「ダンまち」ヘスティアの名言・台詞まとめ

アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」ヘスティアの名言・台詞をまとめていきます。

 

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

1話

「ごめんね、こんなへっぽこな神と契約させちゃって」

 

「ベル君、君はダンジョンに夢を見すぎだよ」
「あんな物騒な場所に、君の求めるような出会いなんてあるもんか」

 

「下界の子供達は本当に変わりやすいんだな」
「不変のボク達とは全然違う」

 

「おめでとう、ベル君」
「君にもついにスキルが発動したんだね」

 

「でも悔しいよ」
「他人の手で君が変わってしまったことが」

 

「(どこへ?) バ…バイト先の打ち上げだよ」
「君は1人で羽を伸ばして、寂しく豪華な食事でもしてくればいいさ!」

 

「なんだい、ベル君の奴」
「あんなスキルを得たからって、あんなに成長するなんて」

 

「そんなにヴァレンなにがしがいいのかい」
「ボクというものがありながら!」

 

2話

「成長が早すぎる」
「ただ事じゃない経験をしてきたのは分かってたけど…それだけじゃ説明がつかない」

 

「原因はやはり、ほかで聞いたことがないこのレアスキル」
「”憧憬一途(リアリス・フレーゼ)”、つまりはヴァレンなにがし」

 

「決めた。ボクはこの子の背中を押そう」

 

 

「君はきっと強くなる」
「そして君自身も、今より強くなりたいと望んでいる」

 

「その君の意志は尊重する」
「応援も手伝いもする、力も貸そう」

 

「だから約束してほしい、もう無理はしないって」
「お願いだから、ボクを1人にしないでおくれ」

 

「土下座」
「タケミカズチから聞いた、謝罪と頼み事の最終奥義」

 

「ベル君の力になりたいんだ」

 

「ボクはあの子の神なのに、神らしいことは何1つしてやれない」
「何もしてやれないのは…嫌なんだよ」

 

「デートしようぜ、ベル君!」

 

3話

「やあ、少年」
「ファミリアを探しているのかい?」

 

「本当にしょうがない子だなあ、君は」
「ボクが君を置いて逃げ出せるわけないじゃないか」

 

「ボクを守りたいだって?」
「なら、その言葉そっくり君に返してあげるよ」
「それに約束してくれただろ?」

 

「すまない、ベル君」
「ボクはこんな情況なのに心から幸せを感じてしまっている!」

 

「ベル君、いつから君はそんな卑屈な奴になったんだい?」
「ボクは君のこと信じてるぜ」

 

だってそうだろ? ヴァレンなにがしとかいう化け物みたいな女を目標にしている」
「冒険者ベル・クラネルなら、あんなモンスター、チョチョイのチョイさ」

 

「君の…いや、ボクらの武器だ」
「名付けて”ヘスティア・ナイフ”」

 

「ボクが君を勝たせてやる、勝たせて見せる」
「信じてくれないか?」

 

「大丈夫だ、ベル君」
「もう一度言うよ、ボクが君を勝たせて見せる」

 

「信じてくれるね?」
「よし、行こう!」

 

「信じるんだ、そのナイフを!」
「信じるんだ、ボクを!」
「そして、君自身を!」

 

「ボク、見ているだけは嫌だったんだ」
「養われるだけじゃ…助けられてばっかりじゃ嫌だったんだよ」

 

「誰よりも何よりも、ボクは君の力になりたいんだよ」
「だってボクは君のことが好きだから」

 

「いつだって頼ってくれよ」
「ボクは君の神様なんだから」

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4話

「時にアドバイザー君」
「君は自分の立場を利用して、ベル君に色目を使うなんてことしてないだろうね?」

 

5話

「デート…今日行こう」
「今日行きたい、今日行くんだ!」

 

「(どこが好き?) 全部だよ」

 

「まったく、これだから神って奴は」
「娯楽に飢えたハイエナめ!」

 

「いいかい、ベル君」
「君はこの本(グリモア)を読んでいない、そういうことにするんだ」

 

「あとはボクがなんとかする」
「任せておきたまえ」

 

「止めるな、ベル君」
「下界には、綺麗事じゃ済まないことがたくさんあるんだ」

 

「世界は、神より気まぐれなんだぞ!」

 

6話

「ベル君」
「君のそのサポーター君は、本当に信用に足る人物なのかい?」

 

「ゴメンよ、あえて嫌なことを言ってる」
「今までの君の話を聞く限り、彼女はどうもきなくさいんだ」

 

「無駄だよ。ベル君はもう決めちゃってるんだ」
「何があろうと、あのサポーター君を見捨てないって」

 

7話

「正直に言うよ、サポーター君」
「ボクは君のことが嫌いだ」

 

「散々ベル君を騙しておいて、今度は取り入ろうとして」
「本当に嫌な奴だ、君は」

 

「大体さっきからなんだい、そのしょぼくれた顔は」

 

「どうせベル君が優し過ぎて、君をちっとも責めないから」
「罪悪感に押し潰されそうなんだろう?」

 

「ボクから言わせれば、それはただの甘えだね」

 

「ボクがベル君の代わりに君を裁いてやる」
「ベル君の面倒を見てやってくれ」

 

「ボクは今回のことで確信したんだ」
「ほっといたらベル君は、ま~た誰かに騙される」

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「それに罪悪感なんて結局、自分が自分を許せるか許せないかでしかないんだ」
「君が心を入れ替えたって言うんなら、行動で証明してみせろ」

 

「パーティーへの加入は許可する、あの子のお守りも任せた」
「けど…くれぐれも、出過ぎたマネだけはしないように」

 

「さて改めまして、はじめましてサポーター君」
「ボ・ク・の、ベル君が世話になったねえ」

 

「な~にをやってるんだ、君はあ!」
「まったく次から次へと、君はあ!」

 

「とうとう、ついに、よりにもよって、この女まで~!」

 

8話

「頑張ったね、おめでとう」
「これがボクらの、物語の1ページ目だ」

 

9話

「ち…力があふれてくる!」
「…(レベルアップすると)なんてことになると思ってたのかい?」

 

「”アルゴノゥト”・”英雄願望”とはねえ」
「こんなスキルが発現するってことはさあ」

 

「ベル君、いい年しておとぎ話の英雄に憧れてるね?」
「ベ・ル・君、かわいいね」

 

「喜んでくれ、ベル君」
「やったぞ、(二つ名は)無難だ」

 

「間違いない」
「それが”英雄願望(アルゴノゥト)”のスキルだ」

 

「どんな窮地も覆す可能性」
「バカみたいに英雄に憧れる子供が、英雄になるための切符ってところかな」

 

「圧倒的な力の不条理に対して、そのたった1つのちっぽけな力で逆らう」

 

「すなわち”英雄の一撃”」
「英雄に憧れる君にピッタリだろ」

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10話

「もし、ベル君が戻ってこなかったら、君達のことを死ぬほど恨む」
「けれど…憎みはしない、約束する」

 

「どうか、ボクに力を貸してくれないか?」

 

「今はベル君達の救助が最優先だ。少しでも人手が欲しい」
「頼むよ、ヘルメス」

 

「ボクもベル君を助けに行く」
「あの子のことを誰かに任せることなんて出来ない」

 

「感じるんだ…大丈夫、ベル君は生きている」
「ボクの与えた恩恵は、まだ消えちゃいない」

 

11話

「(街に)行くなら真っ先にボクを誘ってくれないと」
「ボ・ク・と・ベ・ル・く・んの、仲じゃないかあーーっ!」

 

12話

「やめるんだ」
「子供たち、剣を引きなさい」

 

13話

「ベル君。目を覚ますんだ、ベル君!」
「みんな戦っているんだ、あんな恐ろしい相手に向かって」

 

「君なら出来る…君しかいないんだ、みんなを助けられるのは」
「立つんだベル君! ベル君! ベル君!」

 

「圧倒的な力の不条理に対して、そのたった1つのちっぽけな力で逆らう」
「すなわち…英雄の一撃!」

 

