マンガ「異世界クラフトぐらし~自由気ままな生産職のほのぼのスローライフ~」の名言・台詞をまとめていきます。
異世界クラフトぐらし
1巻
現実はアラサーの社畜リーマン。
自己満足でクラフトして、さらに人を幸せにできてるってすごいことじゃないか?(ミヤビ)
痛い? どんなに精巧だって仮想(ゲーム)は仮想(ゲーム)。
痛みなんて感じるわけがない。(ミヤビ)
何かおかしいぞ。
まるでここが現実世界みたいだ──。(ミヤビ)
自分でクラフトしたアイテムで現実に生活できる。
素材採取へ行って好きなアイテムを作り、冒険とスローライフを同時に楽しめる。(ミヤビ)
自分で建築した家に住み、家族とのんびり一緒に過ごす。
そんな俺の夢が現実になるんだよ!(ミヤビ)
(冒険者ギルド?) そりゃゲームの中ならお馴染みだけど…!(ミヤビ)
「契約書はちゃんと読まないと後で何が起こるかわからないからな…」(ミヤビ)
「9割の人が読まないよ、私は読んだけど」(リズ)
「護衛依頼なんて周りに気を使ってピリピリするし、サポーターも大事だよ」(リズ)
「しっかり働いてね、サポーターさん」(リズ)
練り上げた魔力で素材を削る作業は慣れとセンスがモノをいう。
けどこっちはずっとこういう細かい作業を繰り返してきたんだぞ!(ミヤビ)
ユメセカイじゃいくら作ってもデータに過ぎなかったけど、
実際に受け取ってもらうと嬉しいものなんだな。(ミヤビ)
「(ぼったくり?) 雨が降った朝を体験したらそんなこと言えなくなるよ」
「地面が体温を奪っていく話と固すぎて眠れない話、どっちが聞きたい?」(リズ)
「せっかくなら綺麗な人に見送られたいじゃん」
「(オッサンの願望?) 違うよ! 理想の姉に見送られる妹の設定なんだから!」(リズ)
「エレノアさんの前でかっこつけちゃって、ミヤビも人のこと言えないじゃん」
「完全にオッサンの心持ってるよ」(リズ)
そりゃ多少の不便はあるけど、
クソ顧客からのクレームはないし、仕事を押し付けてくるクソ上司もいない!(ミヤビ)
仕事仲間は親切な女の子だし、精神衛生が段違い。
現代人が求めていた癒しはこういうことなんだよ!(ミヤビ)
「落とし穴は自信あるんだ」(ミヤビ)
「ちょっと意味わからないんですけど、前世はモグラの方ですか?」(リズ)
「結局【収納(インベントリ)】にはどれくらいものが入るの?」
「(現在1%?) 意味がわからないから聞き流していい?」(リズ)
「ミヤビ…しばらくパーティは解散できないよ」
「お金を返してもらってもパーティは続けてもらうから!」(リズ)
「俺はサポート要員だぞ?」
「(分け方に)活躍するしないは関係ないだろ」(ミヤビ)
2巻
「(おかしく?) しょうがないだろ?」
「クラフターは採取と聞いたら冷静じゃいられないんだよ!」(ミヤビ)
「(森に仮想リビング?) いやいやいや! これは家じゃん!」(リズ)
(グラウンドシープの肉) 野菜を入れても旨味が引き下がらない。
こんな負けず嫌いの肉はじめてだ!!(ミヤビ)
「好きなだけ採取して、好きなだけクラフトして…美味しいもの食べてさ」
「こういう生活…夢だったんだ」(ミヤビ)
「夢か…」
「私ね、Aランク冒険者になりたいんだ」(リズ)
「それで自分の手で魔法を作ってみたい」
「自分の魔法でたくさんの人を助けられるようになりたいの」(リズ)
「(思ったより平和?) 逆だよ」
「一匹も(魔物を)見かけないのがおかしいの、この森ではね」(リズ)
あの頃(現世で)覚えたこと、こっちに来て使うことになると思わなかったな。
華やかに思える冒険者業も、地道にやらなきゃいけないことも多いんだな。(ミヤビ)
「これぐらいだと驚かなくなってきてる自分が怖いよ…」(リズ)
「(洞窟の地下に)高級温泉宿より快適な空間作っちゃダメ!」
「一瞬、真上にブラックオークいること忘れちゃったよ!」(リズ)
「でも良かったよ」
「亡くなっていたのは残念だけど、これで剣だけでも待っている人に届けられる」(リズ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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