アニメ「東京喰種トーキョーグール」月山習(グルメ)の名言・台詞をまとめていきます。
東京喰種トーキョーグール
4話
「眼帯の彼…新入りだね」
「不思議な香りだ…」
「ラヴィソント。じゃあね、カネキ君」
「また会おう」
「(どうして大学に?) 君に会いに…だとしたらどう?」
「本はいいよね」
「たった一文からでも、様々な夢想にふけることが出来る」
「僕が思うに、作品というのは読み手の意識が作者に近づくほど」
「深く味わうことが出来ると思うんだ」
「そして、紡ぎ手の目線で物語の世界を自由に歩き回る」
「本の世界に没頭している時だけ、自分が何者なのかを忘れられる」
「つらく苦しい時に僕を支えてくれたのは、たくさんの物語だった」
「危ない危ない…僕としたことが彼を警戒させてしまった」
「ビークール、フラットに行こうじゃないか」
「柔らかな甘味と、芳醇なハーモニー」
「ああ…新しいごちそうの発見は、人の幸福にとって星の発見以上のものだ!」
「ムッシュ・サヴァラン、あなたの言うとおりだ…」
「臭覚と味覚に未知なる刺激を」
「さあ! 究極の美食を楽しみましょう!」
「隻眼…レア…はあ!」
「ち~んみ!」
「こんな珍しいもの、僕以外に喰べさせてたまるか」
5話
「どうしたら…どうしたら…どうしたらカネキ君を美味しくいただけるんだ」
「究極の美食には…第三者の介在!」
「マエストーソな場所で…クレッシェンドしていくカネキ君を…」
「最後には僕が!」
「フォルテッシモ!」
「この女性は今宵の晩餐のスパイスだ」
「カネキ君に最高の鮮度で食べさせてあげたいんだ」
「正確に言えば、カネキ君が食べながら、カネキ君を食べたい」
「そうしたい!」
「”変態”? 心外だな」
「仮にそう感じたのなら…」
「カネキ君、そうさせているのは君なのだから、君が責任を取りたまえ」
「君は自分が美味しそうなことに気づいた方がいい」
「まだまだぎこちない」
「よちよち歩きの雛のようだ」
「いいかい、これが…本物の拳」
「そして、これが…本物の蹴りだ」
「言葉遣いがダーティーだよ、霧嶋さん」
「昔の君は鋭利なナイフのように研ぎ澄まされていた」
「あの頃の実力であればさっきの傷も、癒えるのに10秒以上はかかったはずだよ」
「まったく君って子は」
「だが…そこが君のキュートなところでもある」
「あのとき君は14歳、僕はエイティーン」
「水晶の欠片のように突き刺さる君の冷たいあの瞳を…僕は忘れられない」
「あの頃はそれくらい君に夢中だった」
「トレッビア~ン! なんだこの味は?」
「舌の上で深く絡み合うハ~モニー!」
「予想以上に最高だ」
「しかし、だからこそさらに上を求めたい」
「あの頃の君の冷たさは素晴らしかった、だが今はダメだ」
「何かが君の瞳に熱を灯してしまった」
「残念だよ、霧嶋さん」
「そんなもの、君に必要なかったのに」
「人の命? 僕等は平等な肉袋」
「むしろ生命全体で見れば、人間の方が多く命を摘んでいる」
「だが彼等と違って、僕等は人しか殺さない」
「赫子(かぐね)がエンジンなら、人の肉はガソリン!」
「お粗末な食事では、相応の力しか発揮できないものさ」
「(カネキ君は)ぼ…僕のだぞ!」
6話
「嬉しいよ、霧嶋さん!」
「相性のいい羽赫(うかく)相手に、ここまでダメージを食らうとは」
「またこんな君が見られるなんて」
「あの時の情熱が…よみがえるようだ!」
「カネキ君の周りに、君の臓物を飾りつけてあげよう」
「思わぬオードブルに…感謝」
「いけないなあ、これは!」
「治すのに…非常に…時間が…」
「カネキ君、後生だ」
「ひと口…」
10話
「アモーレ! ハートブレイク」
「無二の友人であるカネキ君が」
「訳の分からない連中の手によって危険な目に遭ってるなんて…ノーキディング」
11話
「イートユアセルフ、君のアドバイスに従ったのさ」
「おかげでほら…このとおり」
「そして意外な発見…僕は結構おいしかった」
「1番強そうなにおいをたどってきたら、相席になってしまいましたね」
「ミスターハイシー」
「チャーミングなお口だ」
「熱いヴェーゼをくれてやりましょう」
東京喰種√A(2期)
1話
「驚くべき生命力」
「一体どんな味がするのか」
3話
「エッセンシャル!」
「カネキ君…ああ! 君はなんというスパイスを…共喰い!」
「それはグールにとって禁断のリンゴ」
「君はさらなる力を欲したんだね!」
「ああ喰べたい! 知恵の実をほふったアダムを…」
「モアモアスパイシーなカネキ君を…この僕が!」
7話
「この店にそこはかとなく漂うカネキ君の残り香と芳醇なコーヒーの香り…」
「至高と究極の美食が入り交じったこの空間こそまさに…エルドラーード!」
「赫者になるために共喰いを繰り返す」
「それではカネキ君が…カネキ君が…カネキ君の味が変わってしまう」
「(引き続き情報を?) オフコース・オフコース、もちろんです」
9話
「行かせないよ」
「あの数が見えないのかい? カネキ君に何かあったらどうするんだ」
「(危険は承知の上?) だったら…だったら…だったら、ここで死にたまえ!」
「君の目は節穴か!」
「あれほどの戦力では、月山家の力をもってしてもどうしようもない!」
「僕にどうしろというのだ? カネキ君」
「僕が! カネキ君を喰べるのを邪魔するのは」
「カネキ君でも許さない…許可しな~い!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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