アニメ「秒速5センチメートル」の名言・台詞をまとめていきます。
秒速5センチメートル
1話
「ねえ、秒速5センチなんだって」
「桜の花の落ちるスピード。秒速5センチメートル」(篠原明里)
「その瞬間、永遠とか心とか魂とかいうものがどこにあるのか、分かった気がした」(遠野貴樹)
「貴樹くんは、きっと、この先も大丈夫だと思う、絶対!」(明里)
2話
「彼は優しい。時々、泣いてしまいそうになる」(澄田花苗)
「それは、本当に、想像を絶するくらい孤独な旅であるはずだ」
「僕たちはそうやって、どこまで行くのだろう。どこまで、行けるのだろう」(貴樹)
「ううん、やっぱりまだ分かんないけど。でもいいの、決めたの」
「一つずつ出来ることからやるの」(花苗)
「お願いだから、もう、私に、優しくしないで」(花苗)
「遠野くんは他の人と違って見える理由が、少しだけ分かった気がした。そして同時に、遠野くんは私を見てなんていないんだということに、私はハッキリと気づいた」(花苗)
3話
「今、振り返れば、きっとあの人も振り返ると、強く感じた」(貴樹)
「あなたのことは今でも好きです」
「でも私たちはきっと、1000回もメールをやりとりして、たぶん心は1センチくらいしか近づけませんでした」(水野理紗)
「そしてある朝。かつてあれほどまでに真剣で切実だった思いが、キレイに失われていることに僕は気づき、もう限界だと知った時、会社を辞めた」(貴樹)
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