「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」の名言・台詞まとめ

アニメ「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」の名言・台詞をまとめていきます。

機動戦士ガンダムNT

「怖いことが始まる」
悲しいことも…」(リタ・ベルナル、幼少時)

 

「易に太極あり。太極両儀を生じ、両儀は四象を生じ、四象は八卦を生ず」
「陰陽二元からなる万物の運行を、筮竹(ぜいちく)を使って探り出そうとするのが易」(ミシェル・ルオ)

 

「計算によって確率を割り出すコンピューターと変わりありません」
「違うのはその結果を読み解くのに、易者の直感が必要とされるところ」(ミシェル)

 

「”RX-0 ユニコーンガンダム”」
「人の意思に感応する金属、サイコフレームでかたどられたモビルスーツ」(ブリック・テクラート)

 

「しかし、今やその名でこの機体を呼ぶ者はいません」
「”シンギュラリティ・ワン”」(ブリック)

 

「技術的特異点…その登場によって、人類社会を根底から変えてしまうようなテクノロジー」
「未来予測の限界点」(ミシェル)

 

「なんであれ、制御できない兵器は兵器とは言えません」(ブリック)

 

 

「時をも操る力」
「必ず手に入れて、もう一度」(ミシェル)

 

「アナハイムもビスト財団もあなた(マーサ・ビスト・カーバイン)を見捨てた」
「私ならあなたに新しい人生をあげられる」(ミシェル)

 

「(対価?) 白き一角獣と黒き獅子、彼等に続く3人目の兄弟」(ミシェル)

 

「教えて、全てを。あなたは私を断れない」(ミシェル)
「断れない? 嘘つき」(ヨナ・バシュタ)

 

「分かるでしょ? ヨナ。私達は本物じゃない」
「奇蹟の子供はたった1人」(ミシェル、幼少時)

 

「こうするしかない」
「3人とも生き残るには、こうするしか!」(ミシェル、幼少時)

 

「苗頭(びょうどう)修正、次弾着弾1万2000、調定(ちょうてい)よし、射撃…今!」
「いっけえ!」(ヨナ)

 

「リタ! リタなんだろ? リタなら話を聞いてくれ!」
「俺だ、ヨナだ…ヨナ・バシュタだ!」(ヨナ)

 

「今さら遅すぎるって分かってる」
「でも、俺は…」(ヨナ)

 

「(嘘つき?) お前ほどじゃない」(ヨナ)
「そう、私ほどじゃない。あんたは嘘が顔に出る、昔から」(ミシェル)

 

「あのまま追い込めば撃墜される可能性があった」
「生きて捕獲しなけりゃ意味がないんだろ?」(ヨナ)

 

「その程度で墜ちるものなら、最初からいらないのよ!」
「分かってるでしょ?」(ミシェル)

 

「彼女、もう人間じゃないのよ!」
「”奇蹟の子供”が本物の…」(ミシェル)

 

「私は、その力を手に入れたい」
「その権利はある」(ミシェル)

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「みんな私のしたことなんだから」
「あの子はいつも私の欲しいものを持ってる」(ミシェル)

 

「ここ(研究所)にいたら殺される」
「逃げなきゃ…どんなことをしてでも」(ミシェル、幼少時)

 

「よしんば連邦とかち合っても、相手は非公式の隠密部隊だ」
「つまり、どうとでもなるさ」(ゾルタン・アッカネン)

 

「(思惑どおりに動くか?) それは大丈夫」
「彼女、いい子だもの…腹が立つくらい」(ミシェル)

 

「フェネクスは…俺が捕まえます」
「どんなことをしてでも必ず」(ヨナ)

 

「(サイド6?) 戦時中から一貫して中立を標榜してきたサイド」
「不死鳥の巣という話もありえるか」(ゾルタン)

 

「同胞たるスペースノイドを傷つける愚は犯すまい」
「可能な限りな」(ゾルタン)

 

「分かっているな、コロニー内では発砲厳禁だ」
「この筒の中に大勢の人間がいるんだってことを忘れるな」(イアゴ・ハーカナ)

 

「フェネクスじゃない」
「人違い…いや、ガンダム違いか!」(ゾルタン)

 

「(コロニー内?) 撃っちゃうんだなあ、これが!」(ゾルタン)

 

