アニメ「とある魔術の禁書目録(インデックス)」の名言・台詞をまとめていきます。
とある魔術の禁書目録
1話
「お腹へったって言ってるんだよ!」
「ねえ! お腹一杯、ご飯を食べさせてくれると嬉しいな!」(禁書目録、インデックス)
「そこはかとなくバカにしてるね?」(インデックス)
「神様を信じてもいなさそうな人に、神様の奇跡だって打ち消せますとか言われても~!」(インデックス)
「じゃあ、私と一緒に地獄の底まで着いて来てくれる?」(インデックス)
2話
「地獄の底まで着いて行きたくなけりゃあ、地獄の底から、引きずり上げてやるしか、ねえよな!!」(上条当麻)
「魔術っていうのは、君たちみたいに才能のある人間が使うためのものじゃないんだよ」
「才能の無い人間が、それでも、才能のある人間と同じことがしたいからって生み出されたのが、魔術」(インデックス)
3話
「良かった、背負わせることがなくて」
「ここで私が死んだら、あの人に背負わせちゃうかもしれないからね」(インデックス)
「なにげに格好いい台詞を吐いて誤魔化そうたって、先生は許さないですよ~!」(月詠小萌、先生)
「知りたい?」
「私の抱えてるもの、ホントに知りたい?」(インデックス)
「十字教なんて元は一つなのに、どうしてこんなに分かれちゃったんだと思う?」
「宗教に政治を混ぜたからだよ。分裂し、対立し、バラバラの道を歩くことになった」(インデックス)
「10万3千冊は、全て使えば世界を例外なく捻じ曲げることが出来る」(インデックス)
4話
「魔法名を名乗る前に、彼女を保護したいのですが?」
「何度でも問います」(神裂火織)
「それに何より、私は魔法名すら名乗っていません」
「名乗らせないで下さい、少年。私はもう、二度とあれを名乗りたくない」(神裂)
「けど、その時のことは、あんまり突っ込んで欲しくないかも」
「意識がない時の声って、寝言みたいで恥ずかしいからね。それに、何だかどんどん冷たい機械になって行くみたいで、怖いんだよ」(インデックス)
5話
「何の実績も持たないあなたの賭けは、信用できません」
「それは努力でも挑戦でも無い。無謀という一言に変換できませんか?」(神裂)
「結局、分かり合うことなんざ出来ねえんだな。上等だ。それじゃ潰すぜ、宿敵!」
「あいつを助けて、てめえの見せ場を全部横取りしてやるかならな!」(当麻)
「最後に、素敵な悪あがきを」(神裂)
「それでも出来るか、あの子の前で? これだけ苦しんでいる女の子の前で取り上げることが出来るのか?」
「そんなに自分の力を信じているならやってみろ。ヒーロー気取りのミュータントが!」(ステイル=マグヌス)
「ヒーロー気取りじゃねえ。ヒーローになるんだ!」(当麻)
6話
「冷静に考えてみろ。禁書目録なんて、残酷な役目をこいつに背負わせやがった連中が、てめえら下っ端に、心優しく真実を全部話すとか思ってんのか!」(当麻)
「お前らだって主人公の方がいいだろ。脇役なんかで満足してんじゃねえ。命を賭けて、たった一人の女の子を守りてえんじゃないのかよ!」(当麻)
「そりゃ、決まってますよ。心に、じゃないですか」(当麻)
7話
「確かに禁じられているけれども、しかしあくまで修行中の身なので、完全なる振る舞いを見せることは、まだまだ難しかったり難しくなかったり」(インデックス)
8話
「戦う理由が増えたみたいだ」(ステイル)
「それにしても、あの錬金術師も歪んだものだ」
「血路とは他人ではなく、己を切り開いて作るものだろうに」(ステイル)
「だから約束した。殺すためでなく、助けるために、この力を使うって」(姫神秋沙)
「結局、最後の最後にきさまはディープブラッドにすがり、頼り、願った」
「そこに私と何の違いがある?」(アウレオルス=イザード)
9話
「てめえが何でも思い通りに出来るってんなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!」(当麻)
「助けるのに理由なんていらねえだろ」(当麻)
10話
「知ってるわよ。裏技があんのよ。お金入れなくても、ジュースが出てくる裏技がね」(御坂美琴)
「女子校なんてそんなもんよ。女の子に対して、夢見んなよ!」(美琴)
11話
「問題です。この俺、一方通行(アクセラレータ)は、果たして何をやっているでしょう?」(アクセラレータ)
「変態とは聞き捨てなりませんね。人間、人には言えないものの、心の中ではこんぐらいオッケーと考えているものです」(白井黒子)
「前任の同居人には出ていってもらって、わたくしが代わりに入ったんですの」
「あくまで合法的に!」(黒子)
12話
「あの子達ね、自分たちのことを、実験動物って言うのよ。それがどういうことなのか、正しく理解しててね」(美琴)
「あいつらが死んでもいい存在だなんて思わねえ。だからって何か他に方法があるって訳でも無い。それでも嫌なんだ!」(当麻)
「戦う気があるなら拳を握れ。戦う気が無いなら立ちふさがるな!」
「半端な気持ちで人の願いを踏みにじってんじゃないわよ!」(美琴)
13話
