アニメ「BLEACH(ブリーチ)」草鹿やちる(くさじしやちる)の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 尸魂界・潜入篇
25話
「何? 敵? 斬るの?」
36話
「無理だよ、いっちー」
「いっちーに剣ちゃんは斬れないよ」
「だってこんなの、剣ちゃんにしたら刃が付いてないのと一緒だもん」
39話
「うるさいな!」
「剣ちゃんが戦ってるんだから、邪魔しないで!」
40話
「ありがとう」
「いっちーのおかげで剣ちゃんは楽しく戦えたよ」
「あんなに楽しそうな剣ちゃんを見たのは久しぶりでした」
「ホントにありがと」
「いっちー、出来れば死なないでね」
「そして出来れば、また剣ちゃんと遊んであげてね」
「お願い」
「(名前をつけてくれた時のこと?) 当たり前じゃん」
「飛んでた雲の数まで覚えてるよ」
「私は、名もなく、親もなかった」
「私がいたのは北流魂街79地区”草鹿”」
「私は、そこで血の色以外の色を見た記憶がない」
「周りはみんな、人よりも獣に近い連中ばかり」
「赤ん坊の私なんて、いつ踏み殺されておかしくなかった」
「そこへあなたはやってきた」
「北流魂街80地区”更木”」
「もっとも深い闇の底から、あなたは私の血まみれの世界を一瞬で切り刻んで」
「そして私に名前をくれた」
「あなたが現れなければ、今の私はここにない」
「そう、あの日からずっとあなたは私の世界の全て」
「なれるよ、剣ちゃん」
「1番強いのは剣ちゃんだもん」
「だからもっともっと強くなろうよ、2人で」
BLEACH 尸魂界・救出篇
51話
「当たり前じゃん」
「相手が誰でも剣ちゃんが負けるわけないもん」
54話
「処刑はどっちでもいいんだけど、あそこにはいっちーが来てるかもしんないからね」
「いっちーは手伝ってやんないとね」
「いっちー助けるのなんて当たり前じゃん」
「だっていっちーは剣ちゃんの友達だもん」
BLEACH 破面・出現篇
119話
「帰った方がいいよ。今日は剣ちゃんの機嫌がいいから」
「あんた、絶対にやられちゃうよ」
「頭悪いなあ」
「機嫌がいいとね、手加減しなくなるから。楽しんじゃうから」
「剣ちゃん、笑ってる!」
「でも残念、もうすぐ終わっちゃう」
BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)
20話
「うん…でも多分敵だよ」
「あの人見た時、ザワッとしたし」
「このザワッて感じはね、大事なもんなんだって」
「ザワッていうのは寒いような熱いような嬉しいような、そんな感じ」
「”そういう奴を見つけたらつい斬っちまう”って、剣ちゃんが言ってたの」
「今は剣ちゃんいないから、私が斬っても剣ちゃん機嫌悪くならないよね」
「(かわした?) そうだよ」
「私の剣は、かわしてもかわさなくても当たるの」
「私の剣はね、まねっこの剣なの」
「私の剣の前と後ろにまねっこしてる子がついてるの」
「だから間合いを見切れば見切るほど、間合いがズレて当たっちゃう」
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