アニメ「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス
1話
「こんなのよく見つけましたね」
「(情報屋?) まるで昔の刑事みたいですね」(霜月美佳)
「当然、いろいろなことを進めている」
「妙かどうかは君の受け取り方次第だ」(禾生壌宗)
「狡噛慎也とテログループに、なんらかのつながりはあるかもしれない」
「しかし、それが即彼の犯罪者化の証拠とは言えない」(常守朱)
「真相は、これから捜査で証明すればいい」(朱)
「(護衛?) 1人で十分」(朱)
「1つ頼みがある」
「奴(狡噛)と再会できたら、俺の代わりに1発ぶん殴っておいてくれ」(宜野座伸元)
「それは出来ません」
「見つけたら逮捕して連れて帰ります」(朱)
「あらゆる秩序、あらゆる価値観が混沌の中に消え去った」(雑賀譲二)
「今となっては大多数の人類がただ欲望に駆られるがままの」
「動物じみた生活を余儀なくされている」(雑賀)
「シビュラという檻の中で飼い慣らされるか」
「あるいは檻の外で弱肉強食の法則に身を委ねるか」(雑賀)
「いずれにせよ、人が人らしく思想と尊厳を保てる環境などどこにもない」(雑賀)
「そんな中で自らの価値基準だけを道しるべに、運命を切り開いていける意志と行動の力は」
「ことさらに輝いて見えるものだろう」(雑賀)
「とりわけ犯罪すら辞さないほど、苦境に追い詰められた人間にとっては…な」(雑賀)
「いい機会だ」
「外の世界ではどれほど平和というものが希少な価値を持つか」
「その目で確かめてくるといい」(禾生)
「改めて君も、シビュラの偉大さを痛感することになるだろう」(禾生)
「ひどいありさまに驚きましたか?」
「今はどこの国もこんなもんですよ、日本以外は」(ニコラス・ウォン)
「ひどすぎる…」
「こんな状況下で計測したサイコパスが、まともな数値になるわけないじゃない!」(朱)
「お久しぶりです、狡噛さん」(朱)
「まさか、こんな所までやってくるなんてな」(狡噛)
「どうする? 監視官」
「俺を止めるか見逃すか…どっちかだ」(狡噛)
「狡噛さん。あなたと一緒に行動します」
「一時的です、捜査の一環として」(朱)
「最初は静かな場所を探していた」
「疲れていたしな」(狡噛)
「だがシビュラシステムの外に出たら、静かな場所なんてどこにもなかった」
「世界中のあちこちが戦場だった」(狡噛)
「恐らくハンとシビュラの間には、俺達の想像を超えた裏がある」
「それがなんなのか確かめるまで、あとには引けない」(狡噛)
「あなたは何も変わってない」
「ええ…安心しました」(朱)
「あなた自身にそのつもりがなくても」
「狡噛さんには他人を引き寄せる重力のようなものが備わっているんです」(朱)
「あの槙島聖護と同じような」(朱)
「(日本を出て)生き方が変わったからです」(朱)
「あなた自身の自覚がどうであれ」
「今の狡噛さんの立ち位置は、かつての槙島聖護と大差ありません」(朱)
「あなたは他人を支配しようとする野心がない」
「それが槙島聖護との最大の違いです」(朱)
「心配するな、俺がそう簡単に死ぬと思うか?」
「ここを生き抜けたらまた…俺を捕まえに来い」(狡噛)
「俺をここで殺さないと後悔するぞ」(狡噛)
「(刑事の勘?) そんなんじゃないですよ」
「理屈を重ねた上での帰結です」(朱)
「顔色うかがってどうにかなる段階は、もうとっくに過ぎちゃってます」(朱)
「シビュラシステムが四の五の言わなければ、どんな行為も犯罪ではない」
「そうなんだろ?」(ニコラス)
「貴様らハイエナと一緒にするな」
「俺は血の匂いを嗅ぎ分けて生きてるわけじゃない」(狡噛)
「死んだ方がマシな選択肢なんてありがたくもない」(狡噛)
「(納得?) なしうる者がなすべきをなす」
「空気読めってことですよ、先輩」(美佳)
「何が守るに値するか? それは自分の意思で決めるものよ」
「ただ従うのでなく、守りとおすものとして法律を受け止めるために」(朱)
「社会の形を選び、認める」
「その権利のために昔から人は、血のにじむような努力をしてきた」(朱)
「歴史には敬意を払いなさい、シビュラシステム」(朱)
「狡噛…お前には借りがある」
「今すぐ消えろ」(宜野座)
「そして二度と俺達の前に姿を現すな」
「常守監視官に、これ以上よけいな重荷を背負わせるんじゃない」(宜野座)
「俺は妥協を覚えた」
「これ(1発)でよしとしておく」(宜野座)
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