アニメ「江戸前エルフ」小金井小糸の名言・台詞をまとめていきます。【2】
江戸前エルフ
7話
「その覇気のない声は…エルダ!」
「そういうの聞くと、エルダって江戸っ子気質なのかって思うよね」
「”レ…レッドブルが1日1本って約束だけど、これはモンエネだしセーフ”」
「って言ってたし」
「(泥団子?) いや、小柚子のおままごとは本物のお団子が出てくる」
「しかも美味しい」
「いい顔で送り出そうとするな!」
「いや~、結構遊べるな、昔の遊び」
「小柚子は相変わらず、甘えるのが下手っぴだなあ」
「来週一緒に、どっかお買い物行こうか!」
「御朱印をスタンプラリーと言っちゃうのは、神様的にどうかは考えた?」
「滅茶苦茶バレてるし!」
「気を使って、こっそり拝んでいただいて…」
「(沈丁花をみんな植えてる?) うん、エルダの花だからね」
「花言葉は”不死・不滅”」
「小学校の卒業式で、苗をもらうんだよ」
「分かった!」
「じゃあ私がお守りパワーで当ててあげる!」
「そのゴールデンカエループ…なんだっけ!」
「その…あれ!」
「こうして、今日もみんなに甘やかされる、エルフなのでした」
8話
「(エルダは)精進は1ミリもしてませんが、氏子の皆さんには仲良くしていただいてます」
「エルダの巫女は、反抗期してる暇がないだけです!」
「初めてまともなエルフを見たと思ったのに…」
「2人は理解した」
「いすずにバレると修羅場になると」
「そして思う」
「そんな約束して、なお使い込んだのがこのエルフ…と」
「あるよ。でもきっと…間違ってる」
9話
「雨の日でも、みんな頑張って仕事に行くよ」
「(オタクだってバレる?) 街の人、み~んな知ってるよ」
「(ステイタス?) 分かる!」
「私もバッグ買った時のブランドの紙袋、大事に使ってるもん!」
「雨漏りの時から、押入れの荷物出しっぱなしでしょ!」
「ゲーム(内)で掃除してる場合か!」
10話
「改めて見ると、ひっどい生活だな」
「”いつか巫女同盟で反旗をひるがえそうね”っと」
11話
「ごめんね、エルダ」
「でもちゃんと大事に持ってるから」
「頑張って直したんだ、セロハンテープで!」
「えっ? でもちゃんと直ってるでしょう」
「クリアなプラモに、クリアなセロハンテープを選択するとは」
「我ながらなかなかのセンス」
「やっぱり悪いのは私だよ」
「私がプラモを壊したのは事実なんだし、何より隠してたのはよくなかった」
「だからエルダ、私に罰を与えてほしい!」
「まあ私は今回お手伝いだけだから、すっごく気楽なんだけどねえ!」
「(死なばもろとも?) せめて”運命共同体”って言って」
12話
「やっぱり私が射手人なんて無理だよ~」
「でもみんな”御弓神事”楽しみにしてるし」
「全部外してガッカリさせちゃったらどうしよう!」
「普段あんなによくしていただいてるのに、氏子の皆さんに申し訳ないよう!」
「なんかそれ、エルフ特有のコツじゃないかな」
「ごめんね、エルダ」
「なんかどうしても、エルダの方に飛んでいちゃう~!」
「(仕上がり?) ふふふふふ…」
「全然ダメっすねえ、笑うしかないって感じ」
「いざ、射らん!」
「(最近ついてない?) 悪いことって重なるよねえ」
「そうだ! ついでに社務所からお守り持ってきてあげるよ」
「アンラッキーなんて、うちのお守りパワーでボイッだよ!」
「御祭神がよその神様のお言葉に頼るのは、巫女的にちょっとなあ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク

