「世話やきキツネの仙狐さん」の名言・台詞まとめ

アニメ「世話やきキツネの仙狐さん」の名言・台詞をまとめていきます。

 

世話やきキツネの仙狐さん

1話

「心の闇が人の世を滅ぼす。そうなる前に彼を救わねばならないねえ」(夜空)
「存分に甘やかしてくれよう!」(仙狐さん)

 

「おかえりなのじゃ!」
「遅くまでお仕事、お疲れ様じゃ!」(仙狐さん)

 

「わらわの名は仙狐」
「800年の時を生きる神の使い、神使の狐じゃ」(仙狐さん)

 

「座っておれ」
「おぬしは黙って世話されてればよい」(仙狐さん)

 

「ダメになっちゃ、まずいのかな?」
「誰しもダメなところはあるじゃろう」(仙狐さん)

 

「むしろ、何かせねばなど思わずに存分に甘えるがよい」
「ほれ、今日も大変だったのう」(仙狐さん)

 

2話

「今日も帰ったら、存分に甘やかしてくれるからな!」(仙狐さん)

 

「なんで謝るのじゃ?」
「言ったであろう。全部、わらわがしたくてしたことじゃ!」(仙狐さん)

 

「よいよい」
「わらわの耳かきの前じゃ、みな無力よ!」(仙狐さん)

 

「体を壊してしまってからでは、遅いのじゃぞ!」(仙狐さん)

 

「忙しい時こそ、むしろ寝る」
眠りが足りぬと本来の力も出せぬし、結果損をするものじゃ!」(仙狐さん)

 

3話

「そちよ」
「肉じゃがが余っておるのじゃが、食べていかんかのう

「じゃが、じゃが」(仙狐さん)

 

「なるほど…設定を重視するタイプなんですねえ」(高円寺)

 

「じゃが…わらわとの買い物がおぬしの幸せじゃというなら、話は別じゃがの」(仙狐さん)

 

4話

「なんと! なぜじゃ! なぜ休日に仕事をせねばならんのじゃ!?」(仙狐さん)
「ホント、なんでなんでしょうね」(中野)

 

「まったく。甘え下手で、むしろ手の掛かる子じゃのう!」
「そんなところもまた、かわいいのじゃが」(仙狐さん)

 

「わらわも二度寝しよう」
共に惰眠をむさぼるのじゃ!」(仙狐さん)

 

「すまぬ、おぬしよ」
「わらわはただの動く毛玉じゃ」(仙狐さん)

 

5話

「ああ…もう限界! 限界! 限界!」
ただ猫をなでるだけの生活がしたい!」(高円寺)

 

「おぬしは不器用じゃのう」
「せっかくわらわがおるのじゃぞ」(仙狐さん)

 

仕事で疲れておるのじゃから、正直にそう申してわらわを頼ればよかろう」(仙狐さん)

 

「(欲張りすぎ?) それでも…おぬしが元気になれるんじゃったら」
「わらわは嬉しいのじゃ」(仙狐さん)

 

6話

「(ゲームは)好きでよく買うんですが」
「遊ぶ時間が取れなくて、積まれていく一方ですね」(中野)

 

「おかえりなさいませじゃ、あるじさま」(仙狐さん)

 

「少し、嬉しくての」
「わらわがいるのは、すっかり日常になったんじゃなと思って」(仙狐さん)

 

7話

「わらわが踏んでやるのじゃ!」(仙狐さん)

 

「わらわの体重じゃと、程よく気持ちよいぞ~!」(仙狐さん)

 

「それにおぬし、いつも無理ばかりしておるし、そっちのけがあるのじゃろ?」
「うゆん!」(仙狐さん)

 

「でも、それでもいいかなって思えたんです」(中野)

 

「理由やきっかけがどうであれ、仙狐さんと過ごす今が幸せだから」
きっと仙狐さんも幸せなんだろうなって」(中野)

 

あの笑顔を見てると、そう思うんです」(中野)

 

8話

「なんと言うか、海ってイマイチどう遊んだらいいか分からなくて」(中野)

 

「原稿の現実逃避に、通販でいろいろ買いあさってたんですよ~!」(高円寺)

 

「どんなことにも終わりは来る」
終わってしまうのは寂しいかもしれんが、わざわざ苦しんでやる必要はあるまい」(仙狐さん)

 

そんなこと、わらわが忘れさせてやろう」
「また新しく始まる楽しい日のことでも考えようではないか」(仙狐さん)

 

9話

「昔は私もああやって、よく想像して遊んだな」
手から炎が出て、火加減も思いのまま…みたいな!」(高円寺)

 

「それは…わらわの愛情の味じゃな!」(仙狐さん)

 

「ありがとうなのじゃ」
「おぬしのおかげで、いろいろと新しいことが出来て」
「わらわも楽しかったのじゃ」(仙狐さん)

 

10話

「(大雪で会社に行けない?) 俺もそう思います」
「でも会社はそう思ってないみたいで、特に連絡もありませんし」(中野)

 

「おぬし、さきほど年がどうのと申しておったが」
「800歳のわらわもはしゃいでおるのじゃ、
年なぞ気にするでない」(仙狐さん)

 

つまらんことを申してないで、一緒に遊ばんかの」(仙狐さん)

 

「こたつとモフモフの、夢のコラボレーション」
「もう動けない」(中野)

 

「こやつの世話は…モフモフは、わらわだけで十分じゃ!」(仙狐さん)

 

「それよりおぬし、わらわというキツネがありながら」
またよそのモフモフにウツツを抜かしおって!」(仙狐さん)

 

「普段からあれだけモフっておきながら」
「まだ足りんというのか? おぬしは」(仙狐さん)

 

11話

「落ち込みすぎじゃろ」
「忙しい奴じゃのう」(仙狐さん)

 

「おぬしは疲れてとる時も、他人に気を使えてえらいのう」
じゃが…わらわは、おぬしの気持ちが知りたいのじゃ」(仙狐さん)

 

「おぬしのことならなんでも知りたいし」
「ここには、人のことわりとは無縁のわらわしかおらん」(仙狐さん)

 

わらわの前では、何も我慢せんでよい」
全部話して、楽になってしまえ」(仙狐さん)

 

「つらかったのじゃろう、大変だったのじゃろう」
「よく頑張ったのう」(仙狐さん)

 

「大丈夫じゃ!」
「どんなに離れていても、わらわはず~っと見守っておるからのう」(仙狐さん)

 

12話

「けど、いずれまた悲しい別れが待ってるだけやないの」
あの苦しみを、また味わいたいんどすか?」(夜空)

 

「夜空殿、分かったのじゃ」
「確かに、夜空殿の言うとおりかもしれないのう」(仙狐さん)

 

「それでも、わらわはもっともっと、あやつをお世話したいのじゃ」
たとえそれが、わらわのワガママだとしても!」(仙狐さん)

 

「それでも、あやつを存分に甘やかしてくれよう!」(仙狐さん)

 

「いいのじゃな。ならば責任を取って甘やかされてもらうのじゃ!」
「いつもより、もっともっとじゃ!」(仙狐さん)

 

「何を言う、楽しむための膝枕じゃよ!」(仙狐さん)

 

「わらわがしたいからしておるのじゃ」
「礼を言われることなど何もないわ!」(仙狐さん)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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