アニメ「僕のヒーローアカデミア(3期)」56~63話の名言・台詞をまとめていきます。
僕のヒーローアカデミア(3期)
56話
「先輩。爆豪は粗野で下水道みてえな奴だけど」
「割りと真面目にヒーローやろうとしてますよ」(上鳴電気)
「断片的な情報だけで知った気になって、こいつらをディスってんじゃねえよ!」(上鳴)
「(誰が残ってるか分からない?) でも、君はいたじゃないか」
「皆が先に通過していたら、それはよいことだ」(飯田天哉)
「俺はA組の委員長、クラスを導く立場だ」
「時間と足の許す限りはクラスに貢献したい」(飯田)
「兄さんならそうする」
「俺の行動は、俺の夢の形でもある」(飯田)
「通ったんか。デク、てめえ、クソ」
「そんな力がありゃ当然だ」(爆豪勝己)
「借りもん、自分のもんになったかよ?」(爆豪)
「僕はずっと、対等になりたかったのさ」(青山優雅)
「まっ、僕のきらめきは止まらないってことだよね」(青山)
57話
「仮免もこの試験もただの通過点じゃない」
「全部憧れへの、夢の形なんだ」(緑谷出久)
「やるべきことを全力でやる!」(出久)
「この気持ちは、しまっておこう…」(麗日お茶子)
「デク君の、目標のためにいっぱいいっぱいで余裕のない姿を」
「かっこいいと思ったから」(お茶子)
「あんなふうに頑張らなきゃって思うから…しまっておこう」(お茶子)
「市井(しせい)の人々を守るため、ヒーローには複合的な動きが求められる」
「すなわち救護、そして…」(ギャングオルカ)
「救護と対敵…全てを並行処理できるかな?」(ギャングオルカ)
59話
「過去も血も…忘れたままじゃいられねえんだな」(轟焦凍)
「先ほどまでの愚行が消えるわけではない」
「だが、いいじゃないか」(ギャングオルカ)
「雨降って地固まる、過ちに気づき取り返さんとする」
「そういうあがきは嫌いじゃない」(ギャングオルカ)
「カエルっぽさを磨いて、ようやく実戦レベルに達したの」
「”保護色”、私の新技よ」(蛙吹梅雨)
60話
「すぐ、追いつく」(轟)
「いろんな人に助けられてきて、いろんな人に迷惑かけてきたから」
「だからなんていうんだろう、成長してるなって証しみたいでなんか嬉しいんだ」(出久)
「素敵な遊びをしていました」
「大丈夫なんです、私は今まで見つからずに生きてきたので」(トガヒミコ)
「それに有益でした、弔君が喜ぶよ」
「出久君の血を手に入れました」(トガ)
「おんなじさ、君とおんなじだよ」
「君が正義のヒーローに憧れたように、僕は悪の魔王に憧れた」(オール・フォー・ワン)
「理想を抱き、体現できる力を持っていた」
「永遠に理想の中を生きられるなら、そのための努力は惜しまない」(オール・フォー・ワン)
「貴様の未来は私が砕く、何度でもな」(オールマイト)
61話
「てめえの何がオールマイトにそこまでさせたのか…確かめさせろ」
「てめえの憧れの方が正しいってんなら…じゃあ、俺の憧れは間違ってたのかよ」(爆豪)
「俺は…俺はオールマイトを終わらせちまってんだ!」
「俺が強くて、ヴィランにさらわれなんかしなけりゃ、あんなことになってなかった」(爆豪)
「やるなら…全力だ!」
「サンドバッグになるつもりはないぞ、かっちゃん!」(出久)
「何考えてるか分からねえ」
「どんだけぶっ叩いても張り付いてきやがって」(爆豪)
「何もねえ野郎だったくせに、ふかんしたような目で見てきやがって!」(爆豪)
「まるで、全部見下ろしてるような、本気で俺を追い抜いていくつもりのその態度が」
「目障りなんだよ!」(爆豪)
「何もなかったからこそ、嫌なところと同じくらい、君のすごさが鮮烈だったんだよ」(出久)
「僕にないものをたくさん持っていた君は」
「オールマイトよりも身近なすごい人だったんだ!」(出久)
「君がすごいと思っていたから、だから、ずっと…」
「君を追いかけていたんだ!」(出久)
「君の発散のケンカにただ付き合うほど、僕はお人好しじゃない」(出久)
「勝利の権化である君に勝ちたい!」
「僕を選んでくれたオールマイトに、応えるために!」(出久)
「君は強い」
「ただね、その強さに私がかまけていた」(オールマイト)
「抱え込ませてしまった」
「すまない、君も少年なのに」(オールマイト)
「長いことヒーローやってきて思うんだよ」(オールマイト)
「爆豪少年のように勝利にこだわるのも」
「緑谷少年のように困っている人間を助けたいと思うのも」(オールマイト)
「どっちが欠けていても、ヒーローとして自分の正義を貫くことは出来ないと」(オールマイト)
「気持ちをさらけ出した今ならもう、分かってるんじゃないかな?」(オールマイト)
「互いを認め合い、真っ当に高め合うことが出来れば」
「”助けて勝つ”、”勝って助ける”、最高のヒーローになれるんだ」(オールマイト)
「ただ今までとはちげえ、デク」
「お前が俺や周りを見て吸収して強くなったように、俺も全部俺のもんにして上へ行く」(爆豪)
「選ばれたお前よりもな」(爆豪)
「じゃあ僕はその上を行く」(出久)
62話
「これは、いらねえよな」
「ふせろ。ゴミならせめて、燃えて俺の薪となれ」(荼毘)
「結果として俺達は、殺し合い消えた」
「以来俺は、俺が本物なのか確信が持てない…分からなくなっちまった」(トゥワイス)
「イカれちまった人間に居場所はねえ」
「ヒーローが助けるのはいつだって善良な人間だけ」(トゥワイス)
「俺は俺を受け入れてくれた連合の役に立つことで」
「俺は俺でいいんだと思いたいのさ」(トゥワイス)
63話
「そうだね、何やらすべり倒してしまったようだし…」
「君達まとめて俺と戦ってみようよ!」(通形ミリオ)
「(強個性?) 違う」
「ミリオの”個性”は決してうらやまれるものじゃない」(天喰環)
「ひがむべきはその技術だよ、1年坊」(天喰)
「パワーーッ!」(通形)
「通形ミリオ…あの男は俺の知る限り、もっともナンバー1に近い男だ」
「プロも含めてな」(相澤消太、先生)
「無敵か…そのひと言で君等のレベルは推し量れる」(天喰)
「たとえば素人がプロの技術を見ても何がすごいのかすら分からないように」
「ミリオがしてきた努力を感じ取れないのなら、一矢報いることさえ出来ない」(天喰)
「何してるか分かんないなら、分かってる範囲で仮説を立てて」
「とにかく勝ち筋を探っていこう」(出久)
「ほとんどがそうやってカウンターを画策するよね」
「ならば当然、そいつを狩る訓練するさ!」(通形)
「予測を可能にするのは経験」
「経験則から予測を立てる」(通形)
「俺はインターンで得た経験を力に変えて、トップをつかんだ」
「ので、怖くてもやるべきだと思うよ、1年生!」(通形)
「へっぽこ継承者だから」
「ナンバー1ヒーローに近づけるならなんでもやりたいんです」(出久)
「報告は元気にひと息で」(サー・ナイトアイ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
僕のヒーローアカデミア 1-38巻セット (コミック)