「(ゾルタン?) 赤い彗星の失敗作が」(エリク・ユーゴ)

 

「おいおい、よけるなよ」
「コロニーに穴が空いちまうだろうが」(ゾルタン)

 

「感じる…感じるぞ。お前もサイコフレームを使っているな」
「禁止したくせに、連邦もまだあの力に未練があるわけだ」(ゾルタン)

 

「条約破りのサイコフレーム機、しかも新型のガンダム」
「戦果としては申し分ない!」(ゾルタン)

 

「その首、不死鳥の代わりにもらい受ける!」(ゾルタン)

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「有線だと?」
「エセファンネルなど、ガンダムのやることか!」(ゾルタン)

 

「それとも…失敗作の相手には二流のガンダムで十分だとでも?」(ゾルタン)

 

「誰が失敗作だ! 誰が出来損ないだ!」
「俺をバカにする奴は!」(ゾルタン)

 

「リタ…分かってる。今さら話せることなんかない」
「そんな資格、俺には…」(ヨナ)

 

「NT-D、ニュータイプ・デストロイヤー」(ミシェル)

 

「ユニコーンタイプにそなわっているのと同じシステムが」
ナラティブガンダムには搭載されている」(ミシェル)

 

「もうパイロットはシステムの一部に過ぎない」(ミシェル)

 

「その意思に関わりなく、NT-Dは本物のニュータイプに襲いかかる」
「そしてフェネクスは、狭いコロニーの中では反撃できない」(ミシェル)

 

「フェネクスを捕らえたら、人は死を克服することだって出来る!」(ミシェル)

 

「ニュータイプと呼ばれる者達に共通する力」
「彼等は、死んだ人間と話が出来るのよ」(ミシェル)

 

「肉体を離れて、より高い次元に」
「時が見える世界に移行した魂と」(ミシェル)

 

「このコロニーは生と死の狭間を飛ぶ…不死鳥の鳥かご」(ミシェル)

 

「やめろ…やめろ…やめろ…やめろーーっ!」(ヨナ)

 

「切り札ってのは最後に切らないとな」(ゾルタン)

 

「ニュータイプは感染する」
「フェネクスに誘われてのことか」(ブリック)

 

「お前まで俺を見捨てるのかよ!」(ゾルタン)

 

「何かがあるって期待したわけじゃない」
「でもあの時、俺達が密航した輸送機はオーストラリアの基地に向かって飛び…」(ヨナ)

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「行かずにいられなかったんだ」
「全てが変わったあの日、まだ無邪気な子供でいられた頃の最後の記憶」(ヨナ)

 

「あの場所に…もう一度」(ヨナ)

 

「ねえ、天国って本当にあると思う?」(リタ、幼少時)
「ないよ、そんなの」(ヨナ、幼少時)

 

「(天国はない?) だね」
「神様がいるって、人間が信じてた頃の幻でしょ」(ミシェル、幼少時)

 

「神様なんていない」
「もしいたら、あんな残酷なこと…お許しになるわけがない」(ミシェル、幼少時)

 

「いつかは死んで、苦しいことも悲しいこともなくなる」
「分かってるのはそれだけだ」(ヨナ、幼少時)

 

「先のことは誰にも分からない」
「なるようにしかならないんだ」(ヨナ、幼少時)

 

「そうかな?」
「ニュータイプは違うんじゃない?」(リタ、幼少時)

 

「宇宙に出た人間はそれまで半分しか使われてなかった脳を使うようになって」
「誤解なく分かり合える新人類になれる」(リタ、幼少時)

 

「それってこの体に縛りつけられてる意識…」
「心とか魂とかが本来の形を取り戻すってこでしょ?」(リタ、幼少時)

 

「天国はどうか分かんないけど」
「あたし、魂って絶対にあると思うな」(リタ、幼少時)

 

「今が全部じゃない」
「何度だって生まれ変わるの」(リタ、幼少時)

 

「次に生まれ変わるとしたら」
「あたし、鳥になりたいな」(リタ、幼少時)

 

「2人で証言しないと、あいつらは認めない!」
「断れないはずよ、ヨナ!」(ミシェル、幼少時)

 

「知ってます、本当のこと」
「私をルオ商会に行かせて下さい」(ミシェル、幼少時)

 

「ヨナじゃボロが出ます。偽者をつかまされたとルオ商会が知ったら」
「私は…やり通します」(ミシェル、幼少時)

 

「必ず…必ず迎えに来るから」(ミシェル、幼少時)

 

「ダメだよ、ヨナ。怒りに身を任せてはダメ」
「なんにもならないって知ってるでしょ?」(リタ)

 

「なんの茶番だよ、こりゃ…」(ゾルタン)

 

「まともじゃない」(エリク)

 

「あれは、この世界にはあってはならないもの」
「その時が来たら力を貸して」(リタ)

 

「命が始めたことは、命にしか終わらせられない」
「今の私には、もう…」(リタ)

 

「ユニコーンを形作るサイコフレームは、人の意思を操作系に反映させるシステム」
「でも、それが意思を蓄積する器として機能したら?」(ミシェル)

 

「人は肉体を離れても存在できるという証しになる」
「それは考えようによっては不老不死の証明」(ミシェル)

 

「ニュータイプとは、その魂から発する未知のエネルギーを操り」
「現実に働きかけられる者」(ミシェル)

 

「ニュータイプの素養があるパイロットとの感応が進めば」
「サイコフレームはその魂が集うフィールド」(ミシェル)

 

「我々には認識できない高位の次元とつながり、時をも操る力を引き出す媒体となる」
「それはこの世界の崩壊を招きかねないから…」(ミシェル)

 

「フェネクスを手に入れれば、人は死を克服できる」
「その意味をなぜ理解しようとしないのです!」(ブリック)

 

「サイコフレームに魂を移す方法が判明したら、人はもう死を恐れる必要はない」
「不自由な肉体から離れ、この宇宙を身1つで飛ぶことだって出来る」(ブリック)

 

「何人殺した? 魂は実在する、もう死は大事(おおごと)じゃない」
「だから人殺しも罪にならないって言いたいなら」(イアゴ)

 

「お義父様だけじゃない、私自身の夢でもあった」
「だってそうすれば…死が怖くなくなれば、もう嘘つかなくていいもの」(ミシェル)

 

「裏切ったり、傷つけたり、生きるためにしなければならなかったこと全部」
「奪うことも、奪われることも…失うことも」(ミシェル)

 

「でもそれもおしまい、じきに後始末が始まる」
「血であがなう後始末、事件との関わりを絶つために…」(ミシェル)

 

「失敗作だって見捨てられりゃ傷つくし、腹も立つんだがね」(ゾルタン)

 

「”私は”なんだ? 俺の部下だろ?」
「それとも…飼い主か?」(ゾルタン)

 

「永遠なんて手に入れたって、人間は持て余しちまう」
「あの世とつながれる本物のニュータイプでもない限り」(イアゴ)

 

「深い洞察力と優しさを持ち、人類に再生を促す新人類」
「夢物語じゃない、その兆しはある」(イアゴ)

 

「でも入口の前まで来たってだけで、くぐった奴はまだいない」
「きっと長い時間がかかるんだ」(イアゴ)

 

「無理に扉をこじ開けたってろくなことにならない」
「なのに人間って奴は…」(イアゴ)

 

「お~お~、次から次へウジャウジャと!」
「お~、諸君ら、あんまり生真面目にやってるとバカ見ちゃうよ!」(ゾルタン)

 

「あ~あ…やっちゃった、なりふり構わねえでやんの」
「こっちもやっちゃうか!」(ゾルタン)

 

「ジークジオンだの、サイド共栄圏だの」
「くだらんお題目のために全てを…全てを犠牲にしてきた!」(ゾルタン)

 

「星をも動かしたサイコフレームよ、この俺を吸い尽くして…」
「奴等に裁きを!」(ゾルタン)

 

「ヨナ、手伝って」(リタ)

 

「どうするつもり?」
「自分にしか聞こえないと思ってるの?」(ミシェル)

 

「ミシェル、リタは死んだよ」
「意識みたいなものは残ってるけど、あれはもう命じゃない」(ヨナ)

 

「永遠の命なんてないんだ」
「だから…」(ヨナ)

 

「いいとか悪いとかじゃない」
こうなるってずっと前に決まってたのよ」(ミシェル)

 

「やるしかない」
「私達、そのためにここにいるんだから」(ミシェル)

 

「ヨナ・バシュタ」
「ナラティブガンダム、行きます!」(ヨナ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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