「ボクのベル・クラネルは」
「もっと速く、もっと強く…もっと高く飛べるんだ!」

 

ダンまちⅡ(2期)

1話

「やるじゃないか、ベル君」
「いやあ、君がケンカをして帰ってくるなんて意外だなあ」

 

「ベル君がやんちゃで、僕は嬉しいような悲しいような」

 

「君がボクのために怒ってくれるのは、とても嬉しいよ」
でも、それで君が危険な目に遭う方が、ボクは悲しいな」

 

「今度は笑い飛ばしてやってくれよ」
「”僕の神様は、そんなことで怒るほど器の小さい奴じゃない”ってね」

 

「この女神(フレイヤ)は男とみれば手当たりしだい食べてしまう奴なんだ」
「君みたいな子なんか一瞬で取って食われるぞ」

2話

「ボクは君がいてくれるなら、どこへ行こうがへっちゃらさ」
「相手が諦めるまで、君と一生逃避行を続けてやる」

 

「ベル君、ボクのことは好きかい?」

 

大切なことなんだ」
「君が好きって言ってくれれば、ボクは覚悟を決める」

 

君の言葉を信じられれば、なんでも出来るようになる」
「なんとだって戦える!」

 

「ベル君、サポーター君はボク達が必ず助ける」
「君はやるべきことをやってくれ」

 

「ウォーゲームが始まるまでなんとか時間を稼ぐ」
「その間に、君は出来るだけ強くなるんだ」

 

それが、ボクらが勝つためのたった1つの方法だ」

 

「強くなるんだ、ベル君」
「今日襲って来た子の誰よりも、何よりも」

 

君なら出来る」
「いや、君にしか出来ないんだ!」

 

3話

「あの子は1人の弱さを知ってる、あの子は仲間の強さを知ってる」
それに、約束したからね」

 

「サポーター君のことは任せてくれって」
女神のボクが約束を破れないさ」

 

「全部全部つながってるんだ。サポーター君を助けることは、ベル君の力になる」
「手を貸してほしい」

 

「ベル君には君(サポーター君)が必要なんだ!」

 

「今までベル君が君を見捨てたことがあるか?」
「君が姿を消して、ベル君がなんとも思わないとでも思っているのか?」

 

「君が帰ってくるのを信じてるから、ベル君は頑張れる」
ベル君は君を待っているんだ!」

 

「お願いだ」
「ボク達を…ベル君を助けてくれ!」

 

「ああ紛れもなく、君が勝手に失望して放り出した眷属だ」
「君が捻じ曲げたおかげて強くなった、小さな女の子だ」

 

「あの子が変わった意味を、もう一度考えろ」

 

4話

「ア~ポ~ロ~ン、覚悟は出来てるだろうなあ」

 

5話

「これ以上、ベル君が目移りする対象を増やしてたまるもんか」

 

「ボクはちょっとかっこつけてたみたいだ」
「でもそれももうやめた」

 

「お金はボクが何年かかっても必ず返す」
「だからみんなには、こんなボクを支えてほしい、ボクを助けてほしい」

 

「借金まみれのダメな神だけど…こんなボクでいいかな?」

 

7話

「神の前では嘘はつけない」
「ベル君は嘘は言ってない」

 

「ただし、歓楽街に行ったことは許さない!」
「というか歓楽街なんぞに興味を持ったことが許せない!」

 

12話

「ベル君」
「君は残された者の痛みを知っているんだね」

 

「ボク達と君達は、同じ時を生きていけないかもしれない」
「でも、ボクはずっと君のそばにいるよ」

 

「たとえ死がボク達を引き離したとしても、ボクは必ず君に会いに行く」

 

何百年、何千年、何万年かかったとしても」
「生まれ変わった君に…ベル君じゃなくなった君に会いに行くよ」

 

「そして言うんだ」
「”ボクの眷属に…ファミリアにならないか?”って」

 

「下界だろうと天界だろうと関係ない」
「君にまた出会いに行くんだ」

 

「だってボク達は、永遠を生きる神様なんだぜ」

 

「だからベル君、怖がらないでおくれ」
「ボク達との愛を」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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