アニメ「時をかける少女」の名言・台詞をまとめていきます。
時をかける少女
「ついてない時はとことんついてないっていうけど」
「そんなの他人事(ひとごと)だと思ってた」(紺野真琴)
「どちらかといえばついてる方だし、運もいいけど勘もいい」
「おかげで成績はほどほど」(真琴)
「そんなに頭よくないけど、バカってほどじゃない」
「今のは例外」(真琴)
「器用ってほど器用じゃないけど、人に笑われるほど不器用じゃない」
「今のも例外」(真琴)
「今日がもし…今日がもしいつもの日だったら、なんの問題もなかったはず」
「でも…忘れていた」(真琴)
「今日は最悪の日だってことを」(真琴)
「それ、タイムリープよ」
「電車にひかれそうになったのよね」
「自転車で投げ出されて」(芳山和子)
「だけど、気がついたらほんのちょっと前に戻っていた」
「それがタイムリープ」(和子)
「時間っていうのは不可逆なのね」
「時は戻らない」(和子)
「ということは戻ったのは真琴あなた自身」
「真琴が時間を飛び越えて過去に戻ったのよ」(和子)
「そう珍しいことじゃない」
「真琴ぐらいの年の女の子にはよくあることなんだから」(和子)
「ありえないよ、時間を飛び越えるなんて」
「飛べるわけないんだから、絶対」(真琴)
「そんなこと、私に出来るわけないんだから」(真琴)
「もしかして…飛べた?」(真琴)
「これ…これ、夢じゃない」
「私、飛べんじゃん…飛べんじゃん!」(真琴)
「私に読めないことなんてないの、読めないことなんてないんだから」
「どんな試合も1人勝ちよ~!」(真琴)
「よかった」
「大したことには使ってないみたいだから」(和子)
「もう最高だね、タイムリープ」
「やめらんないよ、これ」(真琴)
「毎日が楽しくって楽しくって笑いが止まりませんよ」(真琴)
「真琴がいい目見てる分、悪い目を見てる人がいるんじゃないの?」(和子)
「なんだかなあ…ずっと3人でいられる気がしてたんだよね」(真琴)
「(付き合っちゃえば?) 無理・無理・無理・無理!」
「千昭が友達以上になってることなんか全然想像できない」(真琴)
「ちょっと過去に戻れるからってやりたい放題」
「今まで散々やってきたじゃないの」(和子)
「私がなんとかする」
「(なんとかって?) なんとかよ!」(真琴)
「あのさ、俺も真琴に聞きたいことあんだけど」
「すっげえバカな質問なんだけど」(間宮千昭)
「あのさ…」
「お前、タイムリープしてね?」(千昭)
「”俺、未来から来た”って言ったら、笑う?」(千昭)
「俺の時代では、自由に時間を行き来できる装置が開発されてる」
「それがこれ、体にチャージして使うんだ」(千昭)
「俺はこいつのおかげでこの時代にやってこれた」
「ところが、俺としたことがどっかに落っことしちまった」(千昭)
「焦ったよ。四方探し回ってようやく見つけた、理科実験室で」
「もう使用済みだったけどな」(千昭)
「でもよかったよ、バカにチャージされてて」
「悪用されたらと思うと、夜も眠れなかったんだ」(千昭)
「帰らなきゃいけなかったのに、いつの間にか夏になった」
「お前らと一緒にいるのが、あんまり楽しくてさ」(千昭)
「過去の住人にタイムリープの存在を知らせてはならない」
「俺はルールを犯した」(千昭)
「だから、お前とはもう会えない」(千昭)
「功介…最低だ、私」
「人が大事なこと話してるのに、それをなかったことにしちゃったの」(真琴)
「なんでちゃんと聞いてあげなかったのかな」(真琴)
「高校の時、初めて人を好きになった」
「会ってすぐ仲よくなったの」(和子)
「まるで子供の頃から知ってるみたいだった」
「大人になる前にダメになっちゃったけど」(和子)
「”いつか必ず戻ってくる”って言ってた」
「待つつもりはなかったけど、こんなに時間がたっちゃった」(和子)
「あなた(真琴)は私みたいなタイプじゃないでしょ」
「待ち合わせに遅れてきた人がいたら、走って迎えにいくのがあなたでしょ」(和子)
「私さ、友梨に言えなかったことがある」
「私、千昭のこと好きだ」(真琴)
「あの絵、未来へ帰って見てね」
「もうなくなったり、燃えたりしない」(真琴)
「千昭の時代にも残ってるように…なんとかしてみる」(真琴)
「未来で待ってる」(千昭)
「うん、すぐ行く…走って行く」(真琴)
「私もさ、実はこれからやること決まったんだ」
「(何?) ヒ・ミ・ツ」(真琴)
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