アニメ「天気の子」天野陽菜(あまのひな)の名言・台詞をまとめていきます。
天気の子
「(ハンバーガー)あげる、内緒ね」
「君、3日連続でそれ(飲み物)が夕食じゃん」
「私…バイトクビになっちゃって」
「別にあのハンバーガーのせいじゃないけど。でもだから、稼げる仕事が必要だったの」
「君、家出少年でしょ?」
「分かるよ、それくらい。せっかく東京に来たのに、ずっと雨だね」
「ちょっと来て」
「ねえ、今から晴れるよ」
「弟と2人(で住んでる)。ちょっと事情があってさ」
「帆高は? どうして家出?」
「(息苦しくて) そっか」
「帰らなくていいの?」
「(帰りたくない) そっか」
「ねえ、東京に来て、どう?」
「(息苦しくない) そう、なんか嬉しい」
「(水商売は無理?) 帆高…どこ見てんのよ!」
「私…好きだな」
「この仕事、晴れ女の仕事。私ね、自分の役割みたいなものがやっと分かった…」
「ような気が、しなくもなくもなくもなくもなくもなくもない」
「だから、ありがとう…帆高」
「私は…早く大人になりたいです」
「私が晴れ女になったのはね、多分1年前のあの日…」
「明日天気になりますようにって、ずっと祈ってた」
「もう一度、お母さんと青空の下を歩きたかった」
「そこはまるで光の水たまりみたいで、強く強く願いながら鳥居をくぐったの」
「気づいたら私は屋上に倒れてて…空は晴れてた」
「多分あの時から、私は空とつながっちゃったんだと思う」
「でも…私達、誰にも迷惑かけてません!」
「明日、児童相談所の人達ともう一度来るって」
「どうしよう…私達、バラバラにされちゃう!」
「帆高はさ、補導される前に実家に戻った方がいいよ。ちゃんと帰る場所があるんだから」
「私達は大丈夫だから」
「ねえ…帆高はさ、この雨がやんでほしいって思う?」
「人柱なんだって、私」
「夏美さんが教えてくれたの、晴れ女の運命」
「晴れ女は人柱になって消えることで、狂った天気は元に戻るんだって」
「どこ見てんのよ…」
「どうして君が泣くかな。晴れを願うほどね、身体が透明になってくの」
「このまま私が死んじゃったらさ…きっと、いつもの夏が戻ってくるよ」
「凪をよろしくね」
「夢を見ていた。初めて君を見た日…まるで迷子の猫みたいで…」
「でも君が私の意味を見つけてくれて、誰かを笑顔に出来るのが嬉しくて、私は晴れ女を続けたの」
「君に会えてよかった。だから…泣かないで、帆高」
「(自分のために願う?) うん」
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