーグール」「√A(2期)」月山習(つきやましゅう)の名言・台詞をまとめていきます。
東京喰種トーキョーグール
4話
「(大学には)君に会いに……だとしたらどう?」
「本はいいよね。たった一文からでも、様々な夢想にふけることが出来る」
「本の世界に没頭してる時だけ、自分が何者なのかを忘れられる」
「つらく苦しい時に僕を支えてくれたのは、たくさんの物語だった」
「危ない危ない。僕としたことが彼を警戒させてしまった。ビークール、フラットに行こうじゃないか」
「新しいごちそうの発見は、人の幸福にとって、星の発見以上のものだ!」
「隻眼……レア……はぁ!」
「ちぃぃぃんみ!!!」
「こんな珍しいもの、僕以外に食べさせてたまるか」
5話
「どうしたら……どうしたら……どうしたら金木くんを美味しくいただけるんだ?」
「究極の美食には……第三者の介在! マエストーソな場所で……クレッシェンドしていく金木君を……最後には僕が!」
「フォルティッシモ!」
「この女性は今宵の晩餐のスパイスだ。金木君に最高の鮮度で食べさせてあげたいんだ」
「正確に言えば、金木君が食べながら、金木君を食べたい。そうしたい!」
「変態? 心外だな。仮にそう感じたのなら……金木君、そうさせているのは君なのだから、君が責任を取り給え。君は自分が美味しそうなことに気づいた方がいい」
「まだまだぎこちない、よちよち歩きの雛のようだ。いいかい、これが……本物の拳。そして、これが……本物の蹴りだ」
「あの時君は14歳、僕はエイティーン。水晶の欠片のように突き刺さる君の冷たいあの瞳を……僕は忘れられない」
「あの頃はそれくらい君に夢中だった」
「トレッビアーーーン! 何だこの味は!? 舌の上で、深く絡み合う、ハーーーモニー!」
「予想以上に最高だ。しかし、だからこそさらに上を求めたい」
「あの頃の君の冷たさは素晴らしかった。だが今はダメだ。何かが君の瞳に熱を灯してしまった。残念だよ、霧嶋さん。そんなもの、君に必要なかったのに」
「赫子(かぐね)がエンジンなら、人の肉はガソリン! お粗末な食事では、相応の力しか発揮できないものさ」
「(金木君は)僕のだぞ!」
6話
「またこんな君が見られるなんて。あの時の情熱が……蘇るようだ! 金木君の周りに、君の臓物を飾り付けてあげよう。思わぬオードブルに……感謝」
10話
「アモーレ! ハートブレイク。無二の友人である金木君が、訳の分からない連中の手によって危険な目に遭ってるなんて……ノーキディング」
11話
「イートユアセルフ、君のアドバイスに従ったのさ。おかげでほら、この通り。そして意外な発見……僕は結構おいしかった」
「一番強そうな匂いをたどってきたら、相席になってしまいましたね、ミスターハイシー」
「チャーミングなお口だ。熱いヴェーゼをくれてやりましょう」
東京喰種トーキョーグール√A(2期)
3話
「エッセンシャル! 金木君……ああ! 君はなんというスパイスを……共喰い! それは喰種にとって禁断のリンゴ。君はさらなる力を欲したんだね!」
「ああ食べたい! 知恵の実をほふったアダムを、モアモアスパイシーな金木君を、この僕が!」
7話
「この店にそこはかとなく漂う金木君の残りがと芳醇なコーヒーの香り……至高と究極の美食が入り交じったこの空間こそまさに……エルドラーーード!」
「赫者になるために共喰いを繰り返す。それでは金木君が……金木君が……金木君の味が変わってしまう」
9話
「行かせないよ」
「あの数が見えないのかい? 金木君に何かあったらどうするんだ」
「だったら……だったら……だったら、ここで死にたまえ!」
「君の目は節穴か! あれほどの戦力では、月山家の力をもってしてもどうしようもない! 僕にどうしろというのだ、金木君!?」
「僕が! 金木君を喰べるのを邪魔するのは、金木君でも許さない、許可しなーーーい!」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク