アニメ「Fate/Grand Order(フェイト・グランドオーダー)」の名言・台詞をまとめていきます。
目次
→First Order
→神聖円卓領域キャメロット(前編)
→神聖円卓領域キャメロット(後編)
→絶対魔獣戦線バビロニア(0話)
→絶対魔獣戦線バビロニア(12話)
→終局特異点 冠位時間神殿ソロモン
Fate/Grand Order First Order
「”疑似地球環境モデル(カルデアス)”の光を取り戻さない限り」
「人類に未来はないわ」(オルガマリー・アニムスフィア)
「私以外にはあまり近寄らないのですが、先輩は気に入られたようですね」(マシュ・キリエライト)
「おめでとうございます」
「カルデアで2人目の、フォウさんのお世話係の誕生です」(マシュ)
「カルデアスに文明の光が灯っている限り、人類史は100年先の未来まで約束されています」
「ですが突如、光が消滅し始めたのです」(マシュ)
「光がなくなるということは、文明が途絶えたということ」
「観測の結果、人類は2016年12月をもって絶滅することが分かったんです」(マシュ)
「(どこが気に入った?) 先輩は…人間です」(マシュ)
「訂正します、正しくは”人間らしい”です」
「ここにいる方々とは少し違うような気がします」(マシュ)
「(カルデアを降りる?) まだはっきりとは決めてないけど」
「とりあえず、今ここで出来ることをするよ」(藤丸立香)
「このまま帰るのも悔しいしさ」(藤丸)
「先輩…」
「ここ、ちっとも…空が見えない」(マシュ)
「マスター、指示を」
「私と先輩の2人で、この事態を切り抜けます」(マシュ)
「(全員が危篤状態?) すぐに凍結保存に移行しなさい」
「死なせないのが最優先よ!」(オルガマリー)
「私の狩場に迷い込んだ者をどう扱おうと、私の自由ではないですか」(メドゥーサ)
「言動には気をつけなさい」
「”戦う”と口にしたら、もう行為は始まっているのですから」(メドゥーサ)
「(なぜ漂流者の肩を持つ?) てめえらよりマシだからに決まってんだろう!」(クー・フーリン)
「大口を叩いてこの始末」
「”語るに落ちる”とはまさにこのこと」(メドゥーサ)
「ルーンに詠唱なんざいらねえっての」
「能無しが、学び直してこい!」(クー・フーリン)
「自分の時代以外の事情には深く関わらない」
「あくまで兵器として協力する、それがサーヴァントの鉄則だ」(クー・フーリン)
「あんたらの目的はこの異常の調査」
「俺の目的は聖杯戦争の幕引き」(クー・フーリン)
「利害は一致してるんだ」
「お互い陽気に手を組まないか?」(クー・フーリン)
「宝具ってのは本能だ」
「本能が呼び起こされるようなことが起これば…おのずと目覚める」(クー・フーリン)
「やっぱり先輩は人間ですね」
「私は嬉しいです、先輩のサーヴァントとして契約できて」(マシュ)
「盾か。構えるがいい、名も知れぬ娘」
「その守りが真実かどうか、この剣で確かめてやろう!」(アルトリア・ペンドラゴン)
「遠距離で撃ち合っても埒(らち)が明かねえ」
「ここからは、いつものケンカとしゃれこもうぜ!」(クー・フーリン)
「頭の出来と趣味趣向は別ってことさね!」(クー・フーリン)
「武器の性能で負けてるんなら、知恵で補うのが人間じゃねえの?」(クー・フーリン)
「森の賢者をナメんじゃねえ!」
「悪いね! こっちは全部が新ネタでよ」(クー・フーリン)
「信じて」(藤丸)
「結局どう運命が変わろうとも、私1人では同じ末路を迎えるということか」(アルトリア)
「次があるんなら、その時はランサーとして呼んでくれ」(クー・フーリン)
「いや、まさか君達がここまでやるとは」
「計画の想定外にして、私の寛容さの許容外だ」(レフ・ライノール・フラウロス)
「人間というのはどうしてこう、定められた運命からズレたがるんだい」(レフ)
「私はレフ・ライノール・フラウロス」
「貴様たち人類を処理するために遣わされた、2016年担当者だ」(レフ)
「お前達は進化の行き止まりで衰退するのでも」
「異種族との交戦の末に滅びるのでもない」(レフ)
「自らの無意味さに、自らの無能さゆえに、我等が王の寵愛を失ったがゆえに」
「なんの価値もない紙くずのように、跡形もなく燃え尽きるだ!」(レフ)
「冬木の特異点は、君達のおかげで消滅した」
「しかし…新たに7つの特異点が発見された」(ロマニ・アーキマン)
「冬木とは比べ物にならない時空の乱れだ」(ロマニ)
「この7つの特異点に霊子転移(レイシフト)し、歴史を正しい形に戻す」
「それが人類を救う唯一の手段だ」(ロマニ)
「(人類の未来を背負う覚悟?) 俺に出来るのなら」(藤丸)
「我々が戦うべき相手は、歴史そのものだ」
「君の前に立ちはだかるのは、多くの英霊、伝説になる」(ロマニ)
「生き残るには…未来を取り戻すにはこれしかない」
「たとえどのような結末が待っていようと」(ロマニ)
「作戦名は、カルデア最後にして原初の使命」
「”人理守護指定・グランドオーダー”」(ロマニ)
神聖円卓領域キャメロット
前編
「そうか…これが、私に与えられた旅の果てか」
「今度こそ、私はこの手で我が王を殺すのだ」(ベディヴィエール)
「おそらくは十字軍の残党が聖杯を手にしているだろう」
「いつも聖杯を手にしてきたのは敗者だったからね」(ロマニ)
「おお、閃いたぞ!」
「さっきのジャンプを応用すれば、今度はこいつで分離合体を…」(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
「(大穴?) 遺跡じゃない」
「これは、予想以上にまずい状況のようだね」(ダ・ヴィンチ)
「ここからはいろんなものが見える」
「諦めた奴、絶望した奴、明日を忘れた奴」(アーラシュ)
「あんたはどうかな? 死相が出てるな」
「自分から破滅に向かいたがる、そんな顔だ」(アーラシュ)
「私は破滅など望んでいません」(ベディヴィエール)
「大天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ」
「人理保障機関・カルデアの一員さ」(ダ・ヴィンチ)
「この天変地異を収拾するために来た組織さ」
「君達と同じサーヴァントだよ」(ダ・ヴィンチ)
「2人共、彼等が本当に人を救うつもりだと思うかい?」
「みんなを救いたいなら、いつでもあの門を開け放っておけばいい」(ダ・ヴィンチ)
「だが、エルサレムの人々を救ったという話は、ついぞ聞かない」(ダ・ヴィンチ)
「皆さん、まことに残念です。ですがこれも、人の世をのちにつなげるため」
「これより…聖抜を始めます」(ガウェイン)
「日輪の輝く限り、我が力は聖者の祝福を受ける」
「あなた方に勝ち目はありません」(ガウェイン)
「ただ1人逃れるのではなく、幼子を助けんがため敵陣に踏み込んだ」
「その覚悟に、ふさわしき対価を!」(ガウェイン)
「我等は千年王国の守護者」
「円卓の騎士」(ガウェイン)
「王の望む人類のみを聖抜し、残すに値しない人類を排斥する」
「それだけのことです」(ガウェイン)
「この砂漠に希望など、あまりに贅沢すぎる」
「傲慢と言ってもいい」(ガウェイン)
「全ては人類存続という大義のため」
「そのために流される血はやもえないものです」(ガウェイン)
「藤丸立香、勇気はよい」
「だが…未熟すぎた」(ガウェイン)
「(王に反逆?) 我等が戦うのは、万民と大義のため」
「その円卓が外道に落ちたのなら尚更のこと」(ベディヴィエール)
「聞け、円卓の騎士達」
「私は死の一撃を卿に与えた」(獅子王)
「これを受けて生き延びたことを、ガウェイン卿への許しとする」
「異論ある者はいるか?」(獅子王)
「認め難いことですが、今の円卓は間違っている」
「なんとしても王を止めなければ」(ベディヴィエール)
「ここは天才の出番だと思うね」
「ついてきたかいがあったかな」(ダ・ヴィンチ)
「おいおい、サーヴァントなんてホントは、1日2日で別れる使い捨ての消耗品さ」(ダ・ヴィンチ)
「私は、ちょっとそれがほかより長かっただけだ」
「というか…長すぎたかもだ」(ダ・ヴィンチ)
「君なら出来るさ、この先も」(ダ・ヴィンチ)
「天才は不滅だ!」
「生きていたら必ず会おう!」(ダ・ヴィンチ)
「ドクター」
「私、もっと怒るべきだと思うんです」(マシュ)
「あんな惨劇を見て、それでも…どうしても」
「私、円卓の人達を心から憎いと思えないんです」(マシュ)
「(これから?) 私は、王にお会いするつもりです」
「その真意を問いただし、この蛮行を止めなくては」(ベディヴィエール)
「(人理を修復?) 無用だ!」
「唯一のファラオたる余がここに顕現し、我が領土はここにある」(オジマンディアス)
「もはや人類は救われたも同然よ」(オジマンディアス)
「(聖杯?) いかにも! 愚昧な十字軍より召し上げたものよ」
「余の力とこの聖杯があれば、世界の土台が滅ぶとも、我が王国は不滅」(オジマンディアス)
「これが欲しいのだろう?」
「殺し合って奪ってみるか? 相手になるぞ」(オジマンディアス)
「やはり」
「一見活気があるように見えますが、男手は少なく、畑に実るは痩せた麦ばかり」(ベディヴィエール)
「この場所も、そう長くは持たない」
「しかし、これ以上の場所がないのも事実」(ベディヴィエール)
「なんとしても、オジマンディアス王に協力を得たいところです」
「聖都と戦うには、それしかありません」(ベディヴィエール)
「私は…英霊の依り代になるために作られた人間なんです」
「でも、私の中に眠っている英霊が誰なのか、私には分かりません」(マシュ)
「その力を、どう使えばいいのかも」
「だから、聖都ではたくさんの人を死なせてしまった」(マシュ)
「あなたはよくやりました」
「人は神にはなりえません」(ニトクリス)
「全てを救うことは出来ないのです」
「偉大なるファラオですら」(ニトクリス)
「(道が分からぬ?) でも、ここにいても滅びを待つだけだと思うんです」
「何も変わらない」(藤丸)
「(どうする?) 分からない。けど、俺も諦めたくないんです、最後まで!」
「だから、あなたには従えない!」(藤丸)
「よいか! 二度と余の慈悲があると思うな!」
「貫いてみせよ! その酔狂を!」(オジマンディアス)
「(立派な騎士道?) 私は、あの子の母親を見捨てた、騎士の恥さらしです」
「あなたのように、自らを犠牲にして人を救う覚悟もありません」(ベディヴィエール)
「自己犠牲なんて見習うもんじゃあない」
「俺の名前をあんたが知ってるのはなぜだ?」(アーラシュ)
「つながる命があったからだ」
「いい加減1人で背負うのはやめたらどうだ」(アーラシュ)
「人の運命は全て、あまねく光をもたらす御方によってすべられている」
「わたくしはそのことを痛感しています」(呪腕のハサン)
「笑わせんな!」
「てめえ(ベディヴィエール)が叛逆者に混ざってるなんざ、最悪の冗談だ」(モードレッド)
「王を殺めたあなた(モードレッド)に語る言葉はありません!」(ベディヴィエール)
「精霊の加護もなく、太陽の加護もなく、天賦の才も持ち合わせず」
「そんな私を王は最後まで頼ってくれた!」(ベディヴィエール)
「その恩に報いるために私は、この腕を授かったのです」(ベディヴィエール)
「(なぜここに?) いつもどおりよ」
「あたしは真理に向かって旅をするだけ」(玄奘三蔵)
「あたしずっと迷ってた」
「正義はどこにもないんじゃないかって」(三蔵)
「獅子王のところに戻るべきかもって」
「でも…あたしのお弟子が教えてくれたわ」(三蔵)
「キャスター・玄奘三蔵!」
「これより憤怒によりて、折伏(しゃくぶく)をなす!」(三蔵)
「どんなに暗い闇の中でも、こぼれ落とさず全てを救おうとする心があるなら」
「あたしはそれを導く!」(三蔵)
「相手(アーラシュ)が相手だ」
「手段は選ばない」(ランスロット)
「(目?) ええ、これより広がる悲しみを見ぬために」(トリスタン)
「私達は」(ベディヴィエール)
「友だった」(トリスタン)
「友だからこそ許せないことがある!」(ベディヴィエール)
「貴公の振る舞いを王が許すというならば、私は貴公の屍を越えて」
「我が王に問うまでのこと!」(ベディヴィエール)
「ベディヴィエール卿が今の王と対面するなど、これ以上悲しい話を私は知りません」(トリスタン)
「この悲劇を終わらせましょう」
「我が友情に懸けて」(トリスタン)
「これが獅子王の裁き、聖槍・ロンゴミニアド」
「浄化の柱」(トリスタン)
「正気でなく粛清が許されるものか!」
「人を残さんがため、我が王は聖断された」(トリスタン)
「裁きに情(じょう)があってはならない」
「かの王はついに、人の心を切り捨てたのだ」(トリスタン)
「諦めるな。まだ手はある」
「お前さん(ベディヴィエール)の死に場所はここじゃあない」(アーラシュ)
「悪いな。さんざん説教しておいて、俺もあんたと同類だったってことさ」
「その忠義とやら、最後まで守り抜いてみせろ!」(アーラシュ)
「長く…長く旅をしてきた」
「これが私に与えられた、旅の果て」(ベディヴィエール)
「何を犠牲にしようと、私は今度こそ…今度こそ」
「この手で…我が王を殺すのだ」(ベディヴィエール)
後編
「それが、私の使命」
「我が贖罪です」(ベディヴィエール)
「私は…私は、罪を犯したのです」
「それも、決して許されない罪を」(ベディヴィエール)
「その贖(あがな)いをするために、私はここまでやってきた」
「そのために、多くの者を犠牲にしてきた」(ベディヴィエール)
「私は…こう思うんです」
「罪人である私の最後が、私を…」(ベディヴィエール)
「私は…一度死にました」
「でも、手を握ってくれる人がいた」(マシュ)
「私は助けられたのではなく、委ねられた」
「”そういうもののために生きなさい”…と」(マシュ)
「だから、怖くても戦うのです」
「私は、私が見たあの美しいもののために」(マシュ)
「こうしてまだ生きているのですから」(マシュ)
「英霊としての成り立ちはいびつなものだとしても、そのあり方は間違いなく本物です」
「であれば、あなた(マシュ)には十分な資格がある」(ベディヴィエール)
「あなた自身の由来を知る資格が」
「私は、あなたの中の英霊の名を知っています」(ベディヴィエール)
「卿らは先程から、なんの話をしている」
「”ベディヴィエール”とは…誰のことだ?」(獅子王)
「なんて分からず屋」
「王様が間違ってるって認めているのに戦うとか、こりゃあもう説法ものね!」(三蔵)
「サー・ランスロット、いい加減にして下さい」
「あなたは…あなたはそれでも、アーサー王がもっとも敬愛した騎士なのですか!」(マシュ)
「もはや言葉は不要です、サー・ランスロット」
「改めて、あなたに決闘を申し込みます」(マシュ)
「ここは私にお任せを、マスター」
「私は決してあの人には負けません!」(マシュ)
「この盾が…この鎧が…この胸が…そう叫んでいるのです!」
「だって…だって…」(マシュ)
「私の名は、マシュ・キリエライト」
「与えられた英霊の名は…その名は”ギャラハッド”」(マシュ)
「この体に懸けて、今こそ円卓の不浄を断ちましょう!」(マシュ)
「王に疑いがあるのなら、正す!」
「王に間違いがあるのなら、何よりもまずこれと戦う!」(マシュ)
「それが、あなたの騎士道でしょう!」(マシュ)
「王は、人を救うために聖断されたのだ」
「たとえその手段が非道なものであっても…それ以外に道はないと!」(ランスロット)
「騎士とは、国を守り、人に尽くし、真(まこと)を誇る」
「あなたともあろう人が、騎士として…父として、恥ずかしくないんですか!」(マシュ)
「(目が覚めたか?) 覚めたとも、その盾に殴られてはな」(ランスロット)
「その盾こそ、我等の円卓そのもの」
「そして我が息子の盾でもある」(ランスロット)
「ファラオ・オジマンディアスはエジプト最強なんでしょ?」
「”余の民を救う”じゃなくて、”世界を救う”ぐらい言ったらどうなんですか!」(藤丸)
「そこまで言うなら見せてやろう!」
「聖都とは何か、聖槍とは何か」(オジマンディアス)
「この真実をもって、貴様がいかに身の程をわきまえない愚か者か」
「余が告げてやろう!」(オジマンディアス)
「そもそも、あれ(獅子王)は英霊じゃない」
「英霊を超え、神の領域に至った魂…”神霊”だよ」(ダ・ヴィンチ)
「いい、藤丸」
「あたしに出来るのはこれくらい」(三蔵)
「でも、こうして集まった人達の思いに意味を与えられるかは」
「あなた達の働きにかかってる」(三蔵)
「相手は円卓」
「我等ハサンに出来ることは多くありますまい」(呪腕)
「ですが、トリスタン…あやつだけは我等の誇りに懸け」
「あの外道には誰よりもむごたらしい死を迎えさせましょう」(呪腕)
「トリスタンはかつて、毒によって倒れた英雄と聞きます」
「ならば、私の獲物です」(静謐のハサン)
「ファラオ・オジマンディアスは世界を救えぬ」
「支配し、脅かす側の王であるがゆえにな」(オジマンディアス)
「私はこの旅の終わりが怖いのです」
「これまで多くのものを犠牲にしてきました」(ベディヴィエール)
「だからこそ、終わった時にもしも、それに報いるだけの救いがないとしたら」
「そう思うと、恐ろしくて立ち上がれなかった」(ベディヴィエール)
「私は、無意味に終わるのが恐ろしいのです」(ベディヴィエール)
「ベディは、いつでも旅を終わらせられたはずだ」
「でも終わらせなかった」(藤丸)
「それは自分じゃなくて、ほかの誰かのための旅だったからでしょ」(藤丸)
「だったら、きっと、旅の終わりには意味がある」
「ベディの長い旅路に報いるだけの…意味は」(藤丸)
「(逃亡?) そうです、私は逃げた」
「だが、こうして戻ってきました」(ベディヴィエール)
「あなた(ガウェイン)を打ち破り、獅子王を倒す」
「それが我が使命であるがゆえに!」(ベディヴィエール)
「余は先を見据えるあまり、己の本分を見失っていたようだ」
「戦いもせず閉じこもるなど、余らしくもない」(オジマンディアス)
「思い出したわ、余は全てを統べる者」
「すなわち、敵である!」(オジマンディアス)
「大丈夫」
「死んだふりは1回で十分さ」(ダ・ヴィンチ)
「私は今、とても悲しい」
「友との語らいを奪われたばかりか、ここにきて虫共の始末とは」(トリスタン)
「この無粋の代償は高くつくでしょう」(トリスタン)
「キャメロットは崩れ、荒波の時代が訪れる」
「嵐の王の名のもとに…全てを我が手に収める時だ」(獅子王)
「無頼無法の所業なら、御仏の加護の出番って」
「分からず屋にはたっぷり説法を聞かせてあげる!」(三蔵)
「同じ裏切り者として貴様(アグラヴェイン)が悪行を認めるのなら、慈悲をくれてやる」
「だが、王の名を利用して行った非道の数々…償ってもらうぞ」(ランスロット)
「私は静謐のハサン」
「夜に咲く、毒の花」(静謐)
「すまぬな、トリスタン卿」
「敵ながらその技量には感服するほかない」(呪腕)
「我等とて技に生きる者」
「どれほどその弓に心血を注ぎ鍛錬を重ねたのか」(呪腕)
「だが、その上で貴様には地獄こそがふさわしい!」(呪腕)
「ほかの国なぞ知らぬ!」
「理想の国なぞ知らぬ!」
「この土地に住む人々を愛した」(呪腕)
「そのために…そのために死んだのだ」
「それが我ら山の翁(おきな)の原初の掟である!」(呪腕)
「俺達はみんな罪人だ」
「もとよりあの塔に迎え入れられる資格はねえんだよ」(モードレッド)
「説法も、改心も、懺悔も不要だ!」
「何しろ次の人理には、戦争なんざねえ」(モードレッド)
「俺のようなバカも…生まれてこねえ!」
「それでいい…それでいいんだ!」(モードレッド)
「罰はね、罪の重さから心を救うためにあるのよ」
「諸行は無常なの」(三蔵)
「いかなることもとどまってはいない」
「あなたの罪業も、いつか消える」(三蔵)
「永遠も不変も、一時のもの」
「今のあなたは、今だけのあなた」(三蔵)
「だからこそ…この場だけの縁をないがしろにしてはいけないの」(三蔵)
「自分の本当の望みも見えていない人には」
「最後にちゃーんと、御仏の慈悲を示させないとね」(三蔵)
「ここまでね…あとはお弟子が頑張るのよ」
「この世は、生きてる者のためにあるんだから」(三蔵)
「獅子王よ、大神罰など…生ぬるい」
「いかな聖槍とて、この巨大質量の前には小舟ごとし」(オジマンディアス)
「太陽の遺跡、空をつかさどるピラミッドよ」
「我が無限の光輝、太陽はここに降臨せり!」(オジマンディアス)
「完成された国家に、アーサー王なぞ都合のいい支配装置に過ぎなかった」
「だが彼は、まさしく理想の王」(アグラヴェイン)
「いるはずのない、私が切り捨てた夢そのものだった」
「たとえその御心が、誰に理解されないものだとしても!」(アグラヴェイン)
「あとは委ねたぞ」(オジマンディアス)
「この剣は太陽の現身(うつしみ)」
「あらゆる不浄を清める、焔(ほむら)の陽炎」(ガウェイン)
「我が魂、喰らいて奔(はし)れ」
「銀の流星”デッドエンド・アガートラム”!」(ベディヴィエール)
「私は今度こそ望みを果たす」
「最後の一瞬まで、王に仕えるという望みを」(ガウェイン)
「今の私は獅子王の騎士、ガウェインである」
「貴公が守るものと私が守るものは、相容(い)れぬ!」(ガウェイン)
「我が右腕こそ忠節の果て、取り返せぬ罪の証し!」
「これが夢見たものは王の姿」(ベディヴィエール)
「孤高を歩み続けるその姿を、真実救わんがため!」
「これを阻む者は何人(なんぴと)であろうと、斬り捨てる!」(ベディヴィエール)
「獅子王に忠誠を誓いし我等は、既に罪人」(ガウェイン)
「あなたには分かるまい」
「騎士として正しく、王の…その最期を看取ったあなたには」(ガウェイン)
「”天命”とは…よく言ったもの」
「また、王の戦いに間に合わない」(ガウェイン)
「これが、不忠の騎士である、私の宿命らしい…」(ガウェイン)
「”終わりある命に永遠を”、それが人間を守る究極の結論」
「お前達の幸福だ」(獅子王)
「あなた(獅子王)は間違っている」
「あなたの言う幸福を、私は認めません!」(マシュ)
「終わりは無意味ではないのです」
「命は先に続くもの」(マシュ)
「多くのものが失われても、広く広くつながっていくものなのです!」(マシュ)
「では見せてやろう」
「世界の皮をはがした下にある真実を」(獅子王)
「そう…私は罪を犯しました」
「あまりにも愚かな罪を」(ベディヴィエール)
「聖剣を湖に返しては、あなたは本当に死んでしまう」
「それが怖くて、私は三度目ですら聖剣を返せなかった」(ベディヴィエール)
「そして、私は知ったのです」
「聖剣を返還できなかったことで、王は死ぬことさえ出来なくなった」(ベディヴィエール)
「その罪を償うために私は、あなたを捜し続けた」
「ずっと、いもしない影を捜すように」(ベディヴィエール)
「私には…私には、あなたを止める義務がある」
「私は円卓の騎士・ベディヴィエール」(ベディヴィエール)
「善なる者として、悪であるあなたを討つ者だ!」(ベディヴィエール)
「(なぜそこまで?) それは…あの日のあなたの笑顔を、今も覚えているからです」
「アーサー王…」(ベディヴィエール)
「円卓の騎士を代表して、あなたにお礼を」
「あの暗い時代を、あなた1人に背負わせた」(ベディヴィエール)
「あなたこそ、我等にとって輝ける星」(ベディヴィエール)
「我が王…我が主よ」
「今こそ…いえ、今度こそ、この剣をお返しします」(ベディヴィエール)
「見事だ。我が最後にして最高の、忠節の騎士よ」
「聖剣は確かに返された」(獅子王)
「誇るがいい、ベディヴィエール」
「貴卿は確かに、そなたの王の命(めい)を…果たしたのだ」(獅子王)
絶対魔獣戦線バビロニア
0話
「僕が思うに、恐らく君(マシュ)にとって”先輩”と言える人がいるとすれば」
「それは人間としてごく自然な”人”なんじゃないかな」(ロマニ)
「当たり前に喜び・悲しみ・怒り」
「他人との感情の間できちんと生きることの出来る、そんな誰か」(ロマニ)
「(寿命は最長で18年?) はい。全ての生命には活動限界があります」
「私は、私の活動期間に疑問はありません」(マシュ)
「落ち着いているよ」
「ただ、呆れているんだよ、私は」(ダ・ヴィンチ)
「”人類の未来を守る”? この程度の設備でかい」
「加えて”デミ・サーヴァント実験”?」(ダ・ヴィンチ)
「非効率かつ非人道的。美しさの欠片もない」
「私をもっと早くに召喚していれば、こんな愚行を凡人達に許しはしなかっただろう」(ダ・ヴィンチ)
「自分達のやり方は間違っていると正しく認識して、彼女と向き合っていくつもりだ」(ロマニ)
「あの子(マシュ)にとって全ての人間は、”生命としての先輩”といったところかな」
「それぞれのあり方を、それぞれの最善として称えている」(レフ)
「どれほどの苦痛、どれほどの理不尽にいようと」
「マシュは人間のよいところばかり知ろうとする」(レフ)
「”誰かが笑顔でいる時の空気が好きだ”」
「”見ていて嬉しいのだ”とそう言っていたよ」(レフ)
「(欲しいもの?) 外に出て、晴れた空を見てみたい」
「それは、たった1つ思いついた欲しいものでした」(マシュ)
「私は、この旅で生まれてくる」
「そして今度は私が、その答えを世界に返す番!」(マシュ)
1話
「今回もいいリアクションだ、感謝しよう」
「天才は驚かれてなんぼだからね」(ダ・ヴィンチ)
「マシュ・キリエライト、最善を尽くします!」(マシュ)
「あなた達…私を知らないって、本気で言ってる?」(イシュタル)
「なんとか言いなさいよ!」
「沈黙って、時には残酷なんだからね!」(イシュタル)
「誰にものを言っているのかしら?」
「下がっているのは、あなた達の方よ」(イシュタル)
「数がお望みですか?」
「それなら僕でも役に立てそうだ」(エルキドゥ)
「お会い出来て光栄です、カルデアのマスター」
「僕の名はエルキドゥ」(エルキドゥ)
「この神代にて、あなた達の到来を待ち続けていました」(エルキドゥ)
「聖杯は誰の手にも渡っていません」
「人類の敵は神なのです」(エルキドゥ)
「神が人間の味方であったことなんてありませんよ」(エルキドゥ)
2話
「契約外ですが、あの人達を守ります」(アナ)
「あなたを打ち倒す必要はありません」
「人間のような知性は時として仇(あだ)となる」(アナ)
「いい機会なので学習してください」(アナ)
「契約外の戦闘です」
「感謝より反省をして下さい」(アナ)
「控えめにいって、マーリンはこの世の全ての不誠実が形になったような魔術師です」(アナ)
「(カルデアに協力?) もちろん」
「私の楽しみは、現在を見ることだけだ」(マーリン)
「その現在が失われてしまったら」
「私は塔の中の花園を眺めるだけの寂しい男になってしまう」(マーリン)
「(勇気を持って?) そのとおり」
「あの王様(ギルガメッシュ)相手に空気を読んではいけない」(マーリン)
「俺は忙しい、言葉を交わして貴様らを知る時間も惜しいほどにな」
「よって戦いをもって、貴様らの審議を図る」(ギルガメッシュ)
3話
「また余分な戦いをさせられます」
「マーリンは死んで下さい」(アナ)
「つまらん」
「出直して来るがいい」(ギルガメッシュ)
「(話?) その必要はない」
「俺は全てをなし得るがゆえに、全てを知り得ると心得よ」(ギルガメッシュ)
「(聖杯をどうして?) 当然だ」
「この世の財は全て俺のもの」(ギルガメッシュ)
「なんだろう?」
「今の自分の発言でイラッっときた!」(イシュタル)
「神の権能は魔術を上回る神秘」
「全知全能の発言と言っていい」(ダ・ヴィンチ)
「遠き世界からこの最悪の土地に訪れた、人類最後のマスター藤丸」
「私達は私達に許される範囲で、あなたの力になりましょう」(牛若丸)
「(麦酒?) いいえ、私は栄養だけで十分です」
「酒を味わうのは魔獣達を全滅させたあとのみでしょう」(レオニダス)
「ウルクに置いては麦酒と羊が生きる糧です」(シドゥリ)
「それに加えて、人々の笑顔があれば満ち足りる」
「ここは、そういう国なのです」(シドゥリ)
「やるべきことははっきりしていました」
「あの魔獣達を殺すことです」(アナ)
「(契約?) 結構です」
「人間達がどうなろうと、私には関わりのないことですから」(アナ)
「私は、人間が嫌いです」
「でも、そういう考えは嫌いではありません」(アナ)
4話
「私達がウルクに来て、ひと月が経ちました」
「それは、私がカルデアの外で初めて手に入れた日常でした」(マシュ)
「いわれのない憐憫は悪の1つであり、慙愧(ざんぎ)もまた悪の1つ」(ジウスドゥラ)
「これよりウルクには、三度の嵐が訪れる」
「憎しみを持つ者に理解を示してはならぬ」(ジウスドゥラ)
「楽しみを持つ者に同調してはならぬ」
「そして、苦しみを持つ者に賞賛を示してはならぬ」(ジウスドゥラ)
「君が世界をつくるんじゃない、世界が君をつくるんだ」
「かつて、僕達が築いてきた人類史のように」(アマデウス)
「先輩が選んだ答えが、きっと正しいんだと思います」
「私はその答えを信じます」(マシュ)
「だから、どこまでもご一緒します」
「先輩のサーヴァントとして、私はそう選びました」(マシュ)
「あえていうなら密林の化身、大いなる戦士達の具現」
「ジャガーマン!」(ジャガーマン)
「どう見ても怪しい」
「排除します」(アナ)
「(生贄?) そんな方法で、自分達を守ってきたと言えるのですか!?」(マシュ)
「私はマスターの選択を信じます」
「だから!」(マシュ)
「(犠牲に慣れている?) 慣れないよ。何度経験しても慣れない」
「だから…次は絶対に助けなきゃいけないんだ!」(藤丸)
5話
「(同行してるわけ?) まぁ、俺とて海を見たくなる時もある…ということだ」(ギルガメッシュ)
「よい旅をしてきたことは分かった」
「土産話とは、旅した本人が1番楽しいものだからな」(ギルガメッシュ)
「(旅の思い出?) 全て覚えている」
「輝かしい英雄譚も、くだらぬ道行きも、争いも」(ギルガメッシュ)
「先輩、私はちゃんと向き合えてるでしょうか?」
「向き合ってそして…自分の本当の望みを知ることが出来るんでしょうか?」(マシュ)
「人間、誰だって望みは持ってるんだ」
「望みがない人間は生きていられないからね」(フランシス・ドレイク)
「悪人が善行を成し、善人が悪行を成すこともある」
「それが人間だ、それがあたし達だ」(ドレイク)
「きっと最後に分かるさ。あんたは何がしたいのか」
「あんたは何をするために最後までその盾を振るうのか…ってね」(ドレイク)
「僕は壊れるまで人間の敵だ、何があろうとそこは変わらない」
「それを今、君達の命で証明しよう」(エルキドゥ)
「ウルクに帰るぞ。調べるべきものは調べ、見るべきものは見た」
「それに、思い出したこともある」(ギルガメッシュ)
6話
「(北壁に戻る?) たわけ、疲弊した兵など足手まといにしかならぬ」
「今日は休め」(ギルガメッシュ)
「(今も親しまれている?) 親しまれることなどないと思っていたので」
「私は生涯戦い続けていました」(牛若丸)
「誰かの力になりたい、助けになりたいとの思いからだったのですが」
「そのような考えは誰にも理解されなかった」(牛若丸)
「だから…信じられないくらい嬉しいのです」(牛若丸)
「牛若丸の志は、たくさんの人に共感されているよ」
「だって千年も語り継がれているんだもの」(藤丸)
「それに俺にも分かるよ、戦う理由」(藤丸)
「自分じゃない誰かが泣いているのは見たくない」
「出来るなら、その涙を止めたいって思うから」(藤丸)
「藤丸立香殿、ここで貴殿に誓いましょう」
「我が主君はあくまでギルガメッシュ王」(牛若丸)
「ですが、1人の武士(もののふ)として、私は貴殿の帰る場所を守ると」(牛若丸)
「”友達”…素敵な言葉ですね」
「戦場(いくさば)が違えど、我等の心は共に」(牛若丸)
「人間も女神も、どちらも嫌いです」
「マーリンはもっと嫌いです」(アナ)
「俺はただの人間で、マスターとしても半人前だからさ」
「せめて体を鍛えておかないと」(藤丸)
「いつだって、星を落とすのはただの人間だよ」(マーリン)
「時に信仰は命と同義となる」
「すなわち、命を救うに値する」(ジウスドゥラ)
「(宝石強盗?) 違うわよ!」
「第一私は、金銭目的で人間を襲ったことなんてないんだから!」(イシュタル)
「魔獣から守った報酬を要求しただけ」
「ただで助けたら、あなた達すぐ堕落するじゃない」(イシュタル)
「女神の気まぐれに感謝だ」(マーリン)
7話
「終局の特異点への道を探せ」
「そこに魔術王の玉座がある」(ソロモン)
「その空の名は”ソロモン”」
「終わりの極限、時の渦巻く祭壇、始原に至る希望なり」(ソロモン)
「防衛戦において、我等スパルタに敗れる道理なし!」(レオニダス)
「闘人こそ文明の本質だ」
「それにこの戦いは、人が集めた力で神に勝利してこそ意味がある」(ギルガメッシュ)
「まだ鍛え方が足りませぬな」
「最後に信じられるのは筋肉ですぞ」(レオニダス)
「感情というやつは基本、使い捨てだからね」
「大切にしないともったいない」(マーリン)
「私がこうして優しいお兄さんでいられるのも」
「今まで手に入れた感情を燃料として消費しているからだ」(マーリン)
「(人間を愛している?) まさか。私は、君も知ってるとおり外道だよ」
「でも、それを隠していたって藤丸君が気にすると思うかい?」(マーリン)
「屈辱です。マーリンに教えられるなんて、最大の汚点です」
「最終的には殺します」(アナ)
「涙の別れなんて私の主義じゃない」(マーリン)
「一方的にだまし、貶め、こっちは無傷で勝利する」
「人間らしくいこうじゃないか」(マーリン)
「呆れます、マーリンは都合のいいことばかり」
「でも、そうなるよう努力することは嫌いではありません」(アナ)
「深呼吸なさい」
「恐怖は薄れませんが筋肉は楽になります」(レオニダス)
「怖いですとも」
「怖いから日々鍛えているのです」(レオニダス)
「マスターとして時代を巡ることに、魔術の才能はそう重要ではありますまい」(レオニダス)
「我等の敵は神々」
「そして人類史そのものを消し去ろうとする魔術王」(レオニダス)
「どのような天才、どのような才人であれ」
「この天変地異の前には等しく無力なのです」(レオニダス)
「であれば、恐怖を克服し、困難から目を背けぬ資質」
「それがあれば魔術の才など取るに足らぬこと」(レオニダス)
「藤丸殿は、私を”友”と呼んでくれた方だ」
「友を裏切って、どうして武士といえようか」(牛若丸)
「斬りがいのありそうな相手ですね」(アナ)
「同じ人でなしだけど、私は人間がいなければ生きていけないんでね」
「立場の違いさ、偽エルキドゥ」(マーリン)
8話
「私は半分夢魔(むま)だからね」
「そう、夢のような存在なのさ」(マーリン)
「源氏の名刀”薄緑”の切れ味、覚えたか!」(牛若丸)
「我が父祖は大英雄ヘラクレス」
「すなわち大神ゼウスが一子」(レオニダス)
「そして、我こそは戦神アーレス嘉(よみ)したもう国」
「スパルタ国王レオニダス!」(レオニダス)
「それはありえません」
「我が魂同様、人の世は不滅なれば」(レオニダス)
「我等は英霊」
「人類史に刻まれた、かつてありし人の陰」(牛若丸)
「我等の存在は、人類史の存続によって報われる」
「そう、牛若丸に憧れてくれた子供が、千年のあとにいた」(牛若丸)
「その事実だけで私は戦える」
「仮初の命を懸ける価値がある!」(牛若丸)
「旧人類を滅ぼし、君達に代わって世界を統べる」
「人のプロトタイプ、我が真名は”キングゥ”」(エルキドゥ)
「1つでも、俺たち人間の出来ることを…やりとおすんだ!」(藤丸)
9話
「戦に犠牲はつきものだ」
「失った者への追悼、失くしたものへの補填は、王である俺が考える」(ギルガメッシュ)
「だからこう考えなさい」
「この人間はイシュタルに乗っ取られたんじゃなくて」
「ある日突然イシュタルになったんだって」(イシュタル)
「私は、今のメソポタミアを許さない」
「神々を捨て、自分達だけの世界をつくろうとする、あなた達を認めない」(イシュタル)
「だってそれは、苦しいだけだもの」(イシュタル)
「要するに私は人間の敵じゃなくて、人間達の世界の敵ってこと」(イシュタル)
「ありがとう、人間に優しくしてくれて」(藤丸)
10話
「怖いです、マスター」
「あんなふうに笑えるのに、人を殺すことになんの躊躇もないなんて」(マシュ)
「”なんでウルクを滅ぼすのか?”」
「それは私達が、人間を殺すために母さんに呼ばれたから」(ケツァル・コアトル)
「でも、その方法自体は私の自由」(ケツァル・コアトル)
「なので、私は1人ひとり丁寧に殺して」
「その結果、人類を絶滅させると決めたので!」(ケツァル・コアトル)
「(止める?) 荷物は降ろさないし、そうは問屋も卸さない」
「現実はいつも過酷だからにゃ~」(ジャガーマン)
「分かってる」
「言葉でやり取りするつもりじゃないよ」(藤丸)
「ケツァル・コアトルと魂の真っ向勝負だ」(藤丸)
11話
「雑種め」
「何をモタモタ予定どおりになどやっておるのか」(ギルガメッシュ)
「私はどんな挑戦も受けて立ちます」
「だって、私はそれが楽しいから」(ケツァル・コアトル)
「私はあなた達を愛しています」
「そう人間こそ、私達の生きがいなんですから」(ケツァル・コアトル)
「(どうして滅ぼす?) 違うわ、”生きがい”というのは趣味ではないの」
「そうしないと生きていけない方向性を指すのよ」(イシュタル)
「俺にとって戦いは過程なんだ」(藤丸)
「俺が英雄かどうかなんてどうでもいい」(藤丸)
「ただ、戦いのあとにみんなが、今より少しでも幸せになれるなら」
「それが俺の戦う理由だ」(藤丸)
「(傲慢?) それでも俺は自分の決断を、俺を信じてくれたみんなを信じる」
「その答えは、全てが終わったあとに分かるはずだから」(藤丸)
「俺は…見せたい」
「人間がどこまで高みに登れるのか」(藤丸)
「どこまで勇気あるものなのか」
「俺がこの旅で見てきたもの全てを、叩きつける!」(藤丸)
「(笑ってる場合じゃない?) 少なくとも、泣きわめく場面じゃないと思うよ」(ダ・ヴィンチ)
「これが人間の、覚悟だ!」(藤丸)
「やるべきことと果たすべきことは、分かっているつもりだからね」(ロマニ)
「意味を持たないまま人間は生まれ・育ち、寿命を迎える」(ロマニ)
「そうして終わった時にようやく」
「その生命がどういうものだったのかという意味が生まれる」(ロマニ)
「これを人生というんだよ」(ロマニ)
「僕等は意味のために生きるんじゃない」
「生きたことに意味を見いだすために生きているんだ」(ロマニ)
12話
「玉座とは威を示すもの、体を休めるものではないが…」
「今は仕方あるまいよ」(ギルガメッシュ)
「こたびは油断して死んでしまったが、冥界なぞ俺の庭」
「簡単にやり過ごしてやったわ」(ギルガメッシュ)
「外に出られないことが悲しいのではなく」
「新しい世界、新しい出会いがないことは、とても悲しいことだと思います」(マシュ)
13話
「マスター。どんな時も、私はあなたのサーヴァントです」
「必ず活路を開きます」(マシュ)
「手を貸そう。なあに、冥府までの行きがけの駄賃」
「いや、もはやこれは行きがけの財宝よ」(ギルガメッシュ)
「ならば、敗北をもって貴様の過ちを断罪する!」(ギルガメッシュ)
「君を褒めることは出来ない」
「褒めたら、君の誇りを傷つける」(藤丸)
「光のない空…明かりのない地表、花の芽吹かない泥」
「ここには何もない」(エレシュキガル)
「魂ですら…」
「何を言っているのか、私には分からない!」(エレシュキガル)
「マシュ、令呪をもって命ずる」
「女神エレシュキガルの尊厳を、選択を、意志を…守れ!」(藤丸)
「あなたを守る、それがマスターの願い」
「そして、私は信じている」(マシュ)
「きっと正しいことだと」
「なぜなら…それが、私の選んだ道です!」(マシュ)
「あ・の・ねえ、今さら取り繕ったって」
「あんたが抜けてるのなんてバレバレなの」(イシュタル)
「宝石に目のくらんだ強欲女神に言われたくないんですけど!」(エレシュキガル)
「私だって女神だし…」
「せ…責任取ってみせましょう」(エレシュキガル)
「僕は…兵器だ。君にとって、数ある財宝の1つに過ぎない」
「この先、僕を上回る宝はいくらでも現れる…」(エルキドゥ)
14話
「ギルガメッシュ王は人間が作り出すものに意味があると考える」
「一方私は、君達の最後に興味がある」(マーリン)
「それを見るためだけに、今も生き続けている」
「まあ、要は互いに非人間ということだよ」(マーリン)
「私は夢魔(むま)と人間の混血でね」
「人間を学んだものの、やっぱり人間の感情は分からない」(マーリン)
「夢魔は、どこまでいっても誰かの夢なんだ」(マーリン)
「ありがとうございます」
「そういうところが藤丸の最大の長所だと指摘します」(アナ)
「これまであなたは何も聞かないでいてくれました」(アナ)
「私は人間は嫌いです…でもやっぱり温かい」
「ウルクの街は私の夢でした」(アナ)
「人間に優しくされたい、人間に優しくしたい」
「こうなりたかった、こうであったらよかったという、昔の私の…」(アナ)
「夜明けと共に出発し、ゴルゴーンを討ちましょう」
「そのために私はここにいます」(アナ)
「でも、この旅で少しだけ理由が変わりました」
「以前の私は自分のために戦っていましたが、今の私はウルクの人々のために戦います」(アナ)
「ゴルゴーン」
「あなたは自分の姿さえ見えなくなった、ただの怪物です」(アナ)
「私は今まで、ずっと自分に言い聞かせてきました」
「”私は生きてはいけない、ここにいてはいけない、笑ってはいけない”と」(アナ)
「でも、本当は生きていたかった」
「ここにいたかったし、笑いたかった」(アナ)
「その結果が彼女であり私なんです」
「それに気づかせてくれてありがとうございました、藤丸」(アナ)
「あなた(マーリン)の口車に乗った私に、その答えを」(アナ)
15話
「さようなら、もう1人の私」
「私達の悲しみは捨てることが出来なくとも、叶えてはならないものでした」(アナ)
「だから共に消えましょう、ゴルゴーン」
「それが、私がこの地に呼ばれた理由なのですから」(アナ)
「キングゥである僕が、ティアマト神を愛するのは当然のことだ」
「故に彼女のため、この一撃を手向(たむ)けの花として捧げよう」(エルキドゥ)
「ついに滅びの日は来た、猶予はあと2日というところだろう」
「だが、ウルクの崩壊にまで付き合うことはない」(ギルガメッシュ)
「生存を望む者は北壁へ向かえ」
「戦いを望む者はウルクの礎となれ」(ギルガメッシュ)
「”人類悪”とは、文字どおり人類の汚点」
「人類を滅ぼす様々な災害を示している」(ギルガメッシュ)
「だが心せよ。人類悪とは、人類を滅ぼす悪ではない」
「人類が滅ぼす悪だ」(ギルガメッシュ)
16話
「無理よ、それは諦めて」
「私達の手には限りがあって、どこまでもは伸ばせない」(ケツァル・コアトル)
「これが…終わりか」
「人間達みたいに、あっけない…」(エルキドゥ)
17話
「これが私の、全力全霊」
「打ち砕け、”山脈震撼す明星の薪(アンガルタ・キガルシュ)”!」(イシュタル)
「この先は俺にも見えなかった神話の戦い」(ギルガメッシュ)
「貴様が世界をのむか、それとも人類はこの世界を拡げるに足るものなのか」
「答えを出す時が来た」(ギルガメッシュ)
「神代世界、最後の戦いを始めようではないか」(ギルガメッシュ)
「分からせてやろうぜ、ロマニ」
「君がどんなに執念深い男か」(ダ・ヴィンチ)
「こっちがどれほど、修羅場をくぐってきたかをさ!」(ダ・ヴィンチ)
「命ある世界では死を知らぬというのなら、命なき世界に落とすまで」(ギルガメッシュ)
「(すごい?) 地道に毎晩、呪ってきた甲斐が合ったわね」(エレシュキガル)
「我等は諦めて眠るのではない」
「明日、生き延びるために、この夜を過ごすのだ」(ギルガメッシュ)
18話
「よくぞ微笑んだ、マシュ・キリエライト」
「哀れみなど浮かべようものなら、引導を渡しておったわ」(ギルガメッシュ)
「自責などやめよ」
「誇れ、貴様らにはそれが似合う」(ギルガメッシュ)
「君(ダ・ヴィンチ)と違って知らないことばかりさ」
「とはいえ、無知をたてに立ち止まるわけにはいかない」(ロマニ)
「僕等に出来ることは限られてる」
「だからその中でベストを尽くすしかないさ」(ロマニ)
「あなた(マシュ)が戦いを恐れるのは、大切なものを多く知っているからです」(レオニダス)
「その心が自らの恐怖で折れない限り、あなたの盾は何者にもけがされない」
「負けることはないのです」(レオニダス)
「世界の終わりだ」
「自らの思うままにせよ」(ギルガメッシュ)
「母親も生まれも気に止めず、ただ望むことをなすがいい」
「かつての俺や、奴のようにな」(ギルガメッシュ)
「ウルクの滅びは、我等の滅びではない」
「我等は勝利の暁に輝き、その光で時代をつなぐ」(ギルガメッシュ)
「心せよ、我が精鋭達よ。今こそ原初の神を否定し、我等は人の時代を始める」
「これは、神との真なる決別の戦い」(ギルガメッシュ)
「その命、我に捧げよ!」
「のちの世に、我等ウルクの栄光を伝えるために!」(ギルガメッシュ)
「我ら南米のシバルバ」
「多くの命を絶滅させた大衝突の力を見せつけてくれる」(ケツァル・コアトル)
「我が身を燃える岩となす、彗星となって大地を殺す」
「”ウルティモ・トペ・パターダ”!」(ケツァル・コアトル)
「燃えろ闘魂、”シウ・コアトル”!」(ケツァル・コアトル)
19話
「”さよなら”は言えませんでしたが、私にはこれで十分です」(アナ)
「ごめんなさい、あなた達にはこの姿を見せたくなかっただけ」
「きっと余計な傷を負わせてしまうから」(アナ)
「けれどティアマト神」
「あなたには本当の傷を与えましょう」(アナ)
「”自分1人でなんでも出来る”…か」
「その時点で僕は完全じゃなかったな」(エルキドゥ)
「僕は悲しい別れとか大嫌いだ」
「意地でも死に別れなんかするもんか」(マーリン)
「なので、ここは信条を曲げる時だと判断したのさ」(マーリン)
20話
「藤丸君、ここは私に任せたまえ」
「…とか、一度言ってみたかったんだよねえ」(マーリン)
「この俺が手を貸そう。サーヴァント・アーチャー、英雄王ギルガメッシュ」
「やかましいので来てやったわ」(ギルガメッシュ)
「マシュ、ただ前を向いて力を出しきるんだ」
「それだけでいい」
「あとのことは、全部任せて」(藤丸)
21話
「(どうして手伝ってくれた?) そんなの決まってるじゃないか」
「僕が君のファンだからだよ」(マーリン)
「私は、見ることしか出来ない男だ」
「だって人間が好きなんじゃなくて、人間の描く物語が好きなんだから」(マーリン)
「本に書かれた物語にはドキドキするが、その本を書いた人間には興味がないのさ」(マーリン)
「俺は王…王として生きる」
「そう決めた以上、人間に…人間の未来に付き合おう」
「世界の終わりまでな」(ギルガメッシュ)
「僕は道具だ。道具には北風も太陽も必要ない」
「だからこそ、世界の終わりまで君のそばにいられる」(エルキドゥ)
「死にゆく者を思うというのは、生きるために必要な行為だ」
「それを笑おうとも思わん」(ギルガメッシュ)
「人間とは無限に成長するもの」
「それは、寿命を迎える1秒前であろうとも変わらぬ」(ギルガメッシュ)
「最後まで心のあり方は積み重なっていく」
「人の歴史とは、そのようなもの」(ギルガメッシュ)
「顔を上げよ、藤丸立香」
「たとえ貴様がこの時代で、己(おの)が無力を嘆いたとしても」(ギルガメッシュ)
「俺が認めよう」
「お前こそが必要な者だったと」(ギルガメッシュ)
「この先どれほどの窮地が待っていようとお前は、ただそこに立つだけで正しいのだ」(ギルガメッシュ)
終局特異点 冠位時間神殿ソロモン
「僕の考えどおりなら、あのソロモンには隙がある」
「そう、たった1つ」(ロマニ)
「奴が本物のソロモンであり、同時に”魔術王”の名を語る者であるのなら」
「決して届かない空白がある」(ロマニ)
「ただ僕は…その空白を前にした時、自分が何を考えるのか?」
「それが怖いんだ」(ロマニ)
「(ものものしい装備?) それは今までみたいな」
「なんとしても生き延びてもらうための装備じゃない」(ダ・ヴィンチ)
「今までは君の安全を最優先にした装備だった」
