アニメ「北斗の拳」雲のジュウザの名言・台詞をまとめていきます。
北斗の拳 第4部 最終章
88話
「俺は自由よ」
「くだらんことには、興味はねえ」
「俺は雲だ、限りなく自由」
「世間も南斗も、かんけえねえ」
89話
「どうやら、ガマガエルにかけちまったようだな」
「その汚えツラは洗剤でも落ちねえな」
「女達は、この雲のジュウザがもらったぜ」
「やなこったい」
「俺は誰にも縛られねえ、誰の命令も聞かねえ」
「俺は食いたい時に食い、飲みたい時に飲む」
「俺はあの雲のように、自由気ままに生きるのよ」
90話
「何を今更、人のために命を懸けねばならんのだ?」
「見ろ、この美しい女達を」
「盗賊共に捕らわれていたところを、俺が頂いてきたんだ」
「俺はこうやって、毎日を面白おかしく遊んで暮らすのよ」
「自由気ままにな」
「忘れい!」
「そのことを忘れねば、うぬらをこの場で叩き殺す!」
「やはり、忘れられない…」
「俺が幼い頃に妹のようにかわいがり、そして育てた女…」
「(叶わぬ?) そのようなバカなこと、私には納得がいきません」
「(本当の)妹…」
「俺は今、虫の居所が悪いんだ」
「手を出せば死ぬぞ」
「やるなら来やがれ」
「折りたたんで墓場に放り込んでやるぜ!」
「我が拳は我流、誰のマネでもなく誰にもマネは出来ない」
「それゆえ、誰にも読むことは出来ぬ」
91話
「生きてるうちが花なのよ」
「楽しく飲もうぜ! 大いに騒ごうぜ!」
「俺には弱点が1つだけあってな」
「あんたみたいな美人に弱いってこ…」
「あんた…あんただったのか?」
「よかろう。このジュウザの命、あんたにくれてやるぜ!」
92話
「分かってる、俺の好きでやることだ」
「あの人に涙は流させん…必ずな!」
「てめえら! 相手を誰だと思っていやがるんだ!」
「拳王だぜ!」
「今や飛ぶ鳥を落とす権勢、世紀末覇者の拳王だ!」
「死ぬぜ…必ず」
「行き先は地獄だぜ!」
「(なぜ?) 雲ゆえの気まぐれよ」
「ラオウ、ここは通さん」
「ならば試してみるがよい」
「我が拳に一点の曇りがあるかどうか、お前の体でな!」
「浅かったわ」
「では我が南斗最後の将のためこの場に拳王」
「お前を葬ろう」
93話
「(容赦?) したら、お前の負けだ」
「俺の拳法は自ら編み出した我流、自らの拳に懸けるのみ」
「恐怖など感じている暇はない」
「そして我が拳は誰にも読めぬ」
「さすがだ、ラオウ」
「他の男なら最初の一撃で死んでいる」
「俺の拳は邪拳ゆえ、タネ明かしは一度っきり」
「ラオウ、貴様の足を奪った!」
「俺はまだ死なん、生きていてこそ楽しみがある」
「これが雲のジュウザの生き方よ!」
「俺は…何日奴を止めればいい?」
「そうか、2日…」
「恐るべし、ラオウ」
「やはり…この命、捨てねばなるまい」
95話
「ケンシロウ、さすがにユリアが愛した男よ」
「このジュウザ、安心したわ」
96話
「我が将よ…この命、あなたに捧げよう」
「来るんじゃねえ」
「お前達の出る幕じゃねえ、これからは俺と拳王2人の戦いだ」
「生きろよ、自分の命をつかむんだ」
「ただでは捨てぬ、俺は寂しがり屋でな」
「貴様を道連れにして行こうと思っている」
「もとより、秘拳なくして貴様を止めることなど出来ぬ」
「我が拳の真髄、その目に焼き付けておくがよい」
「我流の拳の真髄は背水の陣」
「防具があればそこに油断・甘えが生ずる」
「生か死か!」
「いずれか1つの背水の拳の威力はラオウ」
「お前が一番よく知っているだろう」
「さすがだな、ラオウ」
「最後のタネも一瞬に見抜かれたか」
「この肩を突いて、致命の一撃をかわすとは」
「さあ! 討ってこい、ラオウ!」
「将よ…あんたに会った時から、覚悟は決めていた」
「この命ないものと思っていた」
「これで最後だ!」
「冥土の土産に貴様の腕1本、もらった!」
「ケチケチすんなよ、いい取引だと思うぜ」
「後一息…後一息もってくれ!」
「全ては南斗六聖拳最後の将のため」
「(何者?) 言わぬ。言えば貴様は疾風となり我が将のもとに走る」
「天を握った貴様が最後に望むもの、それが我が将」
97話
「俺は雲。俺は…俺の意思で動く」
「何事も力ずくか」
「それはてめえの思い上がりってもんだぜ」
「ラオウ、てめえは確かに強え」
「だが、全てが思い通りになると思うなよ」
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