アニメ「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」フカ次郎(篠原美優)の名言・台詞をまとめていきます。
ガンゲイル・オンライン
３話
「そんなん楽しいと思えればやればいいじゃん！」
６話
「そうそう、ゲームやり込んでる奴等は相当変だよ」
「私も結構やってる方だけどさ、この前負かされた”絶剣”ってプレイヤーなんか」
「どんだけ速いんだよ、何千時間ログインしてんだよ」
「時間つぎ込みすぎだろってくらい鬼強でさあ」
「フカ次郎はこの春、GGOで大暴れか」
「手加減しないとな…」
「勢いあまってそのピトフーイって奴を、私が殺しちゃわないように」
７話
「私は何人にナンパされるか、記録にチャレンジだあ！」
「(MGL-140) いいね、いいね！」
「かわいいだけじゃなくて豪快な銃なんだねえ」
「ますますいいね！ 爆弾の雨あられだね！」
「これ買う、売って！」
「(3,000,000？) 買える、買える！」
「私らにはパパがいるからねえ」
「ヒャハー！ 汚物は消毒だ！」
「いやあ、強力で楽しい武器だねえ」
「でもピーキーすぎるか、これだけじゃ戦えない」
「これはサポートに回れるパーティー・プレイのみ輝く銃だね」
「おっし、じゃあ私が後ろで火を噴くから、前はレンに任せた」
「そんなん今ここで悩んでも仕方ないぜ」
「当日ダメだったら悩め、当日に」
「おいおい、女の友情に言葉は要らねえよ」
「こっ恥ずかしいっしょ」
８話
「(地形？) 覚えらんないよ」
「ALOじゃ空飛んで移動してたんだよ」
「地図なんか要らなかったんだよ」
「お嬢さん、人生はそう思うとおりにはいかんのじゃよ」
「それでもおぬしはここまで来たじゃないか」
「わしは見ていたぞ…違うかな？」
「ホッホー！ 興奮してきたねえ」
「待ち伏せ妖精め、グレネード妖精がぶっ殺してあげる」
「あたしゃ、受けた借りは返さないと済まない女なのさ！」
「さっきのポカのお詫びだけど、今度は私にちょっくら活躍させておくれよ」
「レンに１発も撃たせずに全滅させてやる」
「敵の目を見ながら戦うだけがバトルじゃない」
「この武器なら、この戦法が有利だって分かったのさ」
「だから距離を測って、感覚で当てる練習をしたのだ」
「今なら、距離さえ分かれば目をつぶってもグレネードを放り込めるぜ」
「(無防備？) 私はさっき死んだも同然よ」
「ゾンビのことは気にするな」
９話
「(飛ぶ？) 無理だねえ」
「私は妖精であることをやめたのじゃよ」
「決めた…リアルでコヒーと絶対にケンカしない」
「やるか？ こら」
「残念、お前の神の名を唱えな！」
「大剣振り回してきた妖精さんを…なめるな！」
「何？ こいつ面白い」
「面白いから撃っちゃおうよ」
11話
「まあ見てなって」
「私達がピトさんを生け捕りにして、す巻きにしてここに連れてくるからさあ」
「レ…レンよ、わが相棒よ…心して聞くがよい」
「私はもう多分無理だこれ」
「でも、後悔も反省もしてないぞ」
「さっきのレンみたいに、うじうじ悩むよりはいいじゃんか」
「やるだけはやった」
「きっと、ボス達も満足してるよ」
「へい、彼女！ 俺のなまらイカすスーパーカーに乗ってかない？」
「今日は帰れると思うなよ」
12話
「旅慣れた者は、荷物を最小限にして現地調達すんのが常識」
「にしても超かっこいいねえ」
「ちょっと結婚してほしいんだけどさあ、このあと暇？」
ガンゲイル・オンラインⅡ(２期)
１話
「あのアマゾネス、ぶっ殺してやろうぜ！」
「私の”右太”と”左子”が、抱ける日が待ち遠しいよ！」
「(背中から撃たれたら？) おいおい、背中を守ってくれる猛者が３人もいるんだぜ」
「これっぽっちも心配してねえよ」
「それにさ…１人で孤独に死ぬくらいなら」
「誰でもいいから派手に巻き添えにしたい」
２話
「さ～て、血祭りの開催だぜ、ブラッドフェスティバルだぜ」
「恨みはないけど吹っ飛ばすぜ」
４話
「(燃料切れ？) 気合いで動かすべきだよ」
「あるだろ？ そういう気合い」
「レン、(特別ルールで)かつて見たことのない間抜けなツラしてるぜ」
６話
「エムさんや、とどめが欲しいかい？」
「水死よりは爆死の方がまだかっこいいだろう？」
「おいおい、心中は嫌だぜ」
「この上には倒すべきピトさんがニコニコ笑顔で待っている」
「もうこの場でおいら達に出来ることはないよ」
「おいら達は銃を撃つことしか出来ない能なしなのさ」
７話
「やるじゃんか、エムさん」
「私は信じていたよ」
９話
「振られたんじゃない！ 振ったんだ！」
「この違いはデカい、とても」
「どうでもいいって顔すんな！」
「次”GGO”で会ったら、グレネード叩き込むぞ」
「私は痛快強盗アクション・ドライブゲーで、罪もない街中の人をはね飛ばしてるけど」
「実際にはやってないよ」
「ファンタジー世界ってマ～ジエグいよ」
「まだ銃を使う”GGO”の方が、基本的には長距離の攻撃だし」
「殺す感覚が薄いんじゃないかってすら思うよ」
「おぬし、本当は”GGO”がやりたくないんじゃなくて」
「ピトさんや”SHINC(シンク)”のボスとかに」
「真っ向からピュアで鮮烈で強烈なライバル心を向けられて困って…」
「出来ればなんとなく・それとなく、可能な限り逃げたいと思ってるだけだろ？」
「要するに、お前はそれだけ強くなってしまったのだよ」
「ライバル達をたきつけてしまった以上、最低でももう１回は本気で戦う義務がある」
「逃げるのは次の戦が終わってからでいいだろう？」
「それに、本当はお前も分かっているのさ」
「”戦うのが楽しい”ってことがな」
「人には闘争心がある」
「それを認めてゲームで発散するのは悪いことじゃない」
「レッツエンジョイだぜ」
10話
「ワオ！ さすがは皆殺しのレン」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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