アニメ「わたしの幸せな結婚」甘水直(うすいなおし)の名言・台詞をまとめていきます。
わたしの幸せな結婚(二期)
17話
「美世。僕の娘…きっとまた、迎えに来るよ」
18話
「ああ、皆おそろいで」
「こんなに熱烈に歓迎してもらえるとは」
19話
「さて質問です」
「今見たものは現実でしょうか、それとも幻でしょうか？」
「今見えているものは君達の主観でしかない」
「君達の信じるものは本当に正しいのか？」
「美世…おいで。父のところに来れば安心だ」
「父が全ての真実なのだから」
「僕には誰も逆らえない」
「戰場(いくさば)では一瞬の迷いが命取りとなるんだ」
「知らなかったかい？」
「分かっていても恐怖には勝てない」
「澄美ちゃんの子供である君は、私の娘も同然なのだよ」
22話
「澄美ちゃんより大切なものなど、この世に存在するわけがないだろ」
「澄美ちゃんはこの時、助け出しておくべきだったんだ」
「斎森の連中を殺してでもね」
「僕はね、本来あるべき世界に戻したいのさ」
「薄刃の力を持つ者が国を統べる世界へとね」
「だからね、美世。一度全部壊して、新しい世界を君に捧げようと思ったんだ」
「澄美ちゃんの遺した光、薄刃の”夢見の巫女”としての君に」
「君はその力を一刻も早く覚醒させ、人心を支配しうる完璧な女神になるんだ」
「そのために、とてもよい手を考えているんだ」
「久堂清霞を…手にかけるのさ」
23話
「これからは僕が君の代わりに刀になる」
「鞘じゃなく、君の守り刀に」(青年時)
24話
「(海軍への対処？) 任せる」
「美世が手に入れば、全て解決することだ」
25話
「分かっただろ？」
「僕の異能は君のあらゆる感覚を操作する」
「狂わされた五感によって具現化した傷は、やがて君の心までもむしばむ」
「さて、いつまでもつかな？」
「無敵の久堂清霞がなすすべもなく斬られるのは痛快だねえ」
「地獄へ向かう覚悟はあるかい？」
「美世の死の中でお前の心も死んでゆく」
「君にとって本望だろ」
「君はその男を救うために、より強い力に頼ったね」
「それは僕とどう違うんだい？」
「ああ…澄美ちゃん、どうして僕を置いて死んでしまったんだ」
「君が死ぬ運命を僕は受け入れない」
「全て過ちだったんだ」
「そんな世界を壊して、君と美世のために世を作り直す」
「ずっと君の隣で君の笑顔を守る」
「それが僕の人生の全てだった」
「でも君が愛したのは家族だ」
「君は僕にとって特別だったけど、君にとって僕は家族の１人でしかなかった」
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