「それは戦うための装備だ」(ダ・ヴィンチ)
「何を犠牲にしても、敵を倒させるためのね」(ダ・ヴィンチ)
「みんなここまで全力だった」
「だから俺も、自分に出来ることを精いっぱい頑張ります」(藤丸)
「(カルデアに残るべき?) ありがとうございます」
「でも、それはありえません」(マシュ)
「私は先輩の専属サーヴァントです」
「手を握っていただいた、あの時からずっと」(マシュ)
「先輩が戦うのなら、私も戦いたい」
「それが自分の残り少ない活動時間を狭めることになっても」(マシュ)
「魔術王ソロモンは言いました」
「”命に価値はない、人類史に意味はない”と」(マシュ)
「私はそれを全力で否定します」(マシュ)
「私は命の悲しみは知りませんが、命の喜びは知っています」(マシュ)
「先輩が、ドクターが、カルデアの皆さんが、これまで渡ってきた世界の全てが」
「私に教えてくれました」(マシュ)
「だからどうか最後までお供させて下さい、マスター」
「”人理焼却”を防ぎ、人間の価値を示し、私達の手で未来を取り戻すために」(マシュ)
「カルデアの技師にして、魔術王がつかわせた尖兵」
「君たち人類が滅びるにあたり、最終的な一手を指した裏切り者」(レフ)
「そしてここで、最後の掃除を任された働き者さ」(レフ)
「最後のマスター、藤丸立香よ」
「お前の戦いは実に愉快だった」(レフ)
「ここまで戦ってきた徒労を、無為に終わる惨めさを、私達は素晴らしいと評価したとも」
「ありがとう…そして、さようなら」(レフ)
「その証左こそが、今この場に立つ彼等」
「あなた達魔神が不要と…たどりつくはずないと蔑んだ、か弱き人間」(ジャンヌ・ダルク)
「あらゆる生命が一瞬の内に燃え尽きたとしても」
「結末は誰の手にも渡っていないと空をにらんだ」(ジャンヌ)
「さあ、顔を上げて。藤丸、マシュ」
「これは、あなたと私達による、未来を取り戻す物語だったでしょ?」(ジャンヌ)
「我が真名は”ジャンヌ・ダルク”」
「主の御名(みな)のもとに、貴公らの盾となろう!」(ジャンヌ)
「(勝って帰る?) でも、どうか忘れないで下さい」
「あなたはいつも、敵を倒すために戦っていたのではないことを」(マシュ)
「多くの出会いと多くの未来」
「そういうもののために、私達は戦ってきたのですから」(マシュ)
「(悔いはないか?) もちろんです、ドクター」
「私は最後の1秒まで、自らの選択をよしとします」(マシュ)
「誰も死を克服できないのなら私が克服する」
「その傍(かたわ)らで、貴様らは無様に死に絶えるがいい」(ソロモン)
「我が大偉業の完遂まで、またたきの余命を惜しみながらな」(ソロモン)
「(人類最悪のマスター?) いいえ! いいえ!」
「どんなに苦しくても、つらくとも、自分に出来ることを…前に進むことを諦めなかった」(マシュ)
「藤丸立香は最高のマスターです!」
「それを私が証明します!」(マシュ)
「私は無能な王ではない」
「いかに人類が愚かとはいえ、猛(たけき)き者を、強き者は正しく評価する」(ソロモン)
「故にその健闘を称え、我が真体拝謁の栄誉を与えよう」(ソロモン)
「私は魔術王ソロモンとしてあった者」
「魔術王がつくり出した機構であり、ソロモンと共に国を統べる者」(ソロモン)
「ソロモンの死をもって置いていかれた原初の呪い」
「ソロモンの遺体を巣とし、その内部で受肉を果たした召喚式」(ソロモン)
「真の英知に至る者。そのために望まれた者」
「貴様らを糧に極点に旅立ち、新たな星をつくる者」(ソロモン)
「72の呪いを束ね、一切の歴史を燃やす者」
「すなわち、人理焼却式”魔神王ゲーティア”である」(ソロモン)
「さて、ようやく報復の時間だ」(ソロモン)
「我々はとても忙しい」
「この先に本命の仕事が待っているのでね」(ソロモン)
「私は、お前たち人類がつくり上げた最高峰の召喚式」
「英霊である限り、私を上回ることは出来ない」(ソロモン)
「永遠に生きられるとしても、私は永遠なんて欲しくない」
「私が見ている世界は、今ここにあるのです」(マシュ)
「私の命が、またたきのあとに終わるとしても」
「それでも私は1秒でも長く、未来を見ていたいのです」(マシュ)
「ここまで来られて、私は私の人生を意義あるものだったと実感しました」
「最後の時に私は私の望みを知ったのです」(マシュ)
「”未来の価値”か…」
「マシュ…君がそう言うのなら、僕も覚悟を決めないとね」(ロマニ)
「我が名は魔術王ソロモン」
「ゲーティア、お前に引導を渡す者だ」(ロマニ)
「命とは終わるもの、生命とは苦しみを積み上げる巡礼だ」
「だがそれは、決して死と断絶の物語ではない」(ロマニ)
「ゲーティア、我が積年の慚愧、我が亡骸から生まれた獣よ」
「今こそ僕の手で、お前の悪を裁く時だ」(ロマニ)
「人々を見守るために編纂されながら、人々の未来を奪う選択をした魔術式」
「お前に最後の魔術を教えよう」(ロマニ)
「神よ、あなたからの天啓をお返しします」
「全能は人には遠すぎる」
「私の仕事は、人の範囲で十分だ」(ロマニ)
「限られた生をもって、死と断絶に立ち向かう者」
「終わりを知りながら、別れと出会いを繰り返す者」(ロマニ)
「輝かしい星のまたたきのような刹那の旅路」
「これを、愛と希望の物語と言う」(ロマニ)
「俺は藤丸立香」
「多くの人達に助けられ…多くの人達の代わりにここにいる」(藤丸)
「カルデアのマスター!」
「勝負だ…ゲーティア!」(藤丸)
「(なぜ戦う?) 決まっている…生きるためだ」(藤丸)
「生存を願いながら死を恐れ、死を恐れながら永遠を目指した我々を打倒した」(ソロモン)
「なんという救いようのない愚かさ」
「救う必要のない頑なさだろう」(ソロモン)
「なんの成果も、なんの報酬もないとしても」
「この命を懸けて、お前を打ち砕く」(ソロモン)
「我が怨敵、我が憎悪、我が運命」
「どうか見届けてほしい」(ソロモン)
「このわずかな時間が、私に与えられた物語」
「このわずかな…されど、あまりにも愛おしい時間だ」(ソロモン)
「ゲーティアと名乗った者に与えられた本当の人生だ」(ソロモン)
「短いな…人の人生というやつは」
「主よ、この生命に喜びを」(ソロモン)
「破壊工作で失われた200名の命。今も冷凍保存中のマスター47名」
「終局特異点からの未帰還者1名」(ダ・ヴィンチ)
「これらの欠損は我々の手では取り戻せない」(ダ・ヴィンチ)
「彼等が成し得たかったことを、彼等が成すべきだったことを」
「可能であればそれを想像し、引き継いでいってほしい」(ダ・ヴィンチ)
「我々はそのために戦った」
「彼等が…私達が取り戻したかったのは、そんな人間の営みだったのだから」(ダ・ヴィンチ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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