アニメ「ワンピース」センゴクの名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース シャボンディ諸島編
398話
「またあの小僧か…」
「次から次へと、あの一族の血はどうなっとるんだ」
マリンフォード編
459話
「この公開処刑は、単なる一海賊の処刑ではない」
「今後の世界の行方にとって、どれほど大きな意義を持つか」
「そのためには…」
「この件に関しては、お前も当事者の1人として重大な責任があるんだ」
「それを忘れるな、ガープ」
「いいな、ガープ。全て伝える」
「諸君らに話しておくことがある」
「ポートガス・D・エース。この男が今日ここで死ぬことの大きな意味についてだ」
「エース、お前の父親の名を言ってみろ」
「お前の出生には母親が命を懸けた、母の意地ともいえるトリックがあったのだ」
「それは我々の目を、いや世界の目を欺いた」
「サウスブルーに、バテリラという島がある」
「母親の名は、ポートガス・D・ルージュ」
「女は我々の頭にある常識を遥かに超えて、子を思う一心で」
「実に20ヶ月もの間、子を腹に宿していたのだ」
「そしてお前を産むと同時に力尽き果て、その場で命を落とした」
「父親の死から1年と3ヶ月を経て、世界最大の悪の血を引いて生まれてきた子供」
「それがお前だ」
「知らんわけではあるまい」
「お前の父親は…海賊王、ゴールド・ロジャーだ」
460話
「2年前か。お前が母親の名を名乗り、スペード海賊団の船長として」
「卓抜した力と速度でこの海を駆け上がっていった時、我々はようやく気づいたのだ」
「ロジャーの血が絶えていなかったことに」
「放置すれば必ず、次世代の頂点に立つ資質を発揮し始める」
「だからこそ今日ここで、お前の首を取ることには大きな意味がある」
「たとえ、白ひげとの全面戦争になろうともだ!」
462話
「兵力で上回ろうが、勝ちとたかをくくるなよ」
「最後を迎えるのは、我々かもしれんのだ」
「あの男(白ひげ)は、世界を滅ぼす力を持っているんだ」
465話
「今更妙な気を起こせば、お前とて容赦はせんぞ、ガープ」
466話
「ガープ、また貴様の家族だぞ!」
467話
「たった1人の蛮勇によって勢いづきおったか」
「だが作戦に狂いはない」
「何をしている?」
「たかがルーキー1人に戦況を左右されるな」
「その男(麦わら)もまた、未来の有害因子」
「幼い頃エースと共に育った義兄弟であり、その血筋は革命家ドラゴンの実の息子だ」
468話
「つまらん誘導にも乗らんか。少々野暮だったかな?」
「だが、勘を働かせても防げるものじゃない」
470話
「直ちに、映像電伝虫の通信を切れ」
「この戦争は、我々海軍と世界政府が絶対的正義の名において遂行し」
「必ず勝たねばならない」
「どんな手段を用いようともだ」
「しかしなまぬるい世間には少々刺激が強すぎるだろう」
「これから起こる惨劇を、何も世界へ知らしめる必要などない」
「数時間後、世界に伝わる情報は、”我々の勝利”その2文字だけでいいんだ」
474話
「作戦はほぼ順調」
「これより速やかに、ポートガス・D・エースの処刑を執行する!」
475話
「こりゃ俺達も、ただじゃ済まんぞ」
476話
「ガープ。己の立場をわきまえろよ」
「(ガープ) 誰も自分から出ろとは言っとらんぞ」
480話
「貴様も人の親だ…ガープ」
「私から、逃げられると思うな!」
「麦わらのルフィ、お前も死刑に値する大罪人」
「兄弟共に、私の手で処刑するのみ」
481話
「なんという失態だ。俺がいながら…」
482話
「火拳のエースに気遣うこともなくなった今」
「奴は本気でこのマリンフォードを海に沈めるつもりだ」
「己の命と一緒にな」
487話
「要塞なら、また立て直せばいい」
「しかし、ここは世界のほぼ中心に位置する島、マリンフォード」
「悪党共の横行を恐れる世界中の人々にとっては」
「ここに我々がいることに意味があるのだ」
「仁義という名の正義は滅びん」
「軽々しく、ここを沈めるなどと口にするな、青二才が!」
489話
「構わん」
「お前なら…いい、赤髪」
「責任は私が取る」
「負傷者の手当を急げ」
「戦争は、終わりだ!」
490話
「レベル6クラスの囚人など、たった1人どこかの国に紛れ込むだけで」
「人々に及ぶ危険度は甚大だ」
「人数と名前を早急に照会し、すぐに手配書を世界に公表しろ」
「(失態を包み隠せ?) ふざけるな!」
511話
「海賊自体が生まれ変わろうとする今、海軍に老兵がのさばってどうします」
「正義は価値観、世代は越えられない」
ドレスローザ編
743話
「少なくとも、ロシナンテは何も知らなかったはずだ」
「つまり、そのためにお前を助けたわけじゃない」
「受けた愛に、理由などつけるな!」
「どうしても奴のために何かしたいのなら」
「お互いに、あいつを忘れずにいよう」
「それでいい」
「お前は自由に生きればいい」
「あいつならきっと…そう言うだろう」
ホールケーキアイランド編
881話
「恐るべきは、奴(麦わら)が動けばおのずと起こる奇跡」
ワノ国編
958話
「かつて、ロックスという野心家が世界の王を目指し」
「世界のタブーに触れ過ぎたために、その存在を示す情報は今に残らず」
「我々世代の一部の海兵の記憶の中に眠っているだけだ」
「もちろん、私は関与する気はない」
「若い海兵達に、老兵の知識を譲っていただけだ」
「海賊にも人間関係がある」
「次の行動にも理由がある」
「歴史を知らねば、未来は見えん」
「そういえば、白ひげ・ロジャー・赤髪に好かれた、ワノ国の海賊がいたな」
「今も昔も世界を騒がす大物達が、なぜこうもワノ国に関わるのか」
「私にはとても偶然とは思えんのだ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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