アニメ「天空の城ラピュタ」パズーの名言・台詞をまとめていきます。
天空の城ラピュタ
「親方! そ…空から女の子が」
「安心した、どうやら人間みたいだ」
「さっきまでひょっとすると天使じゃないかって心配してたんだ」
「(飛べたのは)やっぱりこのせいじゃなかったみたいだ」
「(痛かった?) ううん、僕の頭は親方のげんこつより硬いんだ」
「それ、父さんが飛行船から撮った写真なんだ」
「”LAPUTA(ラピュタ)”っていう空に浮いてる島だよ」
「伝説って言われてたけど…僕の父さんは見たんだ」
「ガリバー旅行記でスウィフトがラピュタのこと書いてるけど、あれはただの空想なんだ」
「これは父さんが描いた想像図」
「今はもう誰も住んでない宮殿に、たくさんの財宝が眠ってるんだって」
「でも、誰も信じなかった」
「父さんは詐欺師扱いされて死んじゃった」
「けど、僕の父さんは嘘つきじゃないよ」
「今、本物を作ってるんだ」
「きっと僕がラピュタを見つけてみせる」
「浮いてる…」
「やっぱりその石の力なんだ、すごいや!」
「大丈夫、このまま底まで行こう」
「その黒眼鏡たちにさらわれてきたの?」
「さっきの男もその1人?」
「何者だろう? 軍隊と一緒にいるなんて…」
「ドーラも黒眼鏡も、その石を狙ってるんだね」
「(ひどい目に?) ううん。君が空から降りて来た時、ドキドキしたんだ」
「きっと素敵なことが始まったんだって」
「ラピュタは本当にあったんだね!」
「シータ、やっぱりあるんだよ!」
「(不幸を招く?) そんなことないよ!」
「その石はもう二度もシータを助けてくれたじゃないか」
「すごいぞ、ラピュタは本当にあるんだ!」
「あの雲の峰の向こうに、見たことのない島が浮いてるんだ」
「やるぞ! きっとラピュタを見つけてやる!」
「おばさん、僕を仲間に入れてくれないか」
「シータを助けたいんだ」
「そうさ…僕がバカじゃなくて力があれば守ってあげられたんだ」
「ラピュタの宝なんかいらない、お願いだ」
「(二度と帰れない?) 分かってる」
「おばさん、僕達を船に乗せて下さい」
「(早く捨ててしまえばよかった?) 違うよ、あの石のおかげで僕はシータに会えたんだもん」
「石を捨てたってラピュタはなくならないよ」
「飛行機械がどんどん進歩してるから、いつか誰かに見つかっちゃう」
「まだどうしたらいいか分からないけど…」
「本当にラピュタが恐ろしい島なら、ムスカみたいな連中に渡しちゃいけないんだ」
「今逃げだしたら、ずーっと追われることになっちゃうよ」
「僕は海賊にはならないよ」
「ドーラだって分かってくれるさ、見かけよりいい人だもん」
「全部片づいたら、きっとゴンドアへ送っていってあげる」
「見たいんだ、シータの生まれた古い家や谷やヤク達を」
「空の城だ…」
「竜の巣? これが…」
「父さんの言ったとおりだ、向こうは逆に風が吹いている」
「ラピュタはこの中だ!」
「父さんは竜の巣の中でラピュタを見たんだ」
「行こう、おばさん」
「父さんの行った道だ、父さんは帰ってきたよ」
「立派な町だったんだ」
「科学もずっと進んでいたのにどうして…」
「君、独りぼっちなの?」
「ここにはもうほかのロボットはいないのかい」
「ちっとも寂しくないみたいだね」
「友達もいるし、ヒタキの巣を見回ったりもしなきゃならないし」
「(捕まった)海賊はすぐ縛り首だ」
「シータ、飛行石を取り戻そう」
「ここを奴等から守るにはそれしかないよ」
「ムスカが言った”封印が解けた”ってこれなんだよ、きっと」
「もうこの城は眠りから覚めてるんだ」
「嵐に乗って飛行石を持つ者を迎えに来たんだよ」
「このままではムスカが王になってしまう」
「略奪よりもっとひどいことが始まるよ」
「おばさん…シータが捕まったんだ、僕は助けに行く」
「縄を切るから逃げて」
「待てーーっ! 石は隠した」
「シータを撃ってみろ、石は戻らないぞ」
「シータ、落ち着いてよく聞くんだ」
「あの言葉を教えて」
「僕も一緒に言う」
「僕の左手に手を乗せて」
「バルス!!」
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