マンガ「メカニカルバディユニバース」の名言・台詞をまとめていきます。
メカニカルバディユニバース
Chapter 01
「『お嬢さん』ではない、『私』だ」
「(女性に)生体スキンで偽装中だ」(ブラウ)
「『胸』が欲しい」
「無論、最大火力で頼む」(ブラウ)
「訓練し身体を鍛え技術を身に着けることで、一個体として強くなれる」
「強くなればそれだけ生存率も上がる」(ブラウ)
「痩せ我慢をするな」
「人間という生き物は、そうやってすぐつまらない嘘をつく」(ブラウ)
「…泣くわけないだろう」
「そんな機能、備わっていないのだから」(ブラウ)
「育児というものはなかなか費用が掛かる」
「傭兵業以外でも収入源を確保したい」(ブラウ)
「気安く触れるな」
「『これ』はあの子のものだ」(ブラウ)
状況判断にミスがあったな。
腕一本を犠牲にとっさに顔を庇ってしまったなんて…あの子に叱られるだろうか。(ブラウ)
「いいから! 俺が運ぶ…!」
「いつか…背負って運んであげるから…!」(レイニー)
「来るな…見ないでくれ…」
「本体は大丈夫だ…だが…(顔の)生体スキンが損傷して…」(ブラウ)
「かっこいいだろ!」
「俺の母さん」(レイニー)
「この保存食はやめておいた方がいいね…俺は大丈夫だけど」
「鍛えられてるから」(レイニー)
「恥ずかしいとはどういうことだ」
「そんな不可解なことを言い出すなら私は…私は…あれだ…怒るぞ」(ブラウ)
「アンタ折角可愛いお顔(スキン)してんだし、もっとオシャレしたら?」
「育児ロボットなら、強さと美しさを両立なさいよ!!」(ダリア)
「(方法?) 勿論、ねじ伏せて突破するわ」(ダリア)
「(どれが一番似合っている?) …普段のおふくろが一番いい」(レイニー)
「(して欲しいこと?) …それなら、前みたいに『母さん』と呼んでほしい」(ブラウ)
「…いつもありがとうな、母さん」(レイニー)
「…今日は、良い日だな」(ブラウ)
「マザコン?」
「おふくろは好きだけど、何か悪いことなの?」(レイニー)
「あんなこと言われて怒らないわけないだろ! どうせ俺はガキだよっ」(レイニー)
「…だが、優しい子供だ」(ブラウ)
「一度だけ…あの子の『本当』の親について調べていたことがあった──」
「それを知られてしまった時に(喧嘩を)──」(ブラウ)
「なんで、こんなこと調べてどうすんだよ…!?」
「なんで今更っ」(レイニー)
「あの時のあの子の顔を思い出すと、今でも動作システムにバグが…」(ブラウ)
「『人間』にとって血の繋がりとは重要なことなのだろう?」
「あの子にとってもそうなのかもしれないと思ったんだ」(ブラウ)
「ひどく身勝手な結論だが──」
「渡したくない…あの子は私のだ」(ブラウ)
Chapter 02
「私はずっと外界を…君を見ていた」
「そして光信号でここに来るよう誘導した」(ホーク)
「…君に一目惚れした」
「話をしてみたかった」(ホーク)
「君はよく空を眺める」
「晴れの日は嬉しそうに笑い、曇りの日は不満がちに、雨の日は退屈そうに…」(ホーク)
「当たり前にある空に君は毎日、一喜一憂していた」
「これほど『素直』な人間を見たのは初めてだった」(ホーク)
「そんな君に私は惚(いぬか)れたのだろう」(ホーク)
「ぁ…そう…何かずっと見られてたと思うと恥ずかしいんだけど…」(リーカ)
「…君が案内してくれよ、外の世界を」(ホーク)
「決まりっ! 今日からアンタは私のもの!」(リーカ)
「君はただ微動だにせず構えていてくれ」
「獲物は私が射抜く」(ホーク)
「…凄い…!」
「おじいちゃんの店からパーツ盗んだ悪党を『私達』だけで仕留めちゃった!」(リーカ)
「正義の狙撃手…『鷹の双眸(ホークアイズ)』結成だ!」(リーカ)
Chapter 03
「やれやれ…戦争が終わっても馬鹿ばかりだねぇ、この世ん中は…」(ダリア)
「泣き叫んで詫びな、悪餓鬼」(ダリア)
「こんなクソ戦場で死んでたまるか…!!」
「私一人でも…絶対生き延びてやるッ!!」(ダリア、過去)
「たかが演習だ、半泣き程度で済ませてやれ」(ダリア、過去)
「必ず…生きて帰ってきなさい…!」
「私は…出来ない命令は下さないッ」(ダリア、過去)
「技術の粋を結集し作られた支援兵装の私が、今では野菜を作り鈍器になるとは…」
「君といると全く飽きないよ、相棒」(ジュークボックス、愛称:ジューク)
Chapter 04
「ご心配無用です」
「痛みなど感じません、この身はお嬢様の盾なのですから」(シゥ)
「そう…でも不思議なものね」
「『生身』のあなたが『作り物』の私を護るなんて」(コーディリア・ハーシェル)
「盾なんていらない」
「私を護りたいのなら強くなって頂戴」(コーディリア)
「お嬢様は私の前…いえ、このお屋敷ではお笑いになりませんね」(シア)
「あなたに作り笑いを向けたくないだけよ」(コーディリア)
「ねえあなた、うちで働かない?」
「だだし、うちは厳しいけどね──」(コーディリア、幼少時)
「私がいなくなったら」
「『この私(こ、アンドロイド)』と仲良くしてあげてね」(コーディリア、人間時)
「(スペックが異常?) だって、どうせなら超強い自分になりたいじゃない」(コーディリア、人間時)
「まったくひどい失態ね」
「『お嬢様』に手を下させるなんて」(シゥ)
「いつか必ずブチ壊してやる」
「あんな姉様の紛い物…!」(オフィーリア・ハーシェル)
「姉様の命(すべて)を愛しています!」
「どれだけ辛くても…姉様の命なら、その終わりだって受け入れます」(オフィーリア)
「だから…姉様の姿を象っただけの人形を、私はきっと愛せない」(オフィーリア)
Chapter 05
「確かに悪くない話だ…それなら──」
「私に勝てたなら保護権を譲渡しよう」(ブラウ)
「お嬢さんの歩き方とか姿勢とか、規則正しくて凄い綺麗だった」
「そういうのずっと見てきたから『彼女』もそうなのかなって…それだけ」(レイニー)
「ええ…お嬢様は常に綺麗(うつくしい)なのです」
「まさかそれがあだになるとは…」(シゥ)
「その上から目線で交渉しているつもりなのか、却下する」(ブラウ)
「(気になる人?) いません、興味もありません」
「この身はお嬢様のためだけに全うするつもりです」(シゥ)
「俺にとって人間だとかそうじゃないとか、あんま関係ないというか」(レイニー)
「(ヤキモチ?) ベツニ」
「…ただ、皆に好かれる子に育ってくれたことは…良かった」(ブラウ)
Chapter 06
「ビジネスなんて興味ないわ」
「退屈が一番嫌いなの」(口裂け女)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク