【推しの子】1話(後半)の名言・台詞まとめ

アニメ【推しの子】1話(後半)の名言・台詞をまとめていきます。

 

【推しの子】

→推しの子(1話)

1話(後半)

「ああ、あのアイドルな」
「顔は抜群にいい、運がよけりゃ生き残るだろう」(五反田泰志)

 

「いいか、役者ってのは3つある」
「あいつら見てみろ、1つは看板役者」
「次に実力派、作品の質を担保する役割」(五反田)

 

「最後に新人役者、ここに演技力なんて期待してない」
「画面に新鮮さを出してくれりゃ及第点」(五反田)

 

「この現場にいる新人全員の中で、誰か1人でも生き残りゃ大成功…」
「そういう世界だ」(五反田)

 

「生き残るのは何かしらの一流だけ」(五反田)
「ふ~ん、じゃあ平気だね」
「アイはアイドルとして一流だから」(星野愛久愛海、通称:アクア)

 

「ステージの上だと、どの角度からもみんなに可愛くしなきゃいけないけど」
「ここではたった1人、カメラに可愛く思ってもらえばいい」(星野アイ)

 

「MVと同じ要領でいいならむしろ、得意分野だよ」(アイ)

 

「(ドラマ) 1シーンちょびっとじゃん!」(アクア)
「カットされすぎ!」(星野瑠美衣、通称:ルビー)

 

 

「主演の女優は、事務所が”可愛すぎる演技派女優”って売り出してる子だ」(五反田)

 

「なのに同じフレームの中にそれ以上の顔があったらどうだ?」
「イメージ戦略的に問題だろ?」(五反田)

 

「アイは、あの画面において可愛すぎたんだよ」(五反田)

 

「出演時間の尺は会社間のパワーバランスで決まりがちだから」
「事故に遭ったと思って受け入れろ」(五反田)

 

「芸能界を夢見るのはいいけど、芸能界に夢を見るのはよした方がいい」
「ここはアートじゃなく、ビジネスの場だ」(五反田)

 

「別に大したことしてないよ」
「ジジイは若者に砕けた態度取られるのをなぜか喜ぶ傾向にあるから」
「あえて仰々しく接してないだけ」(アクア)

 

「ジジババも相手に仕事してたから、年配の扱いは心得ている」
「妙なスキルがここにきて生きるとは」(アクア)

 

「(アクア) 演じなくても、お前は十分気味が悪い」(五反田)

 

「監督、撮り直して」
「問題大ありよ!」(有馬かな)

 

「今のかな、あの子より全然ダメだった」
「やだ、もっかい!」(かな)

 

「お願いだから!」
「次はもっと上手にやるから!」(かな)

 

「早熟、役者に一番大事な要素はなんだと思う?」
「結局のところ、コミュ力だ」(五反田)

 

「他の役者やスタッフに嫌われたら仕事なんてすぐなくなる」
「小さいうちから天狗になって、大御所気取りしてたら未来はねえ」(五反田)

 

 

「お前はすごい演技より、ピッタリの演技が出来る役者になれ」(五反田)

 

「私が年下だった場合…」
「わ…私、大人の女性なんだけど、女性の年齢尋ねるとか」
「デリカシーのないガキね」(ルビー)

 

「前世のことを考えると気落ちする」
「僕はそれくらい、今の生活が気に入っていた」(アクア)

 

「激務の日々に比べれば園児の毎日なんて」
「食って寝て適当に本でも読んでればいいし、楽なもんだ」(アクア)

 

「(ダンスは)何度か挑戦したけど出来なかった」
「運動は出来る気がしない」(ルビー)

 

「これまでのことは知らんけど、それでいいの?」
「お前の人生、これから長いんだぞ」(アクア)

 

「(よく覚えてる?) 当たり前だよ」
「ママのライブ映像は何百…何千回も見た」
「振りだって全部覚えてる」(ルビー)

 

「転ぶのを怖がったら、もっと転んじゃうものなんだよ」
「もっと堂々と、胸を張って立つの」(アイ)

 

「大丈夫だよ、ママを信じて」(アイ)

 

「私の人生は、そのほとんどを病室で終えた」
「体は不自由でほとんど言うことを聞かず、ベッドの中でひたすら憧れ続けた」(ルビー)

 

「ママのかっこいい動きは、全部脳裏に刻まれてる」
「あの光は全部、網膜に焼き付いてる」(ルビー)

 

「私の光…あんな風に動けたら、あんな風に自由に」
「もっと…もっと動け! 私の体!」(ルビー)

 

「ああ! 私も踊っていいんだ!」(ルビー)

 

「俺達の父親って、一体誰なんだろうな?」
「あっ…考えるだけで心が沈む」(アクア)

 

 

「バカね、そんなレベルの低いことで落ち込んでるの?」
「○女受胎に決まってるでしょ」
「男なんて最初から存在してない」(ルビー)

 

「仕事は順調、フォロワーも100万人を超えた」
「世間は私を見てくれている」(アイ)

 

「長い時間とスタッフの努力が必要な会場なの」
「お金があれば出来る場所じゃない」(斉藤ミヤコ)

 

「選ばれた一握りだけが上がれる舞台」
「ドームはみんなの夢なのよ」(ミヤコ)

 

「私が売れるとみんなが喜ぶ」
「だから私も嬉しそうにする」(アイ)

 

「私は嘘つき」
「考えるよりも先に、その場に沿ったことを言う」
「自分でも何が本心で、何が嘘なのか分からない」(アイ)

 

「私は、昔から何かを愛するのが苦手だ」
「こんな私は、到底アイドルなんて向いてないと思ってた」(アイ)

 

「人を愛した記憶も、愛された記憶もないんだ」
「そんな人にアイドルなんて出来ないでしょ」(アイ)

 

「嘘でいいんだよ」
「むしろ、客は綺麗な嘘を求めてる」
「嘘をつけるのも才能だ」(斉藤壱護、社長)

 

「いいの?」
「嘘でも、愛してるなんて言っていいの?」(アイ)

 

「それにみんな愛してるって言っているうちに、嘘が本当になるかもしれん」(斉藤社長)

 

「私は誰かを愛したい」
「愛する対象が欲しかった」(アイ)

 

「アイドルになれば、ファンを愛せると思った」
「心の底から愛してるって言ってみたくて、愛してるって嘘を振りまいてきた」(アイ)

 

「母親になれば、子供を愛せると思った」
「私はまだ、子供達に愛してるって言ったことがない」(アイ)

 

 

「その言葉を口にした時、もしそれが嘘だと気づいてしまったら…」
「そう思うと怖いから」(アイ)

 

「だから私は今日も嘘をつく」
「嘘が本当になることを信じて」(アイ)

 

「その代償が、いつか訪れるとしても…」(アイ)

 

「私なんてもともと無責任で、純粋じゃないし、ずるくて汚いし」
「人を愛するってよく分からないから」
「私は代わりに、みんなが喜んでくれるような綺麗な嘘をついてきた」(アイ)

 

「いつか、嘘が本当になることを願って…頑張って努力して、全力で嘘をついてたよ」
「私にとって嘘は愛…私なりのやり方で、愛を伝えてたつもりだよ」(アイ)

 

「君達のことを愛せてたかは分からないけど、愛したいと思いながら愛の歌を歌ってたよ」
「いつかそれが、本当になることを願って」(アイ)

 

「今だって、君のこと愛したいって思ってる」(アイ)

 

「いやあ、油断したね」
「こういう時のためにドアチェーンってあるんだ」
「施設では教えてくれなかったな…」(アイ)

 

「ごめんね…多分これ、無理だ…」(アイ)

 

「ルビー…ルビーのお遊戯会の踊り、よかったよお」
「私さ、ルビーももしかしたらこの先、アイドルになるのかもって思ってて」
「親子共演みたいなさ、楽しそうだよね…」(アイ)

 

「アクアは役者さん?」
「2人は、どんな大人になるのかな…」(アイ)

 

「ああランドセル姿、見たいなあ」
「授業参観とかさ、”ルビーのママ若すぎない?”とか言われたい」
「2人が大人になってくの、そばで見てたい」(アイ)

 

「あんまりいいお母さんじゃなかったけど、私は産んでよかったなって思ってて…」
「えっと、あとは…あっ、これは言わなきゃ」(アイ)

 

「ルビー、アクア…愛してる」(アイ)

 

「ああ…やっと言えた」
「ごめんね、言うのこんなに遅くなって」(アイ)

 

「よかった…この言葉は絶対、嘘じゃない」(アイ)

 

「アイドルが恋愛したら殺されても仕方ないの!?」
「ねえ! んなわけないでしょ!」(ルビー)

 

「自分は散々アイドルにガチ恋しておいてさ」
「それを否定するのって虫がよすぎない!?」(ルビー)

 

「なんでネットってこうなの?」
「ママは死んじゃったのに、こうも死にたくなるようなことばっかり…」(ルビー)

 

「有名だったら何言われても仕方ないの?」
「有名税って何?」
「お客様は神様みたいなこと言ってさ」
「それはお前らの使う台詞じゃねえんだよ!」(ルビー)

 

「傷つけられる側が自分を納得させるために使う言葉を」
「人を傷つける免罪符に使うな…」(ルビー)

 

「本当に、うちの子になりませんか?」(ミヤコ)

 

「もちろん、2人の母親はアイさんしかいない」
「私のことを母親だなんて思わなくてもいい」(ミヤコ)

 

「でも私は、あなた達を自分の子供のように思ってる」
「どう?」(ミヤコ)

 

「ママ言ってた、私がアイドルになるんじゃないかって」
「アクアは私なんかでもなれると思う?」(ルビー)

 

「(ファンは身勝手?) うん、それでも…ママはキラキラしてた」(ルビー)

 

「俺は、どうせ一度死んだ身だ」
「アイがいないんなら、こんな世界…」(アクア)

 

「(情報提供者) だとしたら残るは…僕等の父親」(アクア)

 

「アイをあんな目に遭わせた奴が芸能界にいる」
「俺はまだ死んでられない」
「必ず見つけ出して、俺の手で殺すまでは!」(アクア)

 

「かくしてプロローグは終わり、新たな物語の幕が上がる」
「そして…俺は俺の、復讐劇を始める」(アクア)

 

「撮れてるかな?」
「うん、こういうの(1歳の誕生日)残しておくのもいいと思ってねえ!」(アイ)

 

「大人になった時、これ見ながら一緒にお酒でも飲めたらいいな~って」
「さすがに私はその年でアイドルやってないと思うけど…」(アイ)

 

「あっ、その時は君達がアイドルとかになってるかもね」
「私の子だし、全然ある話だよねえ」(アイ)

 

「なんにせよさ…元気に育って下さい」
「母の願いとしては、それだけだよ」(アイ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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