「レベル0が存在するってことは、つまり、まだ解明されていない法則があるってことですから、それこそが、システムにつながる鍵かもしれないのです」(月詠先生)
「ダメだよな~。そんなんじゃ、全然ダメだ。そんな最強じゃ全くつまんねえ!」
「俺が目指しんてんのは、その先なんだよ。挑戦しようと思うことがバカバカしくなるくらいの、戦おうって思うことすら許されねえほどの、そんな無敵な存在なんだよ!」(アクセラレータ)
「おっせーな。お前そんな速度じゃ、100年おせえつってんだよ!」(アクセラレータ)
「狩人を楽しませるなら、狐になれ。食われるための豚で止まってんじゃねえぞ、三下!」(アクセラレータ)
14話
「負けたことが無い、ね。あらゆる敵を一撃で倒し、どんな攻撃も反射する。そんな奴が、ケンカのやり方なんか知ってるはずがねえよな」(当麻)
「何だかね、勝手なことかもしれないけどさ、それでも……それでも私は、きっとあんたに生きて欲しいんだと思う」(美琴)
「歯を食いしばれよ、最強。俺の最弱は、ちっとばっか響くぞ!」(当麻)
15話
「はあ、うっとおしい。無礼にして品性下劣なその態度。あなたは少しも成長していませんね」(神裂)
16話
「こればっかりは、当人じゃないと分からない。けど、上やん。幸運な奴ってのは、どんな気持ちなんだろうな?」
「常に、たった一本しかない当たりくじを引いてしまうってことは、周りに絶対にハズレを引かせちまうんだぜ」(土御門元春)
17話
「私は何も、無駄死にするつもりはありません。かつて私の前であの子を救った時のように、今度は私の命を救ってもらえると助かります」(神裂)
「思えば何と無謀な。この身を十字教に置く以上、同じ十字教の天使を倒すことなど、出来るはずも無いのに」(神裂)
「寝ていろ、素人が!」(土御門)
「そんな願いは聞き入れられないにゃ。上やん、俺って実は、嘘つきなんだぜ!」(土御門)
18話
「あいつは、無自覚でああいうことを言う奴なのよ。別に、私が特別って訳じゃないんだから。勘違いって分かってんだけど。紛らわしいのよ、あのバカ!」(美琴)
19話
「上条って奴との一戦以来、どうやら俺は学園都市最強では無くなっちまったらしい。俺がレベル5であることも、能力にも一切変わりは無いっていうのに」
「何度証明したって、バカどもがこの俺に貼ったレッテルははがれねえ。一体、俺の何が変わったっていうんだよ?」(アクセラレータ)
「ここまで完全無反応だと、むしろ清々しいというか。でも悪意を持って無視しているにしては、歩くペースも普通っぽいし」
「これはもしかして究極の天然さんなのかな~って、ミサカはミサカは首をかしげてみたり」(ラストオーダー)
「それは嘘。て、ミサカはミサカは断じてみたり。あなたは本当は実験なんてしたくなかった、て。ミサカはミサカは推測してみる」(ラストオーダー)
20話
「人間ってのは、余裕を失うたびにどんどん行動が単純になって行くもんなんだぜ」(アクセラレータ)
「出来るさ、俺を誰だと思ってやがる。感染前のデータと照合して、余分なデータを全て消しちまえばいいだけだろが。簡単なんだよ!」(アクセラレータ)
「全く、考えが甘すぎんだよ。誰かを救えば、もう一度やり直すことが出来るかもしれねえだなんて」(アクセラレータ)
「けどよ、このガキは関係ねえだろ!」
「確かに俺は、1万ものシスターズをぶっ殺した。だからってな、残り1名を見殺しにしていいはずはねえんだ」(アクセラレータ)
21話
「あれ? 当麻、お昼ごはんは?」
「どうしよう。未曾有の大ピンチかも!?」(インデックス)
「動くなと申し上げております。日本語、正しく伝わってませんの?」(黒子)
22話
「当麻。今までのラッキーが自分の実力だと思ってない?」
「所詮、当麻は魔術の素人なんだから!」(インデックス)
「あんたも、頼んでないのに駆けつけてくれたくち?」(美琴)
23話
「今からお前に見せてやる。お前の住んでるこの世界には、まだまだ救いがあるってことを。そして教えてやる。お前の幻想は、これくらいじゃ簡単に、壊れはしないってことを!」(当麻)
「化物の相手は、化物がすればいいんです」(風斬氷華)
「私には魔術は使えない。でも、魔術を混乱させることなら出来る」
「強制詠唱(スペルインターセプト)」(インデックス)
24話
「大丈夫。私も、人間じゃないから!」
「ごめんね、今までずっと騙してて」(氷華)
「化物と戦うのは、同じ化物がしなくちゃ。私はもうあそこには戻れない。あの時間は、もう二度と返って来ない。だからって……だからって、見捨てられるはずがない!」
「だって、友達だから!」(氷華)
「私はもう、帰らないと」
「心配しなくても大丈夫。私の身体は、大勢の人の力で出来ているんだよ。仮に消えたって、私が死ぬ訳じゃないの。ただ、姿が見えなくなるだけ」
「たとえ、あたなには分からなくても、私はずっと、あなたのそばにいるから」(氷